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Panasonic LUMIX「DC-G9」と「DMC-G8」の違いは?比較でわかる絶対的な性能差

 
  2018/06/04
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

Panasonicの「DC-G9」の実機を触る機会がありました。それからというもの、パナソニックのカメラが気になって仕方がありません。⇒Panasonicの「G9 Pro」に触ってきた感想

フラッグシップであるDC-G9は、旧モデルのDMC-G8とどれくらい性能に違いがるのでしょうか?比較表を作成してわかりやすく書いてみたいと思います。

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パナソニック「G9」「G8」比較表

DC-G9 DMC-G8
2018年1月 2016年10月
2033万画素 有効1600万画素
ISO200~256600
測距点225点 測距点49点
SS 1/32000-1秒 SS 1/16000-1秒
連写60コマ/秒 連写40コマ/秒
手ぶれ補正6.5段 手振れ補正5段分
動画性能4k(60fps) 動画性能4k(30fps)
Wi-Fi/Bluetooth Wi-Fi
液晶モニター 可動式(自撮り可能)
撮影可能枚数380枚 撮影可能枚数330枚
重さ658g 重さ505g

 

比較表を見てもわかるように、圧倒的にDC-G9が優れていることがわかります。

少しだけ整理をすると、Panasonicのフラッグシップカメラには「動画を重視したGHシリーズ」と「静止画を重視したGシリーズ」があります。

 

GシリーズはこれまでGHシリーズの下位的な位置付けでしたが、DC-G9では静止画特化機種に大きく舵とり(性能の引き上げ)をしています。

そういう意味ではこれからはGシリーズが静止画のフラッグシップ的な意味あいを持つようになるのかもしれません。動画と静止画のダブルフラッグシップが並ぶ形です。

 

LUMIX DC-G9で進化したポイント

・画素数アップ

・EVFの性能の引き上げ

・グリップが深くなった

・ジョイスティック追加

・ハイレゾモード追加

・連写性能の向上

・6kゴト対応

・SDカードダブルスロット

・サイズが一回りアップした

挙げれば本当にきりがありませんので、これくらいに・・・もう少し詳しく見ていきましょう。

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画素数アップだけじゃない!高画質

画素数はこれまでの1600万画素から、2033万がそに引き上げられています。マイクロフォーサーズはこれまでの数年は1600万画素止まりだったので、素直に喜んでよいと思います。

さらに「ハイレゾリューション」を使えば8000万画素に匹敵する写真が撮れます。

風景などの静かな(動かない)被写体にしか使えないですが、圧倒的高画質に心が震えるかたも多いのではないでしょうか?

画質に関しては「一歩抜けた」「次のレベルに達した」という印象です。

 

サイズアップによる恩恵も大きい

単純に「サイズが大きくなりました」では、誰も納得しないでしょう。DC-G9は本気でフラッグシップにかじ取りをしたことによる結果だと思います。

 

重量は確実にアップしましたが恩恵としては

・グリップしやすくなった

・SDカードの2枚差が可能になった

・EVFが大きく、きれいになった

・耐低温性能も追加

・サブ液晶が追加

 

かなりのメリットだと思います。他にもジョイスティック追加や、モードダイヤルが2段式になるなど操作性の向上も目を見張るものがあります。

 

大幅な進化の影にかくれる、すばらしい機能

高画質や、高性能に目を奪われてしまいそうですが、DC-G9は撮影をサポートする機能も充実しています。「USB充電」「Bluetooth」「ナイトモード」などがそうです。

スマホのためにモバイルバッテリーを持っている人も多いでしょうし、USBで充電が可能なのは心強いです。

撮った写真をすぐに転送できるBluetoothや、夜でも安心して使えるナイトモードなど、ユーザーに優しいカメラでもあります。

 

DMC-G8を選ぶメリットは?

 

これだけの性能差を見せつけられると、影が薄くなってしまった感がありますが「DMC-G8」だって発売から数年しか経っていないし、まだまだ現役で使えるカメラです!

ローパスレスのセンサーは解像力もありますし、手振れ補正だって5段分と強力、防塵防滴も備えています。おまけにフラッシュも搭載されてます。

価格が非常に落ちてきているので、いまこそ買い時!と狙っている人も多いはず。(←そのうちの1人)

 

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まとめ

DC-G9はまさに静止画のフラッグシップに相応しいカメラだった!DMC-G8もお買い得感があってねらい目

DC-G9は単純な後継機ではなく、上位モデルへと修正した上での発売となったこともあり、かなり高性能なカメラであることがわかりました。

⇒Panasonic の公式HPを見に行く

 

DMC-G8だってキットレンズ付きで10万を切る価格!それで防塵防滴性能のセットが手に入るんですよ。特別な撮影でもない限りは、ほとんど撮ることができそうですよね。

もうミラーレスだから、フォーサーズだからウンヌンとか言ってないで、必要に応じてカメラを選択すれば良いと本気で思います。

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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