初心者がおさえたい花火撮影の4つのテクニック

初心者がおさえたい花火撮影の4つのテクニック

本格的な夏になってきたら撮影したいのが花火!

今回はそんな花火の撮り方をできるだけ簡単にお伝えしたいと思います。

ネコ弟子
花火大好き

必用なもの

カメラ

三脚

レリーズ

カメラは普段使っているもので大丈夫です。シャッタースピードの調整が出来るものが好ましいでしょう。花火モードがある場合はその設定で撮影してみましょう。レリーズは最悪準備できなくても大丈夫です。

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花火モードって?

これから説明するような設定をカメラがオートで撮影してくれます。設定の仕方はご使用のカメラの取扱説明書をご参照願います。シャッタスピードが遅くなりますので、周りの人に迷惑にならないように三脚を使って撮影します。カメラまかせなので、好みの描写になるかは確認するようにしましょう。

 

花火を撮る時の4つの設定

カメラモード

Mモードかシャッタースピード(SS)優先モードにしましょう。流れや動きを表現するのに向いているモードになります。あなた好みに光の跡を描きましょう。お好みは止める?流す?どちらでしょうか?基本的にシャッタースピードが遅くなりますので、三脚は必須です。

 

絞り

F8~F11程度で撮影すると良いでしょう。あまり絞りすぎると逆に繊細な描写を得られません。適度にレンズを絞ることで流れを表現しやすくなり、ピンボケも期待できます。どうしてもブレが発生してしまう場合には絞りを解放側に開いて調整していきましょう。

 

ホワイトバランス

見た目に近い写真になる太陽光に設定するのがおすすめです。めまぐるしく花火の色が変化するのであまり触らないことを推奨しますが、赤黄が強く感じた時には4500kあたりに設定すると落ち着きます。

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ISO感度

光に対する敏感度を表すISO感度は低め(ISO100~200)に設定しておくと、ノイズが防げるので良いでしょう。上限は下記を参考にご自身の許容できる範囲で設定してください。

参考上限

マイクロフォーサーズ:ISO400-800

APS-C:1600-3200

フルサイズ:3200-6400

こんなところでしょうか?専門用語ばっかりで難しかったですか?

一言で言ってしまえば「シャッタースピードが遅くてぶれやすいから三脚つかってね」ってことです。

はるペン
SS遅い=三脚

構図や表現方法

何も光を流して撮ることだけが花火写真ではありません。ある程度撮影して慣れてくれば、思い切ったズーミングで切り取ったり、露光間ズーム多重露光を試してみても面白いとおもいます。

▼カメラを横に振って流れを作りました

邪道と言えば邪道ですが、なかなか取れない被写体だけに遊び心が止まりませんよね(笑)え?僕だけ???

 

三脚がない方

これはかなり難しいです。思い通りの撮影が出来ない可能性もありますが、下記のことに注意してチャレンジしてみて下さい。

①絞りは解放

②ISOは許容できる上限に設定

③レンズの焦点距離の1/10程度のシャッタースピードに

③は手ブレの限界の目安になるシャッタースピードです。上記の設定で最大限の光を取り込めますので、頑張ってみてください!

 

まとめ

シャッタースピードが遅くなる撮影では三脚があった方が良い!

花火は夏の風物詩ですし、どことなく思い出になりやすいイベントなような気がします。仲間と恋人と家族と最高の思い出を作ってくださいね!

 

おすすめの三脚

こういう小型のものが1つあると便利です

旅行にも連れていける相棒

本格派に

 最後までお読みいただき有難うございました。

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