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DAIV DGZ520シリーズ開封!写真も動画もゲームもこれ1台のパーフェクトマシンをレビュー

 
  2018/10/05
はるか
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はるか
はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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DAIV DGZ520

こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

前々から編集用パソコンで使ってみたかった「DAIV-DGZ520シリーズ」ですが、ご縁あってマウスコンピューター様よりお借りすることができました。モデル名は「DAIV-DGZ520H1-SH2-RAW」でして、これ1台で本格的なRAW現像から、動画編集ゲームまでなんでもこなせる本格的な性能になっています。

今回は「DAIV-DGZ520の性能(スペック)と開封編」としてご紹介させていただきます。これからDAIVのパソコンを買おうかな?と思っている人の参考になればうれしいです。ちなみにこの記事もDAIVを使って書いています。

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DAIV DGZ520シリーズとは?

DAIV DGZ520

マウスコンピューターが展開するクリエイターモデルが「DAIV」です。

マウスコンピューターと言えば格安パソコンや、ゲーミングマシンも人気がありますが、クリエイターモデルにも相当力を入れて展開しています。本格的な性能を備えた高いパソコンもあれば、比較的手を出しやすい価格帯の物までそろっています。これだけ細かく製品展開しているBTOショップも他にはないので、ニーズに合わせて選べるのがうれしいところ。

今回お借りした「DAIV-DGZ520シリーズ」は、人気ランキングでも常に上位のモデルです。たくさんのクリエイターから選ばれているというのは実績としても十分でしょう。

 

「DAIV-DGZ520H1-SH2-RAW」の性能(スペック)

DAIV-DGZ520H1-SH2-RAWは、2018年のCP+でも展示されており、RAWという名前が入っていることからも相当力の入ったモデルです。

スペック

CPU:インテル Core i7-8700
グラフィックス:GeForce GTX 1070 Ti (8GB)
メモリ:32GB PC4-19200 (16GB×2)
SSD:240GB Serial ATAIII (6Gbps/ Serial ATAIII接続)
ハードディスク:2TB SerialATAIII 7200rpm (6Gbps/ Serial ATAIII接続)
チップセット:インテル Z370
電源700W 【80PLUS® BRONZE】

 

CPUはCorei7-8700でサクサク

DAIV DGZ520 CPU

CPUは6コア12スレッドの、Corei7-8700です。定格時には3.2GHzで、ブースト時には最大4.6GHzです。

非常に高い処理能力を備えたパソコンで、使っていてキビキビとした動作が好印象です。今はブログを書くのに触った程度ですが、数年前に自作したパソコンに比べると時代の進化を感じます。まぁ当然ですよね(笑)

 

グラフィックにGeForce GTX 1070Tiを搭載!

DAIV DGZ520 GPU

グラフィックに「GeForce GTX 1070 Ti」が搭載されています。写真編集だけならここまで高性能なグラボは必要ないと思いますが、4K動画や、ゲームをがっつり遊びたいという目的もある人なら注目したい性能です。

このモデルはハリウッド映画でも使われる動画編集ソフトの「DaVinci Resolve推奨モデル」なので、写真編集だけでなく、動画編集にも目を向けている人におすすめです。貧弱なスペックだと動作途中でフリーズしたり、コマ落ちしたりという心配がありますが、高負荷がかかっても「DAIV-DGZ520H1-SH2-RAW」なら心配要りません。

DaVinci Resolv 15は有償版もありますが、無償でも提供されています。無償版でも使いきれないくらい機能が満載されているので、これを機に僕も使ってみたいと思います。

▼編集画面を見ただけでも気分がアガってきます

DAIV DGZ520 Resolve

はるペン
パソコンに育てられるスタイル

 

SSD+HDD搭載でサクサク大容量

パソコンの知識がないときはストレージの容量だけで決めていましたが、写真という大量のデータを扱うなら速度にもこだわりたいところです。

DAIV-DGZ520H1-SH2-RAWには、高速なSSDと大容量のHDDのデュアルストレージ構成です。関係者の方に聞いても「デュアルストレージ構成が人気がありますよ」と教えてもらいました。

▼CドライブのSerial ATAIII接続SSDの速度

DAIV DGZ520 SSD(C)

▼Dドライブの Serial ATAIII接続HDDの速度

DAIV DGZ520 HDD(D)

圧倒的に差がついていますね。やはり単純な速度測定だとSSDに分があります。わかりやすいところではPCの起動速度が全然変わってきますので、最低でもSSD搭載モデルを選ぶほうが良いでしょう

 

さらに爆速の最大3,000MB/sを超えるRead性能がある「M.2 PCI Express x4 接続のSSD」なら幸せになれそうです。カスタマイズで256GB+\15800~選べますので予算に余裕のある方は是非!

