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DAIV NG5520シリーズをレビュー!カッコよさと高性能を兼ねそろえたモデル

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好きなようにカメラの情報を発信しつつ、ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが好きでX-H1、X-Pro2を愛用中。子供の写真や花を撮ってます。
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DAIV NG5520 レビュー ブログ

こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

DAIVノートパソコンが一新しました。今回はその中でも人気が出そうな「NG5520シリーズ」をレビューしていきます!今回マウスコンピューター様よりお借りしたモデルは「DAIV-NG5520H1-M2SH5」です。

Core i7と専用グラフィックによりRAW現像や写真編集を快適に行えるだけの処理能力を持たせ、スリム化したボディのおかげで持ち運びも楽。高性能かつコンパクトなノートパソコンを探している人には夢のようなモデルになるかと思います。

それでは実際の開封の様子や、使用感含めて書いていきたいと思います。

2019/6月追記

NG5510⇒NG5520へとモデルチェンジしました。変更点はCPUとGPUで、Core i7-9750H×GTX1650になっています。

 

DAIV-NG5520シリーズとは?

DAIV NG5520 人気ランキング

マウスコンピューターが展開するクリエイターモデルが「DAIV」です。そのDAIVの人気ランキングでは今回お借りしたモデルの上位モデルがランクインしています。間違いなくこれから人気に火が付くモデルだと思うので、1位を取る日も近いでしょう。完全な期待感と想像ですが(笑)

でも実際に使っていみると随所に工夫やこだわりが感じられるので、そう思うのはとても自然なことです。DAIVはクリエイターに向けてデザインされたモデルなので、クリエイティブな作業をストレスなく継続的に行えることはこれまでも当然そうでした。

それがNG5520になったことでデザインが洗練され、使い勝手の向上や、持ち運びのしやすさまで手にいれることができるようになった感じがします。より生活の近い場所に置いておけるようになったイメージでしょうか。少なくとも僕は好印象を持ちましたし、友人や家族にも勧められるようなパソコンに仕上がっていると思いました。

前置きが長くなってしまいましたが、特徴をまとめるとこんな感じです。

  • 高性能なCPUが搭載されている
  • 独立グラフィック(GTX1650)が搭載されている
  • NTSC比 約72%(参考値 sRGB比換算 約102%に相当)のモニターが編集作業向け
  • デスクトップ並みの処理能力を持っている
  • 15.6型なのに14型並みにコンパクト
  • バッテリーライフが改善され持ち出ししやすくなった

性能とコンパクトさを追求しているクリエイターにおすすめ!ということです。

はるペン
使い心地は良好ですよ!

 

DAIV-NG5520H1-M2SH5の性能(スペック)

スペック

CPU: インテル Core i7-9750H
グラフィックス:GeForce GTX 1650(4GB)
メモリ:32GB
ストレージ:512GB NVMe SSD+1TB HDD
液晶:15.6型 フルHDノングレア
サイズ:360×243.5×20.3 mm
重量:2.1kg

DAIV-NG5520H1-M2SH5は、CPUにCore i7-9750Hを搭載しています。一般的に販売されているCPUとしては上位クラスに位置するので処理能力は高いです。

GeForce GTX1650はエントリー向けのグラフィックですが、内臓のものに比べると何倍も高性能です。4K動画編集や、最新のゲームをバリバリ動かすには役不足ですが、写真やイラストメインなら問題ありません。

その証拠に様々なパソコンメーカーを見るとGTX1650搭載のモデルは確実に増えてきているのがわかります。売れないものを増やすはずがないので、かなりの数が出ていると予想できます。

メモリは32GBで余裕がありますし、NG5520シリーズはすべてがSSD搭載で快適性が高まりました。パーツ構成に穴が見当たらないのもNG5520シリーズの特徴と言えます。

 

Intel製CPU Core i7-9750Hはクリエイトモデルの新定番!

