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DAIVのノートパソコンNG5510シリーズをレビュー!カッコよさと高性能を兼ねそろえたモデル

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好きなカメラの情報を発信しつつ、ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが好きでX-H1、Leica X Varioを愛用中。子供の写真や花を撮ってます。
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DAIV NG5510シリーズ レビュー ブログ

こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

DAIVノートパソコンが一新しました。今回はその中でも人気が出そうな「NG5500シリーズ」をレビューしていきます!今回マウスコンピューター様よりお借りしたモデルは「DAIV-NG5510M1-S5」です。

Core i7と専用グラフィックによりRAW現像や写真編集を快適に行えるだけの処理能力を持たせ、スリム化したボディのおかげで持ち運びも楽。高性能かつコンパクトなノートパソコンを探している人には夢のようなモデルになるかと思います。

それでは実際の開封の様子や、使用感含めて書いていきたいと思います。

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DAIV-NG5510シリーズとは?

DAIV NG5510 人気ランキング

マウスコンピューターが展開するクリエイターモデルが「DAIV」です。そのDAIVの人気ランキングでは今回お借りしたモデルの上位モデルがランクインしています。間違いなくこれから人気に火が付くモデルだと思うので、1位を取る日も近いでしょう。完全な期待感と想像ですが(笑)

でも実際に使っていみると随所に工夫やこだわりが感じられるので、そう思うのはとても自然なことです。DAIVはクリエイターに向けてデザインされたモデルなので、クリエイティブな作業をストレスなく継続的に行えることはこれまでも当然そうでした。

それがNG5510になったことでデザインが洗練され、使い勝手の向上や、持ち運びのしやすさまで手にいれることができるようになった感じがします。より生活の近い場所に置いておけるようになったイメージでしょうか。少なくとも僕は好印象を持ちましたし、友人や家族にも勧められるようなパソコンに仕上がっていると思いました。

前置きが長くなってしまいましたが、特徴をまとめるとこんな感じです。

  • 高性能なCPUが搭載されている
  • 独立グラフィック(GTX1050)が搭載されている
  • NTSC比 約72%(参考値 sRGB比換算 約102%に相当)のモニターが編集作業向け
  • デスクトップ並みの処理能力を持っている
  • 15.6型なのに14型並みにコンパクト
  • バッテリーライフが改善され持ち出ししやすくなった

性能とコンパクトさを追求しているクリエイターにおすすめ!ということです。

はるペン
使い心地は良好ですよ!

 

DAIV-NG5510M1-S5の性能(スペック)

スペック

CPU: インテル Core i7-8750H
グラフィックス:GeForce GTX 1050(4GB)
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD
液晶:15.6型 フルHDノングレア
サイズ:360×243.5×25.1mm
重量:2.0kg

DAIV-NG5510M1-S5は、CPUにCore i7-8750Hを搭載しています。一般的に販売されているCPUとしては上位クラスに位置するので処理能力は高いです。

GeForce GTX1050はエントリー向けのグラフィックですが、内臓のものに比べると何倍も高性能です。4K動画編集や、新発売のゲームをこなすには役不足ですが、写真やイラストメインなら問題ありません。その証拠に様々なパソコンメーカーがクリエイター向けとして販売している製品の人気ランキングを見てもGTX1050搭載のモデルは人気があるのがわかります。これ以上のグラフィック性能を求めると一気に値段も跳ね上がるのも理由の1つかもしれません。

メモリも16GBと十分ですし、NG5510シリーズはすべてがSSD搭載モデルになりました。パーツ構成に穴が見当たらないのもNG5510シリーズの特徴と言えるかと思います。

 

Intel製CPU Core i7-8750Hは超定番!

