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SONYのα7を買ったのでレビューするよ!「おすすめレンズ」や「トラブル」まとめ

 
  2017/09/09
はるか
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はるか・子持ちの♂

『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』

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2017年になって、ついにフルサイズミラーレスカメラを購入しました。

みなさんご存知のSONY「α7」(初代)です!!

使ってみて数か月たった印象を、良かったことや悪かったことを一気にまとめて書いていきたいと思います。

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フルサイズミラーレス「α7」を購入

センセーショナルなカメラだった

「SONYからフルサイズのミラーレスが出たぞ!」

 

そんなニュースが飛び交ったのが2013年の冬。もちろんそんなニュースに飛びつかない訳もなく、店頭へ出かけたのがもう数年前だと思うと、時の経つのは早いと感じますね(シミジミ)

初値がたしか15万円を超えたくらいだったと記憶していますが、フルサイズらしからぬ小型ボディと、優し目のお値段設定は大いに僕のココロを沸かせました。

それでも購入に至らなかったのは・・・・

 

はっきり言って記憶にありません(笑)

おそらく当時はNIKONのD600を使っていたので「フルサイズなら持っているぜ、一眼のちゃんとしたやつな」なんて可愛くない発想をしていたんだと思います。

結局はミラーレスへとシステム移行していくんですけどね・・・

⇒NIKONのフルサイズを手放して、ミラーレスを購入した話

中古ショップで運命の出会いをしてしまう

・一眼フルサイズというスペックだけに頼るのはもうやめよう

・スペックを語るより、楽しさを語ろう

 

とある出来事のおかげで、写真にたいする気持ちが洗われました。もはや改心ともいえる、この2つの発想は後の僕の写真ライフを大きく変えることになります。

(詳細はこの記事に書いています⇒写真教室には2度と通わない

 

気持ちを改め、清らかな写真生活を送ると決めた僕が何気なくネットサーフィンをしていたところ

「α7 特価!!」の文字を発見してしまいました。

ま・・まさか・・・買う訳ないぜ!

でも気になるなちょっとだけ・・・・・・見てみよう。

 

「レンズないしなぁ」

「オールドレンズがあるか」

「これは安いよなぁ」

 

 

「ポチ」(購入ボタン)

 

ここまでの時間5分とかからなかったと思います。心が洗われ過ぎて、自分の欲求にまで素直になっていたようです。(←言い訳)

ははペン
・・・ぉぃ

カメラの中古ショップは、非常にお得なお宝が埋もれてますので定期的にチェックすることをおすすめします(笑)

僕のおすすめのショップさん?⇒おすすめの中古カメラショップ

オールドレンズ入門!⇒ヘリオス44-2 58mmF2のレビュー記事

α7最大の魅力はフルサイズらしい高画質

 名前  α7(ILCE-7K)
 センサー フルサイズ
 有効画素数 2430万画素
 SS  1/8000~30 秒
 連射性能  5コマ/秒
 手ぶれ補正
 防塵防滴
 撮影可能枚数 270枚
 重さ 416g

2017年現在は後継機種がいくつも出ているので、いまさら感がないと言えばウソになってしまうかもしれません。

それでも実用十分と感じたのには訳があります。

⇒SONY α9発売後にα7を買ったけど今更なの?

 

フルサイズらしい大きなボケや、繊細な描写は言うまでありません。標準域のレンズをつけてファインダーを覗いたときの広がり感?というか安心感も使っていて楽しいポイントです。

別にフルサイズでなくても写真は撮れるのですが「フルサイズお散歩カメラ」と考えた時のメリットは計り知れません。

カメラの立ち上がりこそ、のんびり(はっきり言うと遅い)しているもののオールドレンズを使った撮影なら別に急ぐ理由もありません。

それよりも「撮っているぞ」という気分に浸るほうが、このカメラを使う上では健全と言えるでしょう。

▼たまにはこういう写真も、ボケと立体感が素晴らしい

α7

SONYのα7で使ってみたいレンズ

SONYのレンズははじめての人にはちょっとわかりにくい要素が満載。

カメラやレンズになれた僕でも、何度も確認しないと間違えそうになりました。

これを見ればレンズで迷うことはもうない!!(←自分への言い聞かせ)