DAIV NG5520 cpuz Core i7-9750H

CPUは6コア12スレッドのIntel Core i7-9750Hです。ハイグレードなモデルは、このCPUに切り替わりつつあるので今後の定番となっていくでしょう。

参考までに、一部のCPUと比較した例をご覧ください。

目的CPUスコア
NG5520Core i7-9750H13762
NG5510Core i7-8750H12484
モバイル用Core i7-7700HQ8816

 

Core i7-9750Hは、Core i7-8750Hと比較すると1割ほど高性能化していことが読み取れます。Core i7-8750Hでもかなりの重作業が実行可能でしたので、より有利になったのは歓迎できますね。

 

グラフィックにGeForce GTX 1650(4GB)を搭載!

GTX1650というグラフィックは、コスパが良いとライトゲーマーやエントリー層に人気があります。

写真編集においては処理の速さなどには直接的に影響することは少ないですが、処理を当てたり、プレビューが表示されるのが速くなるので断然あったほうが良いです。少なくとも僕なら独立グラフィックが搭載されていないモデルを選ぶことはありません。

グラフィック性能を調べる上では、ゲームメーカーが用意しているベンチソフトがわかりやすいのでテストしていきましょう。

DQ10のベンチ結果

DAIV NG5520 DQ10

ベンチマークソフトで可能な限り設定をあげてテスト。結果はすごく快適に遊べるということになりました。これなら隙間時間や、移動中にドラゴンクエストの世界に入り込める。いや、なんなら入り浸れるくらいの性能なので安心して勇者になろう!

ネコ弟子
ちょっと旅に出てくるニャ

 

FF15のベンチ結果

DAIV NG5520 FF15 FHD

モデル名画質スコア
NG5520(GTX1650)FHD 標準画質やや快適(5144)
NG5510(GTX1050)普通(3493)

FF15は結構重たいゲームなのですが、フルHDの標準品質なら普通という結果に。安心してザナルカンドでチョコボデートしましょう(ちがう)

旧モデルのNG5510シリーズよりも着実に進化しているところはポイントが高いです。これまでは厳しかった作業でも、快適に動作してくれる可能性が高まりました。

 

SSD搭載で動作はサクサク

これまではHDDが主流だったので、現役でHDD搭載モデルを使っている人も多いようです。HDDよりSSDのほうがデータの読み書きが高速になるので、データの移動や、パソコンの立ち上がり、ソフトのインストールなども速くなります。

DAIV NG5520 C

Cドライブ

DAIV NG5520 D

Cドライブの速度を計測してみるとRead 1700MB/sに迫る速度で、一般的なSSDよりも3倍程度速いです。HDDに関しては並の性能ですが、1TBあるのでデータの保存領域としは十分なくらいです。

 

RAW現像・動画編集クリエイティブ作業は快適?

せっかくお借りしたので、色々と作業に使ってみましたが、RAW現像や動画編集もそこそこいけます。

まずRAW現像ですが、無料ソフトの「RawTherapee5.4」を使って100枚のRAWデータの一括返還にかかった時間は3分54秒でした。(設定はJPEG品質は90%、高画質です。)

RawTherapeeがかなり重たいソフトなのですが、読み込み、編集、書き出しまで問題なく処理することができました。編集をあてても表示は速いですし、しばらく作業を続けていても止まったりしないのでノンストレスで作業を終了できました。

Core i7-8750Hだと4分30秒ほどかかっていたので、割と大きな進化だと思います。ただメモリ容量も32GBと多いので、その辺が影響した可能性も無きにしも非ずです。

 

NG5520シリーズは動画編集には使える?

