友人の結婚式で撮影を任された時に準備するものと心得

友人の結婚式でカメラマンを任された時の撮影心得

こんにちは!はるかです。

6月ですね~周囲は結婚式で賑やかになってきている頃です。僕の結婚式の時は・・・・・・思い出モード(しばらくお待ちください)

お待たせしました(笑)

今日は友人から結婚式のカメラマン頼まれちゃったよ~どうしよう?という話です。撮影のコツがわかんない~という人のために、ブライダル撮影経験者の僕が知恵を授けます(←偉そう)

参考にしてもらえるために一生懸命書きますのでご覧ください!

 

はじめに

ブライダル写真は他の撮影と根本的に違うと言う事を認識しましょう。たった一度の思い出の場、つのるプレッシャーは相当なものです。

後のトラブル回避のためにもこちらは目を通すことをおすすめします。

結婚式の撮影だけはプロに頼もうよって話

準備

上記を読んでいただいた上で、読み進めてらっしゃると言う事は「のっぴきならぬ事情」があるとお察します。そんな方のための記事ですので、安心して読み進めて下さい。

まずはカメラやレンズ以外で、これだけは準備しておいた方がいいよってものです。

 

・進行表をもらっておく

式の流れを事前に把握しておくために進行表は必ず受け取っておきましょう。流れがわかっていると、レンズ交換を含む機材の準備がスムーズになります。バッテリーやメディアの交換などもこの時にしましょう。

式の中にはサプライズとして、ゲストに知らされてないものもあります。そんな時に慌てなくてすむようにという意味もあります。

画像の確認は帰ってからやるようにしましょう。データ整理している間に進行はどんどん進みます。

 

・靴は動きやすいもので

ゲストとして参加して、女性でフルに撮影する方は稀だと思いますが、ヒールなどではなく動きやすい靴にしましょう。

そう言ってスニーカーを履く人はまずいないと思いますが、最近は革靴でも軽くて動きやすいものがあるのでそういったものを準備しましょう。

中腰や膝をついた撮影も多くなります、硬い革靴では対応しきれません。

 

・機材をまとめる鞄を用意しよう

このバッグは折り畳みが可能で、式場についてから荷物を分けられるので便利です。撮影中に必用になるものをまとめて鞄の中に入れておきましょう。クッション性はないので、緩衝材は別に準備します。

機材

レンズ

・広角〜標準のズームレンズ

焦点距離が16-28mmあたりスタートのレンズがあればかなりの範囲をカバーできます。

通常、人間の目で見てる範囲より広く撮影することで印象的に撮ることができますし、これ以上下がれないと言った時にも活躍します。1本は広角のズームレンズを用意しましょう。

各卓写真や集合写真、一番活躍する機会の多いレンズです。

 

・明るい単焦点

上記のようなレンズが1本あればスナップ写真にかなり役に立ちます。大きなボケを活かして、料理や、式場の素敵な小物などを撮りためていきましょう。また演出で暗くなったときにも便利です。

 

・望遠ズーム

フラッシュ

レンズ類の準備は最悪無理でもフラッシュはあった方が良いでしょう。

この条件が満たせない場合十分な撮影ができない可能性があります。予備のバッテリーは必須です。

 

カメラの設定

これは好みもありますので、あくまで僕のおすすめの設定として参考程度に捉えてください。なにも基準がないよりはあったほうが判断材料になりますからね。

コントラストは高めに

真っ白な花嫁の衣装はとっても素敵。やわらかく撮りたいところですが、シャープネスやコントラストを下げるとぼんやりとしてデザインが消えてしまいます。コントラストを高めにして、くっきりとデザインを残しましょう。

テスト撮影をして不自然にならない程度に設定しましょう。(個人的にはMAXでも良いと思っています)

 

マニュアル撮影の設定

M設定の場合ひとつの基準として下さい。

SS :1/250

絞り:開放〜f4

M撮影では人物がぶれてしまわないようにシャッタースピード(SS)は1/125くらいは欲しいです。使用するレンズによっても違うかと思いますが、絞りはあまり変えずにISOで明暗を変更するようにしましょう。ISOで変えると決めておけば「絞りは?SSは??ISOはぁぁぁ」と慌てなくて済みます。M撮影に自信がない人は、当日までに練習しておきましょう。

まとめ

上記の機材や設定はあくまで参考です。今出来ることを最大限にやりましょう。

色々と書いて来ましたが、僕もいきなり全部できた訳ではありません。サブカメラマンとして経験を積ませてもらいながら得た経験談です。

自分には無理だ!と理解するのも上達の大切な要素です。今は出来なくても先に出来るようになる可能性はあります。

上記のラインは1つ1つ下げることが可能なので「レンズの準備は無理だからフラッシュだけ」とか「設定に自信がないからSS優先で」というのは大いにありです。

今自分が最大限に出来ることはAUTOで撮りまくることだ!というのならそれもアリなんですよ(笑)あなたを信頼して依頼してくれた友人なら一生懸命に撮影しているあなたの姿を見てくれているハズです。

祝福したい!という気持ちをアツく胸に抱いて撮影しましょう。ご両親の写真や、会場に来ているお子さんの写真は特に喜ばれるので参考にしてみて下さいネ。

ネコ弟子
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何も言うまいよ

▼忘れ物をしないようにチェックリストがあります。

初心者にありがちな忘れ物

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