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元修理担当者が明かす、たった100円でカメラのゴム浮きを修理する方法

 
  2017/09/01
はるか
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はるか

はるか・子持ちの♂

『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』

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元修理担当者が明かす、たった100円でカメラのゴム浮きを修理する方法

こんにちは「はるか」です。

愛用のカメラを長く使っていくと、様々なトラブルが発生することがあります。落下や冠水などの事故は仕方ないとしても、電源が入らなくなったり、レンズが動作しない等の自然故障は突然やってくるもの。

今日はそんな中でも「カメラのゴムが浮いてきてしまった」という事例について書きたいと思います。

格安で修理できるので参考にしてみて下さい。

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注意点

僕がメンテナンスを担当していた時に使っていた方法を伝授するのですが、1点だけ注意があります。メーカーの保証外になる可能性があるので自己責任で作業すると言う事です。

カメラの機能に直結するものではないので、問題ないと思いますが個人によって作業の出来に差があると思いますからね。見てない所の作業(失敗)まではさすがに保証できません。

言うまでもありませんが、メーカーにはしっかりと指定された接着剤があります。修理の際にも基本的にはメーカーから提供されたものを使うというのは絶対のルールなんです。(メーカーが適当な事してたら嫌ですよね?)

ではなぜこの方法?という事ですが。当然ながら保証期間を過ぎた修理には費用が発生します。しかしお客様の中には残念ながら有償修理にご理解いただけないケースもあり、苦肉の策にでるケースがあるんです。

メーカーの保証外という事をきっちり説明した上で、承諾(サイン)を得れた場合のみ実行していた方法です。

この記事を読まれた方もくれぐれも自己責任でお願いします。

プロボ
自己責任了解
はるペン
ロボが修理?

用意するもの

・ボンド(G17)

・つまようじ

これだけです(笑)

画像は数百円のものですが、ホームセンターに行けば容量の少ないもの(20ml)が100円で売っています。たくさん使うものではないので十分ですよ。

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修理方法

①ビニールなどを敷きボンドを少量出す

②つまようじの先端にチョンチョンとつける

③ゴム側と本体側、両方にゴムを塗る(置いていくイメージで少量ずつ何度も繰り返す)

④5分程待機(冬場は10分程)

⑤ボンドの表面が乾いた頃に圧着←強めに押してOK

これで修理は完了です。

コツは少しづつ塗っていく事と、5分程放置してから圧着することです。

瞬間接着剤のイメージでずーーーーーと押さえていても意味がありませんのでご注意下さい。

はるペン
半分乾いてから圧着するイメージペン

まとめ

実はこの方法は中古カメラを買う時にも利用していたりします。中古カメラは状態が個々によって違うので、中にはゴム剥がれ・浮きということで格安で売られている場合があります。

そんなお買い得な商品を狙って、ゲットすると言う事ですね~。友人のカメラのゴム浮きにも対処したことがありますし、かなり確実な方法なので覚えておいて損はありませんよ!

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『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』

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