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最軽量「MacBook」は写真編集に使える?「MacBook Air」や「MacBook Pro」とどっちがおすすめ?

 
  2018/11/14
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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MacBook

こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

最軽量のMac製品でもある「MacBook(12インチ)」を、写真旅行のお供にと考えている人もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は「MacBookは写真編集に使えるか?」と、同じような立ち位置の「MacBook Airとなら、どちらがおすすめか?」について書いてみたいと思います。

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MacBookは写真編集に使える?

 

結論的なことから入りますが、MacBookは写真編集に使えます。ただしウン全万画素のフルサイズのRAWデータを、Photoshopでバリバリ編集という目的なら他の機種を選ぶほうが良いでしょう。

とはいえ、MacBook(2017)に搭載されているCPUは数年前のMacBook Proと同等かそれ以上とも言われています。正直「1.2GHzのCore m3?」「しかもデュアルコアでしょ?」「いやいや大したことないでしょ〜」なんて、なめてました。本当にごめんなさい。

例えば旅先でチョコチョコっと写真を見たり、編集したり、ブログをあげるという使い方なら不満を感じないはずです。実際に「サブマシンのつもりで購入したのに、使用率ではメインマシンより上」なんて逆転現象を起こしている名機だったりします。

ただ、価格的なことを見ると、安いMacBook Proに手が届きそうな値段なので、将来的にスペック不足で悩みたくない人は選びにくいかもしれません。

ネコ弟子
カラーバリエーションもかわいいにゃ

 

MacBookは上位モデルを選ぶべき?

余談ですが、カスタマイズにある上位モデルは、CPUが100MGHzアップして性能は良くなります。SSD容量も512GBに増えて、快適に見えますが価格的な納得感は少ないと思います。

おそらくこのパソコンを検討する方はスペックよりも、携帯性やバッテリーの持ち、12インチながらRetinaディスプレイ搭載、などに魅力を感じているはずなので下位モデルのほうがコスト的メリットがあるように感じるからです。

CPUをCore i7にすることもできますが、いよいよMacBook Proに手が届くのであまりおすすめとはいえません。

 

MacBookのおさえておきたいポイント

MacBookを購入しようかと思っている人で、注意しておいたほうが良いことがあります。

タイトル
  • ディスプレイはRetina!(2304×1440)
  • USB-Cポートが1つしかない!(インターフェースが少ない)
  • 薄すぎる弊害?冷却ファンが非搭載!

 

Retinaって全部4Kなんでしょ?と思っていたら違いました(笑)ただし、12インチのMacBookでもスクリーンが小さいからといって、文字や画像が見えにくいなんてことはありません。売り場で見比べてみると、むしろ13インチのMacBook Airよりも快適で、色再現も良いように感じました

本体の左側にあるたった1つの穴、それが「外部ディスプレイ」「充電」「USB」に対応したUSB-Cポートです。(反対側にはイヤホンジャックのみ)

これが意味するとことは、充電をしちゃったら外部ディスプレイは使えませんよということです。いくら電池が持つとはいえ、充電しながら外部ディスプレイを使いたいこともあるはず?この使い方を想定している人は注意が必要です。←別途周辺機器で対応可能

ここからも「軽さを重視して、外で使ってね」という意図が伝わってきますし、個人的に「Macのノートにあれこれと周辺機器を使いたくない」という無駄なこだわりも邪魔します(笑)

それとこれも個人的に「熱をもちやすい」と感じる、Mac製品でファンが非搭載なのも気になるところです。気になって調べてみると「MacBook Proが熱すぎたから売って、MacBookを買ったらストレスが減った」と感じている方もいるようです。

良い面に目をむけるとファンがないので無音作業可能で、静寂性を手にすることができるというのもポイントでしょうか?

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MacBook Airとならどちらを選ぶ?