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Macの性能比較表一覧!はじめて選ぶのにおすすめの1台は?MacBook Pro?iMac?

 
  2018/07/04
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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mac

こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

僕がMacをはじめてに等しいかたちで検討するときに重視したポイントがいくつかありました。「液晶」「CPU」「メモリ」など見ていかないといけないポイントは意外と多いもの・・・

そして「性能比較一覧があれば、もっと選びやすかったのに」と思ったので、これを機に作ってみたいと思います。これから「Macを買おうかな?」「欲しいけどどれを選んで良いかわからない」という方に参考になれば嬉しいです。

ちなみにはじめて買うMacが対象ですので、本気モデルの「Mac Pro」や「iMac Pro」は除外させてもらいました。

それではご覧ください。

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Macを選ぶときはここをチェック!

Macを選ぶときに大事なのが、当然ながら「目的」です。動画編集に使いたいのに、性能的に非力なMacを選んでしまうと後悔しか残りません。

全ての目的を叶えることは難しいかもしれませんので、予算内で「性能」「携帯性」「拡張性」などの優先順位を決めていきましょう。今回の記事では「性能」を吟味できるような比較をしていきたいと思います。

 

▼人気のMacBook Pro

液晶は「Retina」ディスプレイを選ぼう!

「Retinaディスプレイ」は、アップル製品によく使われている液晶で「一度体験したら離れられない」ほど高精細できれいなディスプレイです。

現行のMac製品では、ほとんど標準搭載になっていますが「MacBook」「MacBook Air」「iMac」などの、比較的価格を抑えた一部の製品には搭載されていません。

 

またRetina搭載モデルは液晶がきれいなだけではなく、解像度を変更して作業スペースを広げることもできます。

▼5段階で変更が可能です。

mac ディスプレイ

これがブログを書く上ではかなり便利で、文字がぼやけてしまうようなこともありません。

 

また当ブログを見てくれる人なら「写真の見え方」(カラーマネジメント)も重要な要素だと思います。Retina搭載モデルの「4K/5K iMac」「MacBook Pro」は、sRGBよりも色域が広いDCI-P3に対応したディスプレイを搭載しているそうです。ノートパソコンで液晶にこだわったパソコンはそう多くないので、メリットは大きなものになるはずです。

このことから「Retina搭載モデル」を選ばないという選択肢はおすすめできません。

この後から解説しますが性能的なメリットも薄れるので、価格が先優先でない限りは避けたほうが良いでしょう。

 

Mac製品のCPUの比較表

CPU 名前 クロック数(標準/MAX) コア数
Core M3 MacBook 1.2GHz/3.0GHz デュアルコア
Core i5 1.3GHz/3.2GHz
MacBook Air 1.8GHz/2.9GHz
Mac mini 1.4GHz/2.7GHz
2.6GHz/3.1GHz
2.8GHz/3.3GHz
MacBook Pro(13型) 2.3GHz/3.6GHz
MacBook Pro(13型/Touch Bar) 3.1GHz/3.5GHz
3.3GHz/3.7GHz
iMac(21.5型/Retina非搭載) 2.3GHz/3.6GHz
iMac(21.5型/4K) 3.0GHz/3.5GHz クアッドコア
3.4GHz/3.8GHz
iMac(27型/5K)
3.5GHz/4.1GHz
3.8GHz/4.2GHz
Core i7 Mac mini 3.0GHz/3.5GHz デュアルコア
MacBook 1.4GHz/3.6GHz
MacBook Air 2.2Ghz/3.2GHz
MacBook Pro(13型) 2.5GHz/4.0GHz
MacBook Pro(13型/Touch Bar) 3.5GHz/4.0GHz
MacBook Pro(15型) 2.2GHz/3.4GHz クアッドコア
2.5GHz/3.7GHz
2.8GHz/4.0GHz
MacBook Pro(15型/Touch Bar) 2.8GHz/3.8GHz
2.9GHz/3.9GHz
3.1GHz/4.1GHz
iMac(21.5型/4K) 3.6GHz/4.2GHz
iMac(27型/5K) 4.2GHz/4.5GHz

 

クロック数や、コア数と言われてもピンとこないかもしれません。ここでは、クロック数が高く、コア数が多いほど高性能だと思ってください。

コア数が多くても使うソフトが未対応であれば効果を発揮しないので、単純に倍になれば作業量が半分ということもありません。また消費電力も上がってしまうので、コア数やクロック周波数のバランスの見極めが大切になってきます。

一般的なモデルにはデュアルコアのCPUが、上位モデルにはクアッドコアのCPUが搭載されていることからも、想定しているユーザー層がちがうことが見えてとれます。がっつり写真編集や動画編集をするのであれば、上位モデルから選ぶほうが無難です。

