関西ローカル線の旅!北条鉄道がフォトジェニックだった

関西ローカル線の旅!北条鉄道がフォトジェニックだった

乗り鉄・撮り鉄いろいろな楽しみ方はありますが

電車旅と写真というのは相性が最高ですね!

今回は突然「ローカル線に乗りたい病」が発病してしまったので北条鉄道に乗ってきました。

天気は少しアレでしたがフォトジェニックで楽しかったですよ!というお話です。

 

北条線とは?

兵庫県の粟生⇔北条町間をむすぶ鉄道です。

距離:13.6km

時間:22分

駅数:8個

運賃:410円

のどかな田園風景を走る電車なので、ゆったりした気持ちで乗車しましょう。ワンマン電車なので後方から乗車して、前方で降車する際に運賃を支払います。

駅の中には国の登録有形文化財に指定されている物もあります。周囲にはフラワーセンターや五百羅漢、法華山一乗寺などの歴史や自然を満喫できるスポットもあります。

はるペン
初号機みたいなカラーリングだペン

 

大阪からのアクセス

阪神梅田⇔新開地(阪神電車)

新開地⇔鈴蘭台(神戸電鉄有馬線)

鈴蘭台⇔粟生(神戸電鉄粟生線)

粟生⇔北条町(北条鉄道北条線)

所要時間約3時間

料金¥1500強

鈴蘭台から粟生までが長い電車旅となる。トイレ休憩はこの前にしよう。

ネコ弟子
おやつの補充しなきゃ

 

 

旅の様子

阪神電車は尼崎など兵庫県ではディープな場所を通るので、もしかすると面白い出会いがあるかもしれない?僕が出かけた日はちょうど阪神タイガースの試合がある日だったらしく、気合いの入った応援団を見ることが出来た。

▼鈴蘭台を出ると複雑な路線を進んでいった。かなりの角度を上っていくようで、電車の傾きにもワクワクさせられた。

この日の相棒レンズはヘリオス44-2。ぐるぐるボケと柔らかい描写が特徴的なオールドレンズだ。

▼電車に乗ってきたのがわかる撮り方(笑)

粟生駅に着くと加古川線と合流する。電車を乗り降りする人たちが多いので、ストーリーを感じるようなスナップ写真が撮れるかもしれない。

▼電車の行きかう姿が見れて面白い

▼お遊びでパシャリ

ここからいよいよ北条鉄道に乗車。レトロな車両と、いなかの風景がマッチしている。どこか時間をかぞえ忘れたような雰囲気を楽しもう。

▼少し傾いた標識もなんとも味わいがある

 

▼鉄道でありながら森のトンネルが存在する。自然の力に飲み込まれてしまいそうな儚さが何とも言えない。

▼写真愛好家がたくさん。駅員さんが手を振ってくれている。そういえば女性が多かった気がする。

ローカル線ならではの存続問題

全国でもローカル線は相次いで配線となっている。情緒的な路線が日本から消えてしまうと思うと、写真愛好家としても、鉄道ファンとしても寂しい気がする。

北条鉄道付近ではマイカーやバスの利用が多いらしく、赤字続きとなってしまい廃線が濃厚になってきている。

僕が乗車した際も利用しているのはほとんど学生で、他には数人が利用している程度。車を運転できない学生や年配の方が利用しているようだった。少子化が進んでいく現在では、学生に依存するモデルは利益化が難しいのかもしれない。

しかし子供が不便=生活できないと言う事になれば、地域の若者離れも進むだろう。広い視野で存続とのバランスを見つめていって欲しいと思う。

はるペン
続いて欲しいペン

 

まとめ

北条線はフォトジェニックな魅力あふれる路線!応援していこう

終点の北条町駅はそれなりに栄えてはいるが、時間をつぶせる程でもない。そのまま引き返す形で電車に乗るか、バスで姫路方面へ出るのがおすすめ。

僕は同じ道を進むのが面白くないと感じたので、姫路方面へ向かった。長旅に疲れた頃だと思うので、バスに揺られながら眠ってしまうのも手。

姫路についたら姫路城と、明石焼きを食べてミッション完了だ!

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