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Panasonic「DC-GX7MK3」は小型と高性能を両立したミラーレスカメラ

 
  2018/06/04
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

CP+に向けて日夜情報をかき集める毎日を送っていますが、皆さんいかがお過ごしですか?僕はPanasonicのG9 Proというカメラを触ってしまってから、マイクロフォーサーズへの熱意を取り戻しつつあります。

そこで今回は最近発表されたばかりの「Panasonic DC GX7Mk3について書いてみたい」と思います。これがなかなか・・・高性能な予感なんですよ!!

※CP+で実機を触って来たので追記しました。

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パナソニック「GX7 MK3」レビュー

 

PanasonicのGXシリーズと言えば、小型+高性能という位置付けで、カジュアルに写真を撮りたい人や、ちょっと本格的に撮りたい人、動画ニーズにもこたえている。いわゆる万能カメラというイメージです。

大きなレンズだと不釣り合いになってしまいますが、単焦点や軽量なレンズが多いPanasonicでは大した問題にもなりません。そんなGXシリーズに新しいモデルが登場した!ということで性能を詳しく見ていきたいと思います。

ちなみにDC-GX7 MK3は、これまでのシリーズよりも少し上方修正がされており、高性能化しています。

 

旧モデルのDMC-GX7MK2も優秀なカメラでした。実際に旅行で使っていますので、良ければご覧下さい。

DC-GX7 MK3の性能表

画素数 有効2030万画素
ISO ISO200~25600
AF 49点
シャッタースピード 1/16000~60 秒
連写性能 9コマ/秒
手ぶれ補正(5軸) あり
動画性能 4K(30fps)
Wi-Fi/Bluetooth あり
液晶モニター チルト式
撮影可能枚数 250枚
重さ 407g
価格

なかなかの高性能です。

GX7MK2では排除されてしまった「チルト液晶」や「AFモードレバー」も復活して喜んでいるユーザーさんもいるかもしれません。

ストリートフォトを強く打ち出しているのは、FUJIFILMのX-E3やOLYMPUSのPEN-Fなどを意識しているからでしょうか?

5軸手振れ補正も搭載されているので、基本的にどんなシーンでも積極的な設定で写真を撮ることができます。

撮影可能枚数がややネガティブな要素かな?バッテリーが不安なマイクロフォーサーズのカメラで250枚は心元ないです。予備のバッテリーは数個必要になるかもしれません。

 

ローパスレス2000万画素オーバーの最安カメラ

旧モデルGX7MK2はマイクロフォーサーズでは定番となっている、1600万画素です。

GX7 MK3では2000万画素を越えました!解像感を求めるユーザーなら素直に嬉しいポイントだと思います。

マイクロフォーサーズで2000万画素を叩き出すのは上位モデルがほとんどのため、GX7 MK3は最も手を出しやすい価格帯になっています。

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ファインダー性能がトップクラス!276万ドット

(出典:Panasonic)

 

GX7 MK3はファインダーが見やすいです。実際にはまだ店頭にならんでないので覗いていませんが、きっとそうです。

約276万ドット相当倍率0.7倍のEVFは、マイクロフォーサーズではトップではないけどトップクラスです(笑)

ファインダーが見やすいと「覗いて写真を撮るという行為そのもの」の楽しさがアップします。余計な情報を遮断して、被写体との対話を楽しめるので撮影に集中できますからね。

安定の動画性能

Panasonicのカメラの動画機能は一歩抜きんでているイメージがあります。4k動画時にも、上位モデル「GH5」のAFアルゴリズムを継承しているそうです。

動きのはやい被写体でも安心して狙えそうですね!

 

個人的にこれいいな!と思ったのが「スナップムービー」です。参考までに動画を見てください。

 

比較的短い時間の動画をつなげば、記憶の断片をたどっていくような動画作品を撮ることができます。

Panasonic Image Appというアプリを使えば、スマホに転送した動画を、好きな順番に並び変えて動画に仕上げる事ができます。

旅先ではもちろん、日常の一コマを動画として残していくと自分だけの大作が作れる可能性があります。

 

気になる点

・バッテリーのもちが心配

・シルバーの質感がイマイチ

・旧モデルの存在

 

やはりバッテリーが一番心配な要素です。写真を撮るためにはバッテリーが必ず必要ですし、荷物を増やしたくない人にとってはネックポイントでしょう。軽量化のためにプラ中心の質感も気になります。

旧モデルのGX7MK2も完成度が高く、解像度を必要としない人なら選択肢に入るかもしれません。同じ部品も結構使いまわしているみたいです。

DC-GX7MK3の外観(※追記)

CP+で実機に触ることができましたので、感想を付け加えたいと思います。

まず外観は前情報通りMK2よりも一回り大きくなっています。EVFのチルトが可能になり、モードダイヤルと露出補正ダイヤルが2段式になっています。

 

モードダイヤルと露出補正ダイヤルの2段式は正直言って使いにくいです!

露出補正はしやすくなりますが、モードの切り替え時は、上からつまむようにして回す必要があるので、手が大きな男性などは使い勝手が悪そうです。

僕はマニュアル操作を多用することもあり、モードダイヤルは基本「M」のままです。

露出補正ダイヤルを使わない可能性があって、使いにくさだけが強調される形に・・・間違いなく露出補正はしやすいんです。指かかりも良かった!

 

▼視度調整ダイヤルも溝が浅くて回しにくいです。

外観に関してはちょっとネガティブな意見が多くなってしまいました。ごめんなさい。

 

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まとめ

DC-GX7MK3は高性能とコンパクトを兼ね揃え、動画も撮れる万能機だ!

 

高性能化で胸をときめかせてくれる、PanasonicのDC-GX7MK3!

マイクロフォーサーズでは、ユニークなレンズも多いですし、見やすいファインダーと、2000万画素オーバーのセンサーで、写真も動画もはかどりそうです。

コンパクトさを武器に、ストリート、子どもの撮影、風景、ポートレートなど、いろんなシーンで活躍してくれそうですね。

最後までお読みいただき有難うございました。

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