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CANONの「EOS 8000D」「EOS 9000D」のちがいは何?

 
  2018/06/04
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

いきなりですが嫁さんが一眼レフが欲しいと言ったので、CANONのEOS 8000Dを買いました!

新型にはEOS 9000Dという素晴らしいカメラがあるにも関わらず、なぜいま8000Dなのか?を書いてみたいと思います。

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キヤノン「EOS 8000D」「EOS 9000D」比較表

EOS 8000D EOS 9000D
2015/4 発売 2017/4 発売
2420万画素(APS-C)
DIGIC6 DIGIC7
ISO100-12800 ISO100-25600
連写5コマ/秒 連写6コマ/秒
ハイブリッド CMOS AF III デュアルピクセル CMOS AF
測距点19点 測距点45点
シャッタースピード 1/4000~30秒
440枚 600枚
Wi-Fi対応 Bluetooth対応
565g 540g

 

ワンランク上の一眼レフということで、エントリー機にしてはかなり充実の性能をもっています。特にEOS 9000Dはほとんどミドル機といってもさしつかえないレベルのカメラに仕上がっています。

少しでも長く使えるカメラが欲しいという人や、ゆくゆくは上位モデルへのステップアップを考えている人には最適です。

最初に思い切った投資をせずにレンズなどに予算を回せるので、性能と使い勝手、機材の充実を目指している人が対象になるでしょう。

EOS 8000Dの特徴

 

写真の出来栄えを決めるのは「センサー」「画像処理エンジン」「レンズ」です。

画像処理エンジンは9000Dのほうが新しいので、連射性能や、ノイズ耐性もあがっています。そういう意味で、現時点でEOS 8000Dを選ぶメリットは価格だけということになります。

写真を撮るためにはレンズも必用になります。無理に新しい機種を買うよりも、レンズに予算をまわすほうが結果的によくなる場合もあります。

EOS 8000Dは比較すると劣っている印象を受けるかもしれませんが、実用的にまだまだ現役で使えるカメラです。

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EOS 9000Dの特徴

 

・DIGIC6⇒7へ進化

・AF測距点19⇒45点の大幅強化

・測距輝度範囲が-0.5⇒-3EVに拡大

・デュアルピクセルCMOS AFでライブビュー撮影が快適に

・Bluetoothに対応

・グリップが深くなった

・親指AFボタンが追加

・回折補正搭載

 

ざっとですが、良いことづくしですね(笑)

もはやエントリー機と呼ぶのは失礼なくらい、ハイスペックなカメラになっています。考えうるほとんどの撮影に対応できるはず。

凝縮感のある1台なので「このカメラを使いたいから旅に出る」なんて撮影動機にもなり得るカメラだと思います。

作品のための撮影や、動画もこなしてくれるので頼りがいのある1台になるでしょう。

 

EOS 9000Dのネックは価格

今年発売されたカメラなので、本体だけでも10万円前後するのがネックです。

これだけの予算を準備できる人なら選択の幅も広いので、EOS9000Dがささるか?と言われると・・・・上位機種のEOS 80Dも買えそうだし。

 

EOS 8000Dを購入しました!

CANON EOS8000D購入レビュー!テスト撮影の作例をまじえて書いてみた

総合的な性能でまだまだ魅力的なEOS 8000Dを購入しました。

広角レンズとセットで購入しましたが、EOS 9000Dを買っておつりが出るくらいでした(笑)なんならもう1本くらいレンズが買えそうです。

 

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まとめ

EOS 9000Dの性能はたしかに魅力!でもEOS 8000Dで十分かも?予算をレンズやスピードライトに回そう!

 

 

EOS 9000Dのメリットはやっぱりエントリー機ばなれした性能にあると思います。個人的にはAF測距点の多さと、-3EVに対応しているのは大きいですね。

EOS 9000Dなら数年後でも十分使えるでしょう。

 

写真の本質である「画質」の部分を見ると、8000Dと9000Dの差はそれほど感じられないかもしれません。

気になるAFに関しても、結局は中央1点で撮影したりしますし「体感で倍程違う!」とは思わなかったです。

EOS 8000Dで苦しいシーンがEOS 9000Dなら解決するというイメージもあんまりわかないんですよね。

RAWでの連続撮影枚数は7枚⇒21枚と劇的に進化しているものの、必要な人も限られていそうです。

あまった予算でレンズや勉強に回したほうが幸せになれそうな予感♬⇒写真上達の裏技

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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