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富士フイルムのフイルムシミュレーションの特徴とちがい【まとめ】

 
  2018/02/16
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

僕は、富士フイルムというメーカーをメインで使っています。画質が最高だからです。

フイルムを入れ替えるように、画質の変化が楽しめるのが富士フイルムのカメラの素晴らしさです。

そこで今回は「富士フイルムのフイルムシミュレーションちがいと特徴」について書いてみたいと思います。

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富士フイルムのシェアは低い。でもみんな知ってる!

なぜか富士フイルムは「みんなが知ってる」メーカーなんです。きっと修学旅行で写ルンですにお世話になったという人もいるでしょう。

フイルム時代には現像してもらって、プリントしてもらうことで商売になってました。むしろ良いフイルムがないと、誰も写真を撮ってくれません。死活問題な訳です。

だから当然「良い写真が撮れるフイルム」を追求しますよね?

今でこそフイルムを使う機会は減りましたが、富士フイルムのカメラには、フイルムメーカーとしてのプライドやコダワリが注入されています。

「色が最高」と言われるのも、こうした背景があるからなんですね。(つまりみんな富士を買おうってことです)

 

 

ネコ弟子
カッコ良すぎにゃ
はるペン
いや・・フイルムの説明を・・・

フイルムで培った技術で、最高の写真が撮れる!って言っても、みんながどんな時に使い分けてるか気になりますよね。

そこで、それぞれのフイルムの特徴を調べてみました。

 

「PROVIA」「Velvia」「ASTIA」の特徴

フイルムシミュレーションとは撮りたい物に合わせて、発色やコントラストを調整できる機能です。一覧のリストにしてみたので参考にしてみて下さい。

名前 PROVIA Velvia ASTIA
発色 標準 高彩度 控え目
階調 標準 メリハリ ソフト
被写体 なんでも 風景 人物

基本的な「PROVIA」に加えて、パンチの利いたポスターに採用されそうな写真が撮れるのが「Velvia」、ソフトな表現が特徴でポートレート撮影向きの「ASTIA」とあります。

たぶんこの3つを使いこなすだけでも一生かかります。

食べ物に例えると「米がProvia」「Velviaが肉や揚げ物」「ASTIAは魚」です(←全然わからん)

 

「Classic Chrome」「Pro Neg.Hi」「Pro Neg.Std」の特徴

名前 Classic Chrome Pro Neg.Hi Pro Neg.Std
発色 やや控え目 良い さらに控えめ
階調 高め 標準 ソフト
被写体 スナップ ドキュメント 人物

上記に加えて、さらに3つのフイルムシミュレーションがあるから良い意味で頭を悩ませてくれます。

カラーの設定なども加えると、もはや迷宮入り。何回か人生をやり直すつもりでじっくり試していきましょう(笑)

ストリートスナップならClassic Chromeが人気ですし、人物を入れるならPro Neg.Hiがおすすめです。Pro Neg.Stdは最もあっさりしていますので、肌の白い女性や赤ちゃんを撮るのに向いているでしょう。

この3つは味付けをすこし濃くしたイメージがあって「Classic Chromeが醤油」「Pro Neg.Hiがソース」「Pro Neg.Stdがマヨネーズ」です。(←だからわからん怒)

合ってるか間違っているか定かではないところもありますが、こんな話を朝まですることを夢見ています(笑)

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大人気クラシッククローム!

説明書より抜粋

発色を抑えて暗部のコントラストを高めます。落ち着いた表現に適しています

スナップに求められるのは、味わい深さだと思っています。

刻一刻と変化する情景や、時間の経過といったストーリーを表現するのに向いています。

階調が柔らかく見ていて安心感がありますし、引き締まったシャドー部により想像力をかきたてられます。緑や赤が飽和しにくいのも特徴で、作品に深みを加えてくれます

1人でふらりと街スナップ、海外旅行などで使ってほしいフイルムシミュレーションになります。

 

モノクロのカッコ良さが別次元!ACROS

(出典:FUJIFILM

 

たまらない粒状感、柔らかな階調、ハイライトとシャドー部の表現が素晴らしいアクロス。

富士フイルムでも「X-Trans CMOSIII」と「X-Processor Pro」が搭載されているカメラで使えるフイルムシミュレーションです。

モノクロならアクロス一択!というくらい別次元にかっこいい写真が撮れます。

Ye/R/Gの3種類のフィルターを加えることも可能です。

 

実は富士フイルムのモノクロは、これまでPROVIAをベースに開発されていたらしいです。「世界最高の粒状性」とうたわれた微細な表現力が可能になるまではACROSを名乗らなかったそうな・・・こだわりがハンパないです。

 

FUJIFILMのACROSへのこだわりが良く分かる記事

 

僕が良く使うのはPro Neg.Std!

FUJIFILMのカメラでお花をかわいく撮る方法という記事でも書きましたが、設定はこんな感じです。

はるかの最近の設定

・Pro Neg.Stdがお気に入り

・WBは太陽光がベース

・DRは400%

・ハイライトトーンは-2

・シャドウトーンは-2

・カラーは+1

・シャープは-3

バリバリ解像の極地にいます(笑)

ふんわり、かわいく撮れるので試してみてください。最近はPro Neg.StdじゃなくてPROVIAに戻そうかな?なんて思っています。

スタンダードって撮れる範囲がおそろしく広いので、被写体に合わせた設定が楽なんですよね。ふわふわじゃないのも撮りたい時あるし、色々設定をいじって試しています。

本当はメーカーが意図して作ったドノーマルで使うのが最高の写真になる近道だったりして。。。でも味付け変えたいし、ごはんにふりかけって必要じゃない??(だから意味わからん)

 

Twitterでこんなことを教えてもらいました

 

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FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)

最後にひとこと

富士フイルムの画質は最高!色があやつれる楽しさは他にはない!!

これまで使ってきた他者のカメラって、ここまで色々イジリたくなることはなかったんですよ。自分の腕が未熟だったこともあるけど、そこまで正直期待してなかった(笑)

普通にきれいだし、まいっか!みたいな。

でも富士フイルムのカメラ使っている人の写真とか見ると、すごく上手だし「自分もこんなの撮りたい!」ってなるんですよね。

はるペン
カメラに対して欲深くなるので、良い写真、満足できる写真に出逢える率も高くなるからね

 

▼X-T20は小型で万能感あっておすすめ

 

いかがでしたか?

富士フイルムのこだわりを少しでも感じていただけたでしょうか?それとも食べ物の例えにツッコミを入れてもらえたでしょうか?

富士フイルムのカメラは本当に最高だし、写真に対する楽しさが全然ちがいます。ぜひ富士フイルムユーザーとなって、朝までこんな話をしましょう。ほんと・・・コメントとかください(´;ω;`)ウゥゥ

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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