カメラ故障の原因は湿度とホコリと衝撃!【梅雨時の保管方法は?】

カメラ故障の原因は湿度とホコリと衝撃!【梅雨時の保管方法は?】

こんにちは!はるかです

突然ですが、実はこれからの季節がカメラの故障が多くなります。大切なイベントの時に持ち出したら動かなくなっていた?そんなことにならないように普段のカメラ管理を見直す機会にしてもらえたら嬉しいです。

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故障の原因

カメラの修理をしていた経験からですが、故障の原因は「落下による破損」「冠水」「自然故障」のどれかに当てはまることがほとんどです。落下や冠水は不注意によって起きることなので仕方がないとしても、自然故障はちょっとしたコツで回避できます。自分の大切なカメラや機材を悲しい思い出に変えないためにもぜひ覚えておいてくださいね。

 

自然故障

メーカーが保証している1年以内の修理の範囲に収まるものです。この中にはレンズが動かなくなった、電源が入らない、メディアに記録できないなど様々なものがあります。原因をさぐる為にカメラを分解していくと「ホコリまみれ」なんていうことがあります。

ホコリは衛生上の問題だけでなく、静電気などの発生の原因になることもありカメラ内の基盤をショートさせてしまったりします。タバコを吸う人だと、このホコリにヤニがくっついてまっ黄色なんてこともあり修理者泣かせです。こうした原因でカメラが故障することは少なくないのです。

カメラは基本的に室内の保管でOKですが、長期間使う予定がない場合はバッテリーやSDカードを抜いて別に保管しておくことをおすすめします。これからは梅雨の時期ですから、湿度にも同時に気をつけたいですね。

保管時はホコリや雨、汚れは落としてから収納するようにしましょうね!

▼こういうセットがあると便利です

カメラの快適環境

一般にカメラ保管に最適な湿度は30~50%と言われています。湿度が低すぎると別の部分に故障の恐れが出てくるので低すぎるのは推奨できません。室外で保管する人はまずいないでしょうが、熱もカメラの故障の原因となります。直射日光に当たらない場所に保管するようにしましょう。このあたりは説明書にも記載があると思いますので、気になったら一読する方が良いでしょう。

湿度管理の目的はカビの発生を防ぐことです。湿度が60%を超えてくるとカビの発生が進む可能性が高まります。

 

保管方法

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防湿庫

電源が必要ですが、空調を自動管理してくれる機械です。人間と一緒でエアコンなどで快適温度にしてあげればカメラは末長く活躍してくれます。機材が多くない人だと1万円程度での購入が可能です。1度カビ取りやメンテナンスを依頼するとこれくらいかかるので購入を検討しても良いかと思います。

ドライボックス

かく言う僕はこのドライボックスに入れて保管しています。数千円から購入できて中にシリカゲル(乾燥材)を入れて保管します。カメラはよく使うので外に、たまに使うような交換レンズを中に入れるようにしています。

ジップロック

ちょっとした裏技です(笑)湿度の管理が目的なので最悪ジップロックでしのぐという手もあります。乾燥のしすぎには注意して下さい。ジップロックは他にも温度差の激しい冬に使えます。ジップロックに空気をいれてカメラを保管しておき、ゆっくりと外気とさらすことで結露防止に使えます。

 

まとめ

カメラを大切に保管して長く愛用しよう!

カメラの保管方法を決めておくことで、長期間機材を使う事できるでしょう。さらに紛失などの発生も起こりにくくなる為、管理面でもおすすめします。月に1~2度でも使っていれば保管方法を確立する必要もないかもしれません。

物は使う事で生きてきます、カメラも時々外の空気に触れさせてあげましょう。きっとイキイキとしてくるはずですよ!

タッツー先生
道具を大事にしてこそ一流じゃ

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