SONYのフルサイズミラーレスα7(α9)と一緒に買いたいレンズ

他社のカメラと比較してみた

発売から数年経過していることで進化したのは、なにも同じメーカーだけではありません。

富士フイルムのミラーレスは写りに定評があるので、フォーマットは違いますが比較対象としてみました。

ミラーレス対決!【α7Ⅱ】と【X-T2】どちらが買いか比較してみた

センサーの規格は違えど、写りに定評のあるメーカーでミラーレス対決!

果たして結果は??

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トラブルが早々にあったSONYのα7

フルサイズのくせに(良い意味で)笑ってしまうくらい軽量のα7は間違いなく歴史に名を残す名機でしょう。

そんな名機を使いだして、かなり早い段階で異常を感じました。

バッテリー問題です。

ミラーレスは宿命のように電池を大量に消費してしまいます。特にEVFに高精細な有機ELを使っているので、背面液晶よりも消費が早いという結果に・・・

一眼レフになれた方なら、バッテリーの圧倒的な消費量に驚くことは間違いないでしょう。

僕は比較的早い段階でミラーレスカメラを使うようになったので、そのあたりは覚悟の上でしたが「早すぎるぜこれ?」もはや故障じゃないかと思いました。

写真を1枚撮って1%・・・このままでは100枚しか撮れない!確か公表では270枚のはず??なんて多少の混乱を覚えつつ、原因の究明をしたのは記憶に新しいです。

α7のバッテリー消費が早すぎると思ったら試したい事

結果的に解決は出来たものの、多少の不便さを残すので消化不良といった感じです。

▼とはいえボケもきれいだし・・・良いカメラなんですよね

「電源を入れなおしてください」「レンズを認識できません」などのメッセージが出た場合は早めにメーカー窓口で相談したほうが良さそうです。

SONYのα7がおすすめな人

・フルサイズの重さに疲れた人

・レンズが多少大きく(高く)なるのは許容できる人

・フルサイズデビューをしたい人

・オールドレンズで遊びたい人

フルサイズ入門者~熟練者まで広く使えるのがα7シリーズだと思います。

立ち上がりこそ遅いし、電子液晶はチラつきなんかが気になるという人もいるかもしれません。

それでもこの軽量なシステムは持ち出すこと、外で写真を撮ることに意欲的にさせてくれるカメラだと確信しています。

小さなボディに大きなセンサーなので、下手なレンズを使ってしまうと周辺が暗かったりします。それなりのレンズを必用とするボディでもあるので、レンズ自体は大きくなる傾向にあるイメージです。

マニュアルフォーカスでもOKという人は、オールドレンズ遊びが楽しいです。ピーキングなどのサポート機能もEVFでこそ使える機能なので、α7を選択する価値はあります。

古きレンズを新しい技術で使うってなんかカッコよくないですか?(笑)

まとめ

α7は現時点でも十分に使っていけるカメラだ!

基本的な事を言えば、画素数も2000万画素を超えていて必用十分です。

僕は現時点でオールドレンズ専用機みたいになっているので、AFの進化の恩恵がなくても問題ないです。

ボディ内の手ぶれ補正が新型は強力なので、そこは「欲しいな」と思う事もありますが、なんとか目をつぶれます。(本当に安かったので)

ひと昔前の入門機よりも軽いカメラが、フルサイズになったなんて良い時代です。

動画撮影も4k対応ではないものの、フルサイズらしいボケを活かした動画を撮ることが出来ます。

少なくとも僕の中では机の片隅において、いつでも持ち出せるようにしておきたいカメラです。

いまさらながら、どなたかの参考になれば幸いです。

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『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』

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