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GALLERIA GCR1660TGF-QCをレビュー!フルHD解像度クラスを快適に処理するゲーミングマシン

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マウス、コラボパソコン

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カメラ情報を発信しつつ、ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが好きでX-T4、X100Vを愛用中。子供の写真やお花をメインに撮影しています。
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ドスパラのゲーミングノート「GALLERIA GCR1660TGF-QC」をお借りしたのでレビューします。

Core i7×GTX1660Tiを搭載しパフォーマンスは高め、15,6型144Hz対応ディスプレイや、マグネシウム合金の筐体、1.87kgとこのクラスでは軽量なところも魅力を高めています。これだけ完成度が高いのに、税別14万円台から購入できてコスパ抜群なノートPCです。

ベンチマークソフトを使ってのパフォーマンスチェックや、使い心地などをレビューしていきますので参考にしてもらえると嬉しいです。

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GALLERIA GCR1660TGF-QCとは?

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ドスパラがインテルと共同設計により生み出したゲーミングPCが「GALLERIA GCR1660TGF-QC」です。

インテルという名前が入るだけでも信頼性がアップしますが、なかなかに高スペックかつデザインも万人受けしやすいのが好印象。ビジネスや学業の合間にゲームをしたいという人にはぴったりのモデルだと思います。RAW現像や動画編集といったクリエイティブもこなせる万能型のパソコンと言えばよいでしょうか。最短で当日出荷にも対応してくれるので、リモートワーク向けに急ぎでパソコンが必要になったという人にもおすすめです。

GALLERIA GCR1660TGF-QCの特徴をまとめるとこんな感じです。

特徴
  • CPUにCore i7-9750を採用
  • GTX1660Ti搭載で描画性に優れる
  • 15.6型フルHDディスプレイを搭載(144Hz)
  • 動作時間が最大10時間と長い(低負荷時)
  • 写真編集、動画編集もOKなパフォーマンス
  • 税別¥145,380~でコスパが良い
  • 最短で当日出荷が可能
はるペン
コスパ良すぎでは?

GCR2070RGF-QCとのちがい

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上位モデルには「GCR2070RGF-QC」が存在します。両者の大きなちがいはGPUとSSD容量です。

  • GTX1660Ti→RTX2070 Max-Q
  • 512GB SSD→1TB SSD

GCR2070RGF-QCにはRTX2070 Max-QというGPUが採用されているので、より高負荷な作業にも耐えられます。またレイトレーシング、DLSSといった技術にも対応しているため、よりリアルな映像体験が得られます。

性能もGTX1660Tiよりも高くなっているので、ゲームを高リフレッシュレートで動かしたいとか、外部モニターにつないで高解像度でプレイしたいという人にもおすすめ。4K動画編集を考えているなら迷わずGCR2070RGF-QCです!

参考までにPassMarkが公開しているデータを引っ張ってきました。

グラフィックスコア
GTX1660Ti10145
RTX2070 Max-Q12010

RTX2070がスコアで20%ほど上回りますが、思ったほど差を感じないというのが正直なところです。価格差が約4万円あるので、その辺をどう判断するかですね。僕が購入するならGALLERIA GCR1660TGF-QCを選びそうな気がします。

 

GALLERIA GCR1660TGF-QCの性能をチェック

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貸出機のスペックを確認していきましょう。ガンメタリックとブラックの2色展開で、ゲーミングモデルにしてはシンプルな外観が個人的には好みです。モバイル時でも周囲に溶け込むデザインだと思いました。

スペック
  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:Core i7-9750H
  • GPU:GeForce GTX 1660Ti
  • メモリ:16GB
  • SSD:512GB NVMe対応
  • 液晶:15.6型フルHD(144Hz)
  • 重量:約1.87㎏
  • 動作時間:約10時間

15.6型フルHD液晶で約1.87kgのボディは軽量な部類と言えます。これだけの性能を持っていて2kgを切るモデルって、そう多くありません。パフォーマンスをあげると重くなる、軽さを重視するとスペックがおざなりに・・・といった条件が当てはまらないので、これだけでも買いのポイントになりそうです。

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サイズは356.4(幅)× 233.66(奥行き)× 20.5(高さ 最薄部) mmで、数値以上にコンパクトに感じました。

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付属品のACアダプター(230W)は、かなり存在感があります。パフォーマンスを落とさないためとは言え、PCとセットで持ち歩くのはしんどそうです。バッテリーで約10時間駆動するとのことですが、実数値はそれ以下の可能性が高く一日を乗り切るには心許ない気もします。となると、この大きなACアダプターとうまく付き合っていけるかも重要なポイントでしょう。

 

キーボード

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GALLERIA GCR1660TGF-QCのキーボードは、Enter右側にキーが並ぶ仕様となっています。最近ちょくちょく見かけるようになったスタイルですね。最初はぎこちなく感じましたが、慣れると普通にタイピングできます。

光学式スイッチを採用しており、メカニカル式のような打鍵感を得られます。RGB-LEDバックライトが搭載されているので、好みに合わせて彩りを楽しむことも可能。

 

15.6型フルHD液晶(ノングレア)を搭載

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15.6型フルHDディスプレイは、4.5mmの薄型ベゼルで画面に集中できます。また144Hzの高リフレッシュレートに対応するので、滑らかな映像を楽しむこともできます。発色もきれいなので、写真や動画視聴など幅広く使えるでしょう。

