紅葉の撮り方ならこの設定!ほぼオートで簡単に撮影する方法

と言えば紅葉

デジカメや、一眼レフを買ったから撮影に行ったけど「あれ?見た目となんか違う??」そんな疑問を払拭!

綺麗に、出来るだけ簡単に撮影する方法を考えてみました。

紅葉を撮る

おすすめの天気は?

紅葉を撮る上で一番気にしたいのが天候。

何も撮影に限らず、観光という意味でも「晴れ」が行動しやすくなるので一番おすすめです。反対に「雨」は行動が制限されるので、対象から省きます。

「曇り」の日も撮影には意外と向いています。直射日光が減るので、全体的に光が均等に当たっています。フラットな雰囲気の撮影が出来るので、花や植物を撮る場合は向いているとも言えます。

コツは曇りの空を入れないこと。グレーな背景を入れてしまうと写真が全体的に重たくなってしまいます。

▼曇りの日の撮影。平均的な明るさでフラットな表現になりました。空を移さないようにしています。

おすすめの時間帯は?

「朝一番」の時間帯がおすすめです。理由は人が少なく、混雑を避けられるから。

撮影したい場所にたくさんの人がいて頭が写り込むという事も減ります。また清々しい空気の中で気持ちよく撮影が出来るのも朝の特徴です。

混雑無し、気持ちが良い、撮影に集中できると三拍子そろいます。「早起きは三文の得」という言葉通りですね。

また、夕方も光の雰囲気が変わる時間帯なのでおすすめです。光の状態に関しては後述します。

 

紅葉撮影方法

色味を鮮やかにする

写真を撮ってみたものの「色味が違う」「スッキリしない」というのは、カメラの設定をまったく変えない初心者の方にありがちです。

紅葉写真では「風景」や「ビビット」などの撮影モードに切り替えてみましょう。

これだけで紅葉している葉の赤は深みを増し、スッキリと気持ちの良い色味で写真が撮れます。

おすすめのホワイトバランスの設定は「太陽光」ですが、オートのままでも大丈夫。少し違和感がある時に天候に合わせて「曇り」「日陰」などに変えるようにしましょう。

 

露出補正

写真の明るさ=露出 が適正でなければ思ったような仕上がりになりません。ある意味で一番大切な条件と言えます。

▼露出に関してはこちらで確認できます

【カメラ初心者】そもそも露出って何ですか?そもそも露出って何なんですか?

紅葉写真に関しては、「明るく」「暗く」のどちらが良いかは一概に言えません。

▼暗く(マイナス補正)をすれば背景を黒く落とし込むことができます。狙った被写体が浮き上がってきます。

▼そのまま撮ると手前のボケの部分が、暗めに写ってしまいます。明るく(プラス補正)をして、ダークな部分が出来ないようにしました。同時に狙っている葉が白飛びしないように注意します。

光を読もう

「光を読む」と聞くとやや高度なように感じますが、慣れてくると考えなくても自然と体が動くようになってきます。

順光

太陽を背中にする位置で撮影をします。

最もオーソドドックスな位置になり、色や形が見た目に近く撮影できます。オートで撮影する場合にはこの位置だと、設定をいじらなくてもOKな事が多いです。

ただ当たり障りのない写真になるので、立体感などもなく面白味がない印象を与えることもあります。

はるペン
迷ったら順光

逆光

逆光は太陽を自分の前に見る位置で撮影をします。

強い光源が構図の中に入る込むことになるので、「光と仲良し」になるために積極的に取り入れましょう。

ふんわり写真を撮るなら、この位置でプラス補正がおすすめです。

ネコ弟子
かわいい写真なら逆光にゃ

斜光

斜光は横の位置に太陽を見ます。

被写体に立体感が生まれやすい位置でもあります。メリハリの利いた写真にしたい場合はこの位置で撮影をしましょう。

料理の写真なんかだと、斜め45度あたりから光をあてるのが王道と言われています。

ズームレンズを使おう

ズームレンズを使って、背景を処理しましょう。

ズームする事により必要のないものが写り込むのを防いで、被写体を浮き上がらせます。見る人が「何を見れば良いか」がわかる、やさしい写真とも言えます。

構図に関しては以下を参考にしてみて下さい。

1日で写真が上達する構図のヒミツ

 

ズームレンズは200~300mm程度あれば十分でしょう。

 

まとめ

紅葉写真のコツは「色味」と「光」!風景モードで簡単綺麗な写真を撮ろう。

撮影モードを「風景」、仕上がりを「ビビット」に変更することで色彩豊かな写真を撮影することが可能です。

ホワイトバランスや、露出補正は余裕があれば使ってみるようにしましょう。

望遠レンズがあれば、遠くにあるものも撮影可能になるのでお勧めです。

ぜひ参考にしてみて下さいネ。

ちゃお~

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