DAIV NG5510 cpuz

CPUは6コア12スレッドのIntel Core i7-8750Hです。現在販売されているハイグレードなノートパソコンなら、ほとんどがこのCPUというくらい定番で安心感のあるCPUだと思います。

参考までに、一部のCPUと比較した例をご覧ください。

目的 CPU スコア
本機 Core i7-8750H 12484
モバイル用 Core i7-7700HQ 8816
デスクトップ(旧世代) Core i7-7700 10732

 

Core i7-8750Hは旧世代のCore i7-7700HQと比較すると、スコアに1.5倍近くの開きが生まれています。デスクトップ用の上位CPUであるCore i7-7700と比較しても高性能です

現在第9世代のCPUも販売されているので、そのあたりの上位クラスと比較するとツライですが、単発的な処理なら体感できるほどの差はないと感じます。

 

グラフィックにGeForce GTX 1050(4GB)を搭載!

GTX1050というグラフィックは、コスパが良いとライトゲーマーやエントリー層に人気があります。写真編集においては処理の速さなどには直接的に影響することは少ないですが、処理を当てたり、プレビューが表示されるのが速くなるので断然あったほうが良いです。

少なくとも僕なら独立グラフィックが搭載されていないモデルを選ぶことはありません。

グラフィック性能を調べる上では、ゲームメーカーが用意しているベンチソフトがわかりやすいのでテストしていきましょう。

DQ10のベンチ結果

DAIV NG5510 DQ10

ベンチマークソフトで可能な限り設定をあげてテスト。結果はすごく快適に遊べるということになりました。これなら隙間時間や、移動中にドラゴンクエストの世界に入り込める。いや、なんなら入り浸れるくらいの性能なので安心して勇者になろう!

ネコ弟子
ちょっと旅に出てくるニャ

 

FF15のベンチ結果

DAIV NG5510 FF15

FF15は結構重たいゲームなのですが、フルHDの標準品質なら普通という結果に。安心してザナルカンドでチョコボデートしましょう(ちがう)

これだけゲーム性能が高ければ、設定次第でほとんどのタイトルを遊ぶことができるかと思います。(遊びたいゲームの推奨スペックは要確認です)

 

SSD搭載で動作はサクサク

これまではHDDが主流だったので、現役でHDD搭載モデルを使っている人も多いようです。HDDよりSSDのほうがデータの読み書きが高速になるので、データの移動や、パソコンの立ち上がり、ソフトのインストールなども速くなります。

DAIV NG5510 Cドライブ

Cドライブの速度を計測してみるとRead 551.7MB/sで、一般的なSSDの速度という感じ。上位モデルはさらに速いNVMe M.2 SSDが搭載さてていますが、当モデルもカスタマイズで変更が可能です。

とは言え、今回テストで使ってみた感じではモタツキは感じませんでしたので十分なような気はしますが・・・

 

RAW現像・動画編集クリエイティブ作業は快適?

せっかくお借りしたので、色々と作業に使ってみましたが、RAW現像や動画編集もそこそこいけます。

まずRAW現像ですが、無料ソフトの「RawTherapee5.4」を使って100枚のRAWデータの一括返還にかかった時間は4分29秒でした。(設定はJPEG品質は90%、高画質です。)

RawTherapeeがかなり重たいソフトなのですが、読み込み、編集、書き出しまで問題なく処理することができました。編集をあてても表示は速いですし、しばらく作業を続けていても止まったりしないのでノンストレスで作業を終了できました。

RAW現像はCPUの依存率が高いですが、デスクトップ用の高性能なパーツを使わなくても十分快適さを得られます。今回のように1枚1枚じっくりと作品と向き合いながら仕上げていくなら、CPUの性能差は感じにくいはずです。逆に大量のデータを日常的に扱うならデスクトップが有利になってきます。

 

NG5510シリーズは動画編集には使える?