表で見ていくと「Core i5から Core i7」「デュアルコアからクアッドコア」に切り替わるモデルがコスパが良いように思えます。

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Mac製品のメモリ比較表

メモリ規格 名前 容量(MAX) 周波数
DDR3 Mac mini 4GB/8GB 1600MHz
MacBook Air 8GB
MacBook 8GB/16GB 1866MHz
MacBook Pro(13型) 2133MHz
MacBook Pro(15型) 16GB
DDR4 iMac(21.5型/Retina非搭載) 8GB/16GB
iMac(21.5型/4K) 8GB/32GB 2400MHz
iMac(27型/5K) 8GB/64GB(増設可能)

 

メモリは1つ1つの処理に影響する、とても大切なパーツです。容量が多く、周波数が高い物ほど高性能になります。

基本的にMac製品は、メモリ増設がユーザーではできません。その理由は、基盤にメモリが半田付けされているオンボードタイプだからです。購入時にしっかりと見極めて、必要だと思うなら容量をあげておくようにしましょう。

OSと本体を同一メーカーが作っていることもあり、OSのメモリ管理機能もうまく作られています。

16GB以上のメモリが必要になるのは、かなり重たい画像データや動画などを扱うケースです。ほとんどの日常利用なら8GBがスタンダードになっていることからも、問題ないことが想像できます。

ユーザーによるメモリ増設が可能なのは「iMac(27型/5K)」モデルだけなので、後からメモリ容量を追加したい場合はこのモデル一択になります。

 

Mac製品のストレージ比較表

ストレージ 名前 容量(MAX)
HDD Mac mini 500GB/1TB
iMac(21.5型) 1TB
SSD 256GB/1TB
iMac(27型) 256GB/2TB
Mac mini 256GB/1TB
MacBook AIR 128GB/512GB
MacBook 256GB/512GB
MacBook Pro(13型) 128GB/1TB
MacBook Pro(15型) 256GB/512GB
Fusion Drive Mac mini 1TB/2TB
iMac(21.5型) 1TB
iMac(27型) 1TB/3TB

 

大容量が魅力のHDDですが、SSDのほうが高速です。パソコンの起動から、ソフトの処理まで、全ての動作がキビキビするので、一度SSDの世界を知ってしまうと、もう元には戻れません。

メインマシンとして使うなら1TBは欲しいですが、SSDで容量を求めると一気に高額になってしまいます。2TBのSSDなんて、もう1台パソコンが買えてしまう勢いです(笑)

そこでデスクトップタイプであれば、HDDよりも高速な「Fusion Drive」をカスタマイズで選ぶのをおすすめします。

ノートタイプをメイン機に選ぶのであれば、外付けのストレージが必須になってくるでしょう。

Mac製品のグラフィック比較表

グラフィックス 名前 容量
Intel HD Graphics 5000 Mac mini
Intel Iris Graphics
Intel HD Graphics 6000 MacBook Air
Intel HD Graphics 615 Mac Book
Intel Iris Plus Graphics 640 MacBook Pro(13型)
Intel Iris Plus Graphics 650 MacBook Pro(13型/Touch Bar)
Radeon Pro 555 MacBook Pro(15型/Touch Bar) 2GB VRAM
Radeon Pro 560 4GB VRAM
Intel Iris Plus Graphics 640 iMac(21.5型)
Radeon Pro 555 iMac(21.5型/4K) 2GB VRAM
Radeon Pro 560 4GB VRAM
Radeon Pro 570 iMac(27型)
Radeon Pro 575
Radeon Pro 580 8GB VRAM

 

最新の「iMac」や「MacBook Pro」には独立型のグラフィックスが搭載されています。画像データを多く扱う人なら、性能にはこだわりたいところです。

 

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最後にひとこと

こうして見てくると「iMac」や「MacBook Pro」のコストパフォーマンスが光っているように見えてきます。

格安モデルの「Mac mini」「MacBook Air」は性能的に物足りなく感じてしまったのが本音でしょうか・・・

僕がデスクトップを買うなら、後からメモリが追加できる「iMac 27型 5Kディスプレイ」か、予算と性能を多少妥協して「iMac 21.5型の4Kディスプレイ」を選ぶと思います。⇨最終的には「MacBook Proの15型を買いました。

 

 

価格と性能で落とし所が見つからない場合はWindowsのパソコンも検討してみてください。「写真編集用におすすめのBTOパソコンメーカーは?」

という記事で紹介しているショップさんはかなり魅力的ですよ!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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