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「EOS 6D MarkⅡ」レビュー!CANONのフルサイズ定番機のメリット6つ、デメリット1つ

 
  2018/06/04
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

CANONから2017/8に登場したフルサイズカメラ、EOS 6D MarkⅡが好調なようですね。

そこで今回は「EOS 6D MarkⅡのレビューしてみる」って感じで書いていきたいと思います。

はたしてその魅力とは???

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CANON EOS 6D MarkⅡの性能表

画素数 有効26200万画素
ISO ISO100~40000
AF 45点オールクロス
シャッタースピード 1/4000~30 秒
連写性能 6.5コマ/秒
手ぶれ補正 なし
動画性能 フルHD(60fps)
Wi-Fi/Bluetooth あり
液晶モニター 可動式(自撮り可能)
撮影可能枚数 1200枚
重さ 685g
価格

旧モデルはいかにも入門機というイメージがありましたが、スペックは正統進化をふんで、ミドル機並みの性能になってきました。

従来よりもレスポンス性、快適性を高めて、画素数もアップしています。

EOS 6D MarkⅡはバランス感に優れた使いやすいモデルだと思います。

CANON EOS 6D MarkⅡのメリット・特徴

なんといってもフルサイズ

EOS 6D MarkⅡの最大の特徴は、なんといっても「フルサイズ」この言葉につきますね。

高画質、低ノイズ、大きなボケと作品作りにはかかせないポイントを押さえています。焦点距離をそのまま使える世界は広がりを感じるでしょう。

レンズも高性能なものがそろっていますし、これまでAPS-Cのカメラを使ってきた人なら「ちがい」がわかるはずです。

写真の世界を深めるのに最適なカメラと言えるでしょう。

 

暗いシーンもお手のもの

EOS 6D MarkⅡは暗いシーンにとっても強いです。

まず暗いシーンだとAFが合わないことがありますが、EOS 6D MarkⅡは低輝度-3EVまで検出が可能です。

 

加えて常用ISO感度がISO40000なので、ほとんどのレンズで夜間でも手持ち撮影が出来る可能性があります。

明るい単焦点レンズなら、夜間、室内、シーンを気にすることなく、きれいな写真に仕上げることが出来ます。

AFだって強くなった・ライブビュー撮影も快適!

AFポイントが11から45点へと強化されています。

補足力が高まり、よりはやく、より正確にAFをする事ができるようになりました。

よく使う中央の1点は、デュアルクロスに配置されていてより高性能なピント合わせが可能です。

 

さらにライブビュー撮影においての進化も見逃せません。

メーカーが「まるでファインダー撮影のようだ」と揶揄しているように高速です。これは新技術の「デュアルピクセルCMOS AF」を採用しているからです。

画面内の縦横80%×80%の範囲で、すべてのEFレンズで高速かつスムーズなAFが可能だそうです。

おまけにタッチパネルになっているので、ここぞというピント位置をタッチで指定することもできます。スマホライクな操作感は多くのユーザーにとって歓迎されるでしょう。

 

液晶がフリーに!自由度が増した

快適なライブビュー撮影が可能なことに加えて、液晶がバリアングルとなりました。

どんな角度でも撮影が可能なので、ハイアングルやローアングルでも快適に液晶で撮影をすることができます。

無理な姿勢をとらなくて良いので、花を寝ころびながら撮っていても周りの人から「大丈夫?」「倒れているんじゃない?」なんて心配をされることもありません(笑)

アングルの自由化は作品の自由化でもあるので、表現の自由度が増してくれます。

SNS時代とWi-Fiは切っても切れない

専用のスマホアプリを使えば、写真をすぐにスマホに贈ることができます。SNSに投稿したり、メールでシェアしたりといったことがすぐにできます。

一緒に写った人からは「え?もう送れるの??」なんて驚かれることもしばしば。このへんのレスポンス性もこれからは見逃せない機能です。

 

撮影枚数怒涛の1200枚!無限のスタミナ

一眼レフにとってバッテリーは命の源です。

EOS 6D MarkⅡは1200枚の撮影が可能ですので、ちょっとした旅行なら充電器を持ち出す必用さえありません。

高性能を長時間ささえてくれる安心感は、ファインダー搭載の一眼レフだからこそです。

電源を入れる前に構図を確認するようにすれば、さらに節約ができるので、一ヶ月くらい充電してないなんて人も出てくるかも?

 

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EOS 6D MarkⅡのデメリットは出し惜しみ!

・視野率98%は残念としか言えない

・高画質をもとめるとレンズも高く・大型になる

・4k動画見たいよう(未対応)

 

フルサイズでこれだけのスペックがありながら「なぜ?」としか言いようがないのが視野率です。ファインダーを望んでも周囲がちょっとだけ見切れます。

フルサイズは焦点距離そのまま撮影ができる、視界のひらけたカメラなだけに本当に残念。知らない間に、木や電線、家の中なら配線なんかが入ってきてしまうかもしれません・・・

ここははっきり言って不満ですね。

せっかく良いカメラを高額で買っても、我慢を強いられるようでは不満が蓄積されます。年月とともに満足度の低下につながるかもしれません。

小さいことなだけに本当にもったいない!!

 

静止画メインのカメラにあって4kは余計かもしれません・・・(おっと、ダジャレじゃないですよ!)この辺は出し惜しみなく搭載してほしかったのが本音ですね。

 

フルサイズカメラを使うような人は覚悟の上かもしれませんが、出費と重さとは常に戦う姿勢が要ります

見た目にきれい!高画質!とわかるレンズは1本、10万円クラスがザラです。単焦点レンズだってズシリと重たいものが少なくありません。

重さ=負担 であることはまちがいないので、画質・所有欲・ワクワク感がどれだけ払拭できるかがカギになりそうです。

EOS 6D MarkⅡのデメリットは「出し惜しみ」これにつきるでしょう。

CANON EOS 6D MarkⅡはこんな人におすすめ!

・フルサイズカメラで作品作りをしたい人

・高画質も軽さも捨てられない人

・フラッグシップのサブカメラとして

・快適な液晶で気軽に撮影をしたい人

・カメラ初心者でもOK

 

 

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まとめ

 

EOS 6D MarkⅡはフルサイズ定番機となり得るスペック!出し惜しみがもったいない・・・

残念な点はたしかにありますが、基本性能は高く、使い勝手のよいフルサイズカメラになっていることは間違いありません。

気軽に使える機能もあり、本格的に使える懐の深さもありと、奥行も幅もひろいカメラだと本気で思います。

まだ発売して数か月なので割と高価ですが、これから値段が下がってくればコスパだけが上がっていきますからね。動向を追いながら、いつかは手に入れたいカメラです。

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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