動画編集には無料ソフトのResolveを使いテストをしました。まず4Kのデータを編集できるかテストしましたが、さすがに厳しかったです・・・と言いたいのですが効果やテキストを入れてもそこそこ動いてしまいました(汗)

これまでの同スペックモデルだと処理がモタついたりしたので使う気になれなかったのですが、NG5510シリーズは思った以上に性能を引き出せている感じがします。ただし、しばらく使っているとファンが回るので、長時間の作業は厳しいかなという印象。パソコンは内部温度が上昇してくれば一時的に性能を落として冷却を優先するので、そうなると快適さは損なわれます。あくまでもフルHDクラスのライトな動画編集にとどめるほうが無難かと思います。

マウスコンピューター/G-Tune

DAIV-NG5510シリーズの外観・開封写真

性能のことにふれるのはこのくらいにして、次はデザインや使用感のあたりに触れていきたいと思います。個人的にはNG5510シリーズになって、各段に快適性がアップしていると感じました。

 

梱包は丁寧で好印象

DAIV NG5510 開封

NG5510シリーズは、梱包用の段ボールの中に化粧箱が入っているタイプでした。何重にもなっている箱を開封していくのは楽しみな瞬間です。わくわくしますね!

中を覗いてみると見た目にも薄型化したのがわかります。

 

モバイルに適したコンパクトなデザイン

DAIV NG5510 外観写真

デザインはシルバーを基調としておりスタイリッシュでかっこいいです。天板は金属をはめ込んでいるスタイル(おそらく)で高級感があります。触るとひんやりします。ロゴのデザインも悪くないですし、主張もしません。カフェやホテルのロビー、電車でさっと取り出して使うのも気が引けることはないでしょう。

女性が持っていても違和感がないと、個人的には思います。

 

DAIV NG5510 外観写真

重量は約2kgと決して軽い部類ではないですが、持ち出しは可能な範囲内です。薄型設計であることに加え、15.3型ながら14型クラスの筐体を採用しているためコンパクトになっているのが大きな要因でしょう。

デザインも良く軽いのでカフェで実際に使ってみました。コンパクトな設計のおかげで少ないスペースでも作業性を確保できました。処理能力が高く、SDカードリーダーも搭載されているので、撮影したデータをすぐに現像できるのもNG5510シリーズのメリットと言えるでしょう。

バッテリー駆動時間は約7.4時間とのことなので、1日フルに使い倒すのは厳しいでしょうが商談やプレゼンくらいならACアダプターがなくてもなんとかなりそうです。他にもポイントを押さえて使えば帰宅してからの作業をうんと減らせるかもしれません。

 

テキストも打ちやすい光るキーボードがうれしい!

DAIV NG5510 キーボード

電源ボタンを入れると水色に光るキーボードに目を奪われました。もともと水色が好きでブログにも採用しているくらいなので、これだけで「好き」ってなります(笑)完全に立ち上がると七色に変わりますが、これは設定で変更が可能です。

電源ボタンの横にはパフォーマンスを切り替えて使えるボタンがあり、Office Mode/Gaming Modeを選ぶことができます。編集作業などではパフォーマンスを優先してGaming Modeにすると良いかと思います。

詳細は確認中ですがGaming Modeになっているのは同社のゲーミングモデルのG-Tuneと同じシステムを採用しているからでしょう。同じであれば、CPUのTDP上限値(熱設計電力)を45Wから55Wへと切り替え、演算速度を20%程向上させることができるそうです。

参考;NEXTGEARNOTE i7920)CPU性能を引き上げるゲームモード機能を搭載

 

DAIV NG5510 キーボード

指紋認証も搭載

ハンドレストはサラサラとした手触りです。黒だと指紋や汚れが気になりがちですが、シルバーなので全くと言ってよいほど気になりません。たまに拭いてやるくらいで十分な気がします。タッチパッドの反応も良くこの記事もマウスを使うことなく仕上げることができました。

キーボードはゴム製になり静かなタイピングが可能になりました。これまでDAIVで販売されていたモデルだと、長時間のテキストに向かない感じだったのが気になっていましたが改善されました。指へのダメージも小さいので打っていて気持ちが良いです。このサイズでテンキーもあるのでブログや資料作成にも活用できます。