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DAIV-DGZ520H1-SH2-RAWの開封

それでは到着したパソコンを開封していきたいと思います。

▼まずは箱の大きさに驚きます(笑)

DAIV DGZ520

この段ボールの大きさがDAIVユーザーになる洗礼といったところでしょうか?段ボールの大きさは、配送の方が気の毒になるくらい大きいです。測ってみたところ34cm×56cm×57cmでした。配置するつもりの場所は余分にスペースを取っておきましょう。

 

▼箱を開けると付属品が顔を出します

DAIV DGZ520

付属品は、電源ケーブル・マウス・キーボード・取説・変換コネクタ(DVI→HDMI)・謎のカギが入っていました。映画、アニメ、ドラマなどが見放題の「U-NEXT」のプレミアムチケット(1200円相当)が付いてきました。興味があった人からすれば嬉しい特典ですね。

レンタルPCなので汚さないように開封はしませんでしたが、キーボードは深くも浅くもないタイプで結構跳ね返りが強そうでした。長く使っていると疲れるかも?オプションでゲーミングマウスや、ガラスでも使える光学式の物、静穏の物があるのでお気に入りをチョイスしましょう~。

ネコ弟子
面倒だった電池交換作業からも解放にゃ
はるペン
無線が便利っす

 

個人的には段ボールの中に化粧箱が入っていると思っていたので、そこはちょっと残念ポイントかな・・・

 

▼外観画像はいたるところにあるのでアップの画像をどうぞ

DAIV DGZ520

マットな金属外観は高級感があるだけでなく、指紋等の汚れがつきにくくてよいですね!電源の下はマグネット式のカバーになっていて簡単に取り外しが可能。

▼下部も同様でホコリの侵入を防ぐフィルター付き。薄い金属製なので手を傷めないように注意しましょう。

DAIV DGZ520

 

▼電源はクリっと回して使うタイプ。独特で面白い!

DAIV DGZ520

電源ボタンがこの構造になっていたのは知っていたのですが、ONにもっていくとバネでスタートに戻りました。個人的にはカチっというクリック感で固定されると思っていたので意外。でもこれスリープモードに入った時に、再度電源が入れられるようになっているんですね。

 

▼数分立ち上げの準備をして起動

DAIV DGZ520

余計なソフトが入っていないから、初回起動時にひたすらアップデートで使えないという修行モードはありません!

 

▼大きいパソコンなだけにキャスターが便利!「キャスターなんて必要?」って思ってましたが、ちょっと動かしたり配置を決めるのにめちゃくちゃ楽でした。

DAIV DGZ520

 

ゲーム性能は?FF15のベンチマーク

子供の時からずっと慣れ親しんだファイナルファンタジーでベンチマークをとってみました。

結果的には「普通」ということですが、3840×2160を高品質で遊んで普通なのですごいと思います。

DAIV DD15 最高画質 4K

これだけのスコアを叩き出しているなら「FF14」「MHF」「ドラクエ」「黒い砂漠」など、国内で販売されている大抵のタイトルはサクサク遊べるはずです。

 

▼CINEBENCHでのテスト結果。

DAIV DGZ520シリーズ

DAIVはうるさい?気になる静音性は?

「DAIVのパソコンはうるさい」っていう評価をネットで見かけたので気になっていたのですが、個人的には気にならない程度でした。むしろ自作のパソコンのほうがうるさいしDAIV-DGZ520H1-SH2-RAWは少し距離をあけたら起動しているのかわからないくらい静かでした。ファンはCPUと背面だけにしかついていませんが、内部はスペースがあるので排熱性も悪くなさそうです。

完全無音パソコンというわけにはいきませんが、気になる人はカスタマイズで静音ファンにしたり水冷クーラーにすると良いかもしれませんね。

マウスコンピューター/G-Tune

DAIV-DGZ520の感想や評価

DAIV-DGZ520H1-SH2-RAWの良いところ

  • 性能が良いので高負荷の処理もOK
  • 外観の仕上げが良く高級感がある
  • インターフェースが豊富
  • 内部に余裕があるので後からのカスタマイズも楽
  • 意外と静かで気にならない
  • キャスターが便利

総じて良い評価をするしかないくらい高性能ですし、隣に置いてあるとチラチラ見てしまうくらい仕上げのよいパソコンだと思います。ボリュームが出すぎたのであえて触れませんでしたが、インターフェースも充実しています。外部ディスプレイを多数接続したい人にはありがたいでしょう。

クリエイター作業は集中して作業したいので、少しのことがストレスになったりしますよね?フリーズや待機時間もないほうがありがたいですし、静穏性だって良いにこしたことはありません。全ての意識をクリエイティブに向けられるパソコンだからこそ、DAIVは評価されているんでしょうね。

 

DAIV-DGZ520H1-SH2-RAWいまいちなところ

  • サイズが大きい
  • 化粧箱がない

逆に悪いところと言えば、ケチをつける形で申し訳なく思えるほどです。もう少し小型のラインナップがあると、選びやすいのかな?という印象もありました。

 

DAIV-DGZ520H1-SH2-RAWをおすすめしたい人

こんな人におすすめ
  • 写真の世界ひ浸りたい人
  • 高性能なパソコンを使いたい人
  • 集中してクリエイティブ作業をしたい人
  • 小さなストレスも除外したい人
  • 4K動画編集をしたい人
  • 最新ゲームを遊びたい人

マウスコンピューター/G-Tune

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DAIV-DGZ520H1-SH2-RAWのまとめ

いかがでしたか?DAIV DGZ520シリーズの素晴らしさが少しでも伝わったら嬉しいです。

ハイスペックマシンは必要ないと思う人も多いかもしれませんが「小さなストレスを排除し本当にやりたかったことに集中できる」というメリットを考えると計り知れないほどの恩恵があると思います。

マウスコンピューターのアフターサービスは最高ですし、ユーザー目線で色々と考えてくれているが伝わってきます。クリエイターモデルはBTOショップでも、数はあまりない中、豊富に選べるのもマウスコンピューターさんならではといったところでしょう。「DAIV-DGZ520H1-SH2-RAW」のレンタル期間はもう少しありますので、じっくり使わせてもらおうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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