カメラよりレンズにお金をかけよう!その3つの理由

「スーパーで、3割引きの お弁当」

「カメラ屋で 数万円の レンズ買う」

「あら不思議 写真好きには よくあるよ」

 

なぜか句を詠んでしまう、管理人のはるかです。

上手いと思った人はコメント下さい(笑)

 

今日はカメラレンズ、どちらにお金をかけるべき?」というテーマでお送りしたいと思います。

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カメラとレンズ、どちらに予算をまわす?

温泉や油田でも掘り当てた人なら、無限の資金で買いたい物を買えば良いです。そっとこのページを閉じて下さい(笑)

一般ピーポーの僕ではそんなこと不可能!「予算」という魔法のロックがかかります。

ならば限りある予算を最大限に生かしたいと思うのが人間でしょう。

もとめるものは、便利さ?描写?はたまた所有欲を満たしてくれるもの?僕は、「全てをそなえていて欲しい」と思っています(笑)

世間にはたくさんのカメラとレンズがありますから、その中であなたの最適解は1つという事はないでしょう。それゆえに悩んでしまうのも仕方がないと思います。

結論から言ってしまうと「レンズに予算をまわすべき」だと思います。

その3つの理由を一緒に見ていきましょう。

3つの理由
・古いボディでも意外と綺麗に撮れる

・レンズで表現力が変わる

・レンズは資産という考え方

古いボディでも綺麗に撮れる

デジタルの進化はすさまじく、数年でカメラは古いという印象を与えるようになってきています。実際に新しいカメラは写真を撮る上で快適だったり、表現を助けてくれたりします。

ここで僕がお気に入りの1枚を見てもらいたいと思います。

この写真は本当に気に入っていて、プリントして机に飾るほどです。実はCANONから2007年に発売された「EOS-1D Mark III」というカメラで撮ったものです。

 

発売から10年経過しており、画素数もやっと1000万画素を超えたくらいのものです。1Dというカメラ界の至宝ともいうべきクラスを使ってみたくて購入しました。

AFこそ早いものの、各種設定がしやすいとは言えないしISOも400くらいまで使えるかな?程度だったと記憶しています。誤解を恐れずに言うと、最近の入門機のほうが使いやすいかもしれません。

さすがにもう手放してしまいましたが、今でも「良い写りをしてたな」と思い返すことがあります。つまり写りだけで見るならボディは10年前のものでも問題ないってことです。

さすがにちょっと言い過ぎかもしれませんが、4~5年前なら十分検討の余地はありますし予算的にもかなり助けになるはずです。

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写真はレンズで表現力が変わる

はじめてカメラを購入する時についてくるレンズが18-55mm F3.5-4.5というスペックのレンズ。

高価なレンズ交換式カメラの機材の中では救世主的にお安く提供されているレンズです。使いやすい焦点距離と、軽量なサイズから安定して使っていくことが出来ます。

逆の言い方をすれば「面白味に欠ける」とも言えます。

はるペン
表現の幅が少ないペン

超広角のレンズを使えば、目で見える範囲よりも広くを記録することが出来ます。F1.4とかの単焦点レンズと呼ばれるものを使えば、とろとろふわっふわのボケを楽しむことも出来ます。

これらは最初についてくるレンズでは、ちょっと味わえない世界です。見る目が養われているとか、素人には関係ないとか言えないレベルで写真が変わってきます。

上達したいのであればレンズに予算を回しましょう!

表現できる世界が変わると、写真が楽しくなります。楽しくなればシャッターを切る回数が増えます。これに比例して写真もどんどん上手くなってくるように感じます。

ネコ弟子
単焦点レンズLOVEにゃ

極論ですけどキットレンズで良いと言う人は、レンズ交換式カメラよりもスマホで撮影しているほうが向いています。

荷物を変に増やすよりも快適さで勝負する形ですね。どんな形であれ写真は「撮った者」「楽しんだ者」勝ちなところがありますからね。

レンズは資産になるという考え方

最後の理由が「レンズは資産になる」という事です。

発売から数年経って、新製品が出てしまえばおのずと価格は下がります。カメラは新型が毎年のように投入されるので、気が付けば何十万もしたカメラでも二束三文の価値になっている可能性があります。

逆にレンズは新型までのスパンが長く、価格変動が少ないです。

ステップアップをしたくなった時や、買い替え時に、高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。

新型になって手ぶれ補正が搭載されたり、ちょっとコーティングが変わっただけなら必用ないという方もいるでしょう。

ボディが新型になったとしても、そのまま使い続けることができるので息の長い相棒となってくれるのがレンズなのです。

ボディに予算は必要ない?

ここまで書いてくると「じゃあボディは安いのでいいじゃん」と思うかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。

僕が初めて購入したのはNIKONの「D40」でした。一眼レフを世間にひろめた立役者的なカメラでした。

ただ購入してすぐに不満になったのが、AFの測距点が3つしかない事。中央と左右しかポイントが選べないのはさすがに撮っていてワクワクしませんでした。

これを理由にミドル機と呼ばれる機種に買い替えしたおかげで、撮影は快適になりました。

ただし「写真が変わった」「写りが劇的に変化した」かと言うと、そこまで実感はわきませんでした。

この事から「ボディは撮影を快適にしてくれるけど、写真は劇的には変わらない」と言う事を経験しました。おそらくプリントをして並べてみても変化なんか気づかなかったと思います。

ちなみに「EOS-1D Mark III」を買い替えたのも、設定がメニューの奥にあって素早く変更が出来なかったからです。(ISOの上限もありますが・・・)あと、あんな重たいものもう使いたくない(笑)

まとめ

写真の上達を望むなら、カメラよりもレンズに予算をかけよう!

ここ数年を見ていると、初心者や中級者に必要な機能ってほとんどのカメラが備えています。

ファインダーのついていないような機種はカジュアルな撮影を楽しむものなので色合いがちがいますが、APSやミラーレスだから「駄目」なんてことは心配する必要もありません。

続けるかわからない写真を「頑張りたい」「やめないように」と高級なカメラを買う人を見かけます。でも結果として「レンズを変えて写真を楽しむ」という経験をしないまま眠らせている人も少なくありません。

カメラはいつか買い替える時がきます。

それまではレンズに多めに予算を回して、自分に必用な機能が見えてきたときに買い替えるというのが一番おすすめです。

写真の表現が大きくかわるレンズだからこそ「楽しい」感覚を味わえますし、結果として長続きもするし、上達するきっかけにもなります。

予算繰りに悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

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