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【作例あり】富士フイルムのカメラにマウントアダプターで試写!K&F Conceptの品質が素晴らしい件

 
  2018/02/05
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

ミラーレスカメラの普及によって、再注目された物。それが「オールドレンズ」です。カメラとレンズの間に「マウントアダプター」を挟むことで、仕様が可能になります。

基本的にはマニュアルフォーカスですが、最近ではAFが効くものも出てきているとか?技術の進歩はすごいですね~。

フイルム時代に開発されたレンズは個性も様々で、使ってみると独特の描写をするものもあります。

お手持ちのレンズ資産を活かすため、また安価で色々と変化を楽しみたい人にはおすすめの内容になっております。

今回は「FUJIFILMのミラーレスカメラにNIKONのレンズをつけて撮影」した様子をレビューしていきたいと思います。

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組み合わせは「X-T2」「Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

今回使ったカメラは富士フイルムのX-T2と、NIKONの50mmF1.4です。

NIKONマウントのほとんどは手放してしまったのですが、僕が写真をはじめるきっかけをくれた「D40」と、このレンズだけは手放せずにいました。

写真のこともカメラのことも、ほとんどわからないまま「50mmF1.4は基本だから買っとけ!」みたいな勢いにおされて購入したんですね。いや~なつかしい。

そんな「フレッシュな気持ちを思い出したい」という気持ちと「タムロンの90mmマクロを追加しようかな?」なんていう浮気ごころからアダプターを選択しました。

Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dが2002年発売ということで、現役選手としては厳しく、オールドレンズと呼ぶにもまた厳しいんです。そんな立ち位置のレンズを使いたいという気持ちはそこから湧いてきたわけです。

 

なんばパークスで撮ってきた写真(作例)

まずは、どんな写真が撮れたのか作例を見てもらいたいと思います。撮影場所はなんばパークスです。ガーデニングとか頑張ってくれていて、2月でもお花を撮影できる貴重なスポットなんです。

2018/2/25までは「なんば光旅」というイルミネーションイベントも開催しています。

 

▼とりあえずフワっとした写真が好きなので、こんな感じからスタート。

 

▼おおきなボケ味を活かすと、ターゲットだけを立体的に浮き上がらせることができます。やっぱりこういう基本的なレンズが好きだと実感しながら撮影しました。

 

▼小さな赤いお花が咲いていたので、奥行感をもたせるために後方にピント位置をもってきています。個人的には今回のベストショットかも?なんて感じる1枚です。

 

▼みかん?が撮影できるとは思っていませんでした。背景の玉ボケがちょっとうるさいくらいに出ています。

 

▼こんな写真をエモイとでも呼べばよいのでしょうか?今回はオールドレンズの特徴を出すためにホワイトバランスはグリーンによせています。

 

▼マニュアルでピント合わせなので、わざとピントがきてない写真も撮り放題です(笑)最新のレンズを使っていたら撮れなかった写真かもしれません。

マウントアダプターはK&F Concept

 

使ったマウントアダプターは「K&F Concept」さんのものです。箱ってブラックだっけ?なんだか高級感が増したような気がします。

 

アダプタの素材

・マウント装着部⇒プラスチック⇒金属製

・レンズ装着部⇒金属

マウントアダプタの両面は金属です。取り付けは意外な程スムーズで、加工精度の高さを物語っています。

スーーっとレンズが回転して固定され、ひっかかりや大きなガタツキなどは皆無です。大切なレンズがダメになるといった心配は必要なさそうです。

 

※追記

見た目が樹脂製のように見えたカメラ側も金属だそうです。(メーカーさんからアドバイス頂きました)

 

▼実際に取り付けた様子

X-T2のボディだと違和感がないくらいしっくりきます。X-E3やAシリーズだとバランスが悪いかもしれません。

このアダプターが優秀なのは絞りを変えられるということです。銀色のギア?を回すと絞りをコントロールすることができます。

富士フイルムのXマウントのレンズと近い操作感で使えるのがとってもグッドです♪

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気になったポイント

・露出は正確さに欠ける

・絞りダイヤルがシビア

 

純正品ではないので仕方ないのですが、露出が結構いい加減になるように感じました。

X-T2のEVFは優秀で大きくて見やすいのですが、僕のようにハイキーで撮る場合はピント位置が見えなくなることも多いんです。

今回の場合だと「露出がややアンダーに出る」ので余計にプラス補正をかけました。もうEVFはほぼ真白です(笑)

はるペン
ほとんどカンで撮ったペン

あと絞りのダイヤルがシビアで、少しでも回ると数値が変わります。動作自体は小気味よい感触を得られるだけに少し残念。まぁ、仕方のないことですけど・・・

 

関連記事

・おすすめのカメラバッグ

・X-T2の徹底レビュー

・ヘリオス44-2 58mmF2.0のレビュー

・SONY α7 レビュー

・NIKONのフルサイズを手放して、Xマウントを購入した話

 

まとめ

K&F Conceptのアダプターは質感も良く、安心感がある!多少気になる点あるが、レンズ資産が使いまわせるメリットのほうが大きい。

今回の撮影は「初心に帰る」という意味でも大成功でした。

昔は遊ばれていたレンズを、自分なりの作風で撮影できたので成長も感じれましたからね。

自画自賛はちょっとイタイ気がしないでもないですが、誰も褒めてくれないなら自分で自分を褒めるスタイルを貫こうかとお思います(笑)

今回のマウントアダプターはK&F Concept様よりご提供いただきました。有難うございます!

 

オールドレンズの世界は奥深いですし、人によって使いたいレンズもまったく違うので、気になるレンズがあれば公式ページをご覧になってください。

多数のアダプターが用意されているので、きっと欲しいものが見つかるはずです。

※ヨドバシドットコムでも購入が可能でした!

 

最近では出どころがわからないアダプターも多数売られており、品質も疑わしいものがあるのも事実。そんな僕も、旅先でアダプターが壊れて撮影ができなくなったという苦い経験があります。この経験から安かろう悪かろうの製品はおすすめできません。

K&F Conceptさんの商品のような品質が良いものを選んで、撮影を心ゆくまで楽しみましょう。

最後までお読みいただき有難うございました。

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