僕の用途だとブログが8割を超えるので、使い勝手=キーボードみたいなところがあります。おそらく僕以外にもテキスト中心な人は多いはずなので、キーボードの質が良いというのは嬉しいポイントです。

左のShiftの隣が「¥」だったり、右下がEnterじゃなかったりと一部不思議配列なので慣れも必要な感じはします。

 

作業に没頭できるディスプレイ

DAIV NG5510 ディスプレイモニター写真

ナロー(狭小)ベゼル採用により、余計な外枠が視界に入り込まないためすっきりとした印象を与えます。またNTSC比 約72%液晶(参考値 sRGB比換算 約102%に相当)でリアルに近い色で編集作業を楽しむことができます。

明るくて発色も良いので目が疲れにくいですし、なにより写真を見ていて気持ちが良いです。

DAIV NG5510 インターフェース

インターフェースは、カードリーダー、HDMI、Mini DisplayPort、USB3.1(Type-A、Type-C)など一通りそろっています。

 

DAIV-NG5510M1-S5の感想や評価

DAIV-NG5510M1-S5の良いところ

  • ノートパソコンなのに高い処理能力!
  • 広色域の液晶ディスプレイを搭載!
  • 独立グラフィックGTX1050搭載!
  • RAW現像を難なくこなせるスペック!
  • 外観がスタイリッシュで持ち運びも楽

DAIV-NG5510M1-S5は、重たいゲームや、4K動画編集など、専門性の高い分野ではパワー不足を感じる可能性はあるものの、RAW現像やライトな動画編集、ゲーム、などの一般的な用途では不満を感じさせない仕上がりです。

スペックを追い求めるとデスクトップが有利であることに間違いはありませんが、場所的な理由で置けない人や、なんとかノートパソコンで済ませたいという人には良い選択肢の1つとなりそうです。

 

DAIV-NG5510M1-S5のいまいちなところ

  • ACアダプターが大きめ
  • まだ少しバッテリーライフが短い
  • キーボードが不思議配列
  • 最安値のモデルでも15万円程でややお高い

これまで良いところばかり着目しましたが、気になることも当然いくつかありました。

まずはACアダプターが大きいこと。処理能力を持たせるために電力が必要なのは理解できますが、1日フルにもたないバッテリーのことを考えると持ち運びが必要なケースも多く頭を悩ませます。

またコアパーツのCPUやグラフィック性能の割には高めのお値段もやや気になります。ディスプレイやキーボードなどの部分にもコストを割いているので仕方がないとは言え、もう気持ち安いと手を伸ばしやすいかなと思ってしまいます。

 

DAIV-NG5510M1-S5をおすすめしたい人

こんな人におすすめ
  • そこそこ高性能なノートPCが欲しい人
  • 外で編集作業やゲームをプレイしたい人
  • スタイリッシュなパソコンが欲しい人
  • ディスプレイの品質が良いノートPCが欲しい人
  • カメラマンや女性クリエイター
  • サブパソコンとして

公式HP:https://www.mouse-jp.co.jp/

DAIV-NG5510M1-S5をレビューしてきましたが、あらゆるポイントで進化を感じられる優秀なノートパソコンだと感じました。デザインも良く、高性能なので幅広い層から支持されるノートパソコンだと思います。パーツ構成の違いで、DAIV-NG5510M1-S5/DAIV-NG5510S1-SH2/DAIV-NG5510M1-S5/DAIV-NG5510H1-M2SH5が販売されていますので好みにあった1台を選択してみてください。

本格派の人にはやや物足りない可能性もあるので、その場合は上位モデルのNG5800シリーズから選ぶことをおすすめします。⇒公式HPでDAIV NG5800シリーズの詳細を見る

最後までお読みいただきありがとうございました。

マウスコンピューター/G-Tune

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好きなカメラの情報を発信しつつ、ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが好きでX-H1、Leica X Varioを愛用中。子供の写真や花を撮ってます。
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