 

GALLERIA GCR1660TGF-QCのインターフェース

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インターフェースは、USB3.1 type-c(Thunderbolt3対応),USB3.1 Gen2 x1, Gen1 x2 /マイク入力 x1, ヘッドフォン出力x1 /HDMI x1,SDXC対応のSDカードリーダーになっています。

無線はWi-Fi6にも対応しているので、対応機器を所有している人なら高速インターネットも楽しめます。ゲーマーからすると無線環境は生命線だと思うので、少しでも良い環境でプレイしたいのではないでしょうか。

ベンチマークテスト

GALLERIA GCR1660TGF-QCのCPUチェック

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採用されているCore i7-9750Hは、ゲーミングPCや、クリエイトPCに採用されているハイパフォーマンスなCPUです。パフォーマンスを求めるユーザーなら、これ以外の選択肢はないのではないでしょうか。

参考までにPassMarkが公開しているスコアでCPUを比較した表をご覧ください

CPUスコア
Core i7-9750H13777
Core i7-10510U9650
Core i7-8750H10415

旧世代(Core i7-8750H)と比較すると、約30%スコアが伸びているので高負荷な作業も有利になります。写真編集や動画編集などで威力を発揮するでしょう。

 

SSDの速度を確認

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Cドライブには高速なNVMe SSDが採用されています。ベンチソフトで測定したところ1700MB/sをマークしました。NVMe SSDとしては特別速いという訳ではありませんが、サクサク感は十分に味わえます。

容量も512GBあるので、アプリやデータを保存してもすぐには容量不足に陥らないでしょう。

 

GALLERIA GCR1660TGF-QCのゲーム性能はどれくらい?

グラフィックにはGeForce GTX1660Tiが搭載されています。ゲーミングとしても人気のあるミドルクラスのグラボで、フルHDクラスの映像なら快適に扱えるくらいの性能を持っています。

GeForce GTX1660Ti
写真イラスト動画編集ゲーム

写真や動画だけでなく、最新タイトルもそこそこ動くという意味ではコスパが良い。ただし高リフレッシュレートを望んだり、4K解像度を扱いたいというのは重荷になります。こうした条件面をクリアしたいのであれば、RTX2070 Max-Qを搭載した上位モデルの「GCR2070RGF-QC」を選びましょう。

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重量級タイトルで有名なFF15でテスト。フルHD標準品質なら「快適」という結果が得られます。FF15でこの結果が得られるなら、ほとんどのタイトルは問題なく動作するといってもよいでしょう。

ちなみに従来モデルで人気があったGeForce GTX1060だと、スコアは5500程で「やや快適」という結果です。約40%ほどスコアが伸びている計算になります。

ほとんどの人にとって「フルHDで快適に動作する」というのは1つの条件だと思います。GeForce GTX1660Tiなら、その条件をしっかり満たしてくれるので覚えておいても損はないでしょう。

 

RAW現像・動画編集もいける

まずRAW現像ですが、無料ソフトのRawTherapeeを使って100枚のRAWデータの一括変換にかかった時間は3分55秒でした。(設定はJPEG品質は90%、高画質)Core i7-8750Hで同じ作業をした場合、6分を回ることもありました。しっかりと次世代CPUの性能を見せてくれたことには安心しました。

Davinci Resolveという動画編集ソフトで、ミラーレスカメラの動画データ(フルHD)を使って遊んでみましたが、色を触ったり、テキストを入れたりといった作業は問題なく行えました。もちろん書き出しまでスムーズなので、長時間やよっぽどこだわった編集をやらない限りは問題なく使える印象です。


GALLERIA GCR1660TGF-QCシリーズの感想や評価

良いところ

  • パフォーマンスがそこそこ高い!
  • コストパフォーマンスが良い!
  • 性能の割に軽くておしゃれ
  • クリエイティブ作業も問題なく行える!

ほとんどの人にとっては十分納得できるパフォーマンスで、デザイン性、軽さ、144Hz液晶、Wi-Fi6などのプラス要素が嬉しい。これだけ高い完成度を誇っておきながら、14万円台というのはコスパ良しでしょう!

 

ちょっとイマイチなところ

  • キーボードの配置が特殊
  • ACアダプターが大きい

ちょっと気になったポイントとしては、キーボードが特殊配置なこととACアダプターのサイズくらい。特に軽量なモデルでありながら大きいアダプターはモバイル性を落とすことになりもったいないと感じました・

 

GALLERIA GCR1660TGF-QCをおすすめしたい人

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  • コスパの良いノートPCを探している人
  • それなりに性能を求めたい人
  • フルHDクラスのデータしか扱わない人
  • RAW現像や動画編集を快適にしたい人
  • かっこいいノートPCが欲しい人

ドスパラの「GALLERIA GCR1660TGF-QC」を紹介しました。

ミドルクラスとしては、しっかりとパフォーマンスを見せてくれたので安心感すら覚えます。デザインを含めて仕上がりの良さも感じるので、これからのスタンダードとも言うべき完成度ではないでしょうか。満足度がかなり高いモデルだと思います。

ビジネスや学業でも使いやすいと思いますし、メカメカしいPCは苦手という人にも選びやすいモデルだと思います。女性にも良いかもしれませんね!在宅ワーク需要も高まりつつあるので「Webカメラ搭載」「短納期」というのもポイントが高いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

公式HP:https://www.dospara.co.jp/



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