動画編集には無料ソフトのResolveを使いテストをしました。まず4Kのデータを編集できるかテストしましたが、さすがに厳しかったです・・・と言いたいのですが効果やテキストを入れてもそこそこ動いてしまいました(汗)

これまでの同スペックモデルだと処理がモタついたりしたので使う気になれなかったのですが、NG5520シリーズは思った以上に性能を引き出せている感じがします。

ただし、しばらく使っているとファンが回るので、長時間の作業は厳しいかなという印象。パソコンは内部温度が上昇してくれば一時的に性能を落として冷却を優先するので、そうなると快適さは損なわれます。あくまでもフルHDクラスのライトな動画編集にとどめるほうが無難かと思います。

マウスコンピューター/G-Tune

DAIV-NG5520シリーズの外観・開封写真

性能のことにふれるのはこのくらいにして、次はデザインや使用感のあたりに触れていきたいと思います。個人的にはNG5520シリーズになって、各段に快適性がアップしていると感じました。

 

梱包は丁寧で好印象

DAIV NG5510 開封

NG5520シリーズは、梱包用の段ボールの中に化粧箱が入っているタイプでした。何重にもなっている箱を開封していくのは楽しみな瞬間です。わくわくしますね!

中を覗いてみると見た目にも薄型化したのがわかります。

 

モバイルに適したコンパクトなデザイン

DAIV NG5510 外観写真

デザインはシルバーを基調としておりスタイリッシュでかっこいいです。天板は金属をはめ込んでいるスタイル(おそらく)で高級感があります。触るとひんやりします。ロゴのデザインも悪くないですし、主張もしません。カフェやホテルのロビー、電車でさっと取り出して使うのも気が引けることはないでしょう。

女性が持っていても違和感がないと、個人的には思います。

 

DAIV NG5510 外観写真

重量は約2kgと決して軽い部類ではないですが、持ち出しは可能な範囲内です。薄型設計であることに加え、15.3型ながら14型クラスの筐体を採用しているためコンパクトになっているのが大きな要因でしょう。

デザインも良く軽いのでカフェで実際に使ってみました。コンパクトな設計のおかげで少ないスペースでも作業性を確保できました。処理能力が高く、SDカードリーダーも搭載されているので、撮影したデータをすぐに現像できるのもNG5520シリーズのメリットと言えるでしょう。

バッテリー駆動時間は約7.4時間とのことなので、1日フルに使い倒すのは厳しいでしょうが商談やプレゼンくらいならACアダプターがなくてもなんとかなりそうです。他にもポイントを押さえて使えば帰宅してからの作業をうんと減らせるかもしれません。

 

テキストも打ちやすい光るキーボードがうれしい!

DAIV NG5510 キーボード

電源ボタンを入れると水色に光るキーボードに目を奪われました。もともと水色が好きでブログにも採用しているくらいなので、これだけで「好き」ってなります(笑)完全に立ち上がると七色に変わりますが、これは設定で変更が可能です。

電源ボタンの横にはパフォーマンスを切り替えて使えるボタンがあり、Office Mode/Gaming Modeを選ぶことができます。編集作業などではパフォーマンスを優先してGaming Modeにすると良いかと思います。

詳細は確認中ですがGaming Modeになっているのは同社のゲーミングモデルのG-Tuneと同じシステムを採用しているからでしょう。同じであれば、CPUのTDP上限値(熱設計電力)を45Wから55Wへと切り替え、演算速度を20%程向上させることができるそうです。

参考;NEXTGEARNOTE i7920)CPU性能を引き上げるゲームモード機能を搭載

 

DAIV NG5510 キーボード

指紋認証も搭載

ハンドレストはサラサラとした手触りです。黒だと指紋や汚れが気になりがちですが、シルバーなので全くと言ってよいほど気になりません。たまに拭いてやるくらいで十分な気がします。タッチパッドの反応も良くこの記事もマウスを使うことなく仕上げることができました。

キーボードはゴム製になり静かなタイピングが可能になりました。これまでDAIVで販売されていたモデルだと、長時間のテキストに向かない感じだったのが気になっていましたが改善されました。指へのダメージも小さいので打っていて気持ちが良いです。このサイズでテンキーもあるのでブログや資料作成にも活用できます。

僕の用途だとブログが8割を超えるので、使い勝手=キーボードみたいなところがあります。おそらく僕以外にもテキスト中心な人は多いはずなので、キーボードの質が良いというのは嬉しいポイントです。

左のShiftの隣が「¥」だったり、右下がEnterじゃなかったりと一部不思議配列なので慣れも必要な感じはします。

 

作業に没頭できるディスプレイ

DAIV NG5510 ディスプレイモニター写真

ナロー(狭小)ベゼル採用により、余計な外枠が視界に入り込まないためすっきりとした印象を与えます。またNTSC比 約72%液晶(参考値 sRGB比換算 約102%に相当)でリアルに近い色で編集作業を楽しむことができます。

明るくて発色も良いので目が疲れにくいですし、なにより写真を見ていて気持ちが良いです。

DAIV NG5510 インターフェース

インターフェースは、カードリーダー、HDMI、Mini DisplayPort、USB3.1(Type-A、Type-C)など一通りそろっています。

 

DAIV-NG5520H1-M2SH5の感想や評価

DAIV-NG5520H1-M2SH5の良いところ

  • ノートパソコンなのに高い処理能力!
  • 広色域の液晶ディスプレイを搭載!
  • 独立グラフィックGTX1650搭載!
  • RAW現像を難なくこなせるスペック!
  • 外観がスタイリッシュで持ち運びも楽

DAIV-NG5520H1-M2SH5は、重たいゲームや、4K動画編集など、専門性の高い分野ではパワー不足を感じる可能性はあるものの、RAW現像やライトな動画編集、軽めのゲームなど、一般的な用途では不満を感じさせない仕上がりです。

スペックを追い求めるとデスクトップが有利であることに間違いはありませんが、場所的な理由で置けない人や、なんとかノートパソコンで済ませたいという人には良い選択肢の1つとなりそうです。

 

DAIV-NG5520H1-M2SH5のいまいちなところ

  • ACアダプターが大きめ
  • まだ少しバッテリーライフが短い
  • キーボードが不思議配列
  • 最安値のモデルでも15万円程でややお高い

これまで良いところばかり着目しましたが、気になることも当然いくつかありました。

まずはACアダプターが大きいこと。処理能力を持たせるために電力が必要なのは理解できますが、1日フルにもたないバッテリーのことを考えると持ち運びが必要なケースも多く頭を悩ませます。

またコアパーツのCPUやグラフィック性能の割には高めのお値段もやや気になります。ディスプレイやキーボードなどの部分にもコストを割いているので仕方がないとは言え、もう気持ち安いと手を伸ばしやすいかなと思ってしまいます。

 

DAIV-NG5520H1-M2SH5をおすすめしたい人

こんな人におすすめ
  • そこそこ高性能なノートPCが欲しい人
  • 外で編集作業やゲームをプレイしたい人
  • スタイリッシュなパソコンが欲しい人
  • ディスプレイの品質が良いノートPCが欲しい人
  • カメラマンや女性クリエイター
  • サブパソコンとして

公式HP:https://www.mouse-jp.co.jp/

DAIV-NG5520H1-M2SH5をレビューしてきましたが、あらゆるポイントで進化を感じられる優秀なノートパソコンだと感じました。デザインも良く、高性能なので幅広い層から支持されるノートパソコンだと思います。パーツ構成の違いで、DAIV-NG5520E1-S2/DAIV-NG5520S1-SH2/DAIV-NG5520M1-M2S5/DAIV-NG5520H1-M2SH5-Bが販売されていますので好みにあった1台を選択してみてください。

本格派の人にはやや物足りない可能性もあるので、その場合は上位モデルのNG5800シリーズから選ぶことをおすすめします。⇒公式HPでDAIV NG5800シリーズの詳細を見る

最後までお読みいただきありがとうございました。

マウスコンピューター/G-Tune

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好きなようにカメラの情報を発信しつつ、ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが好きでX-H1、X-Pro2を愛用中。子供の写真や花を撮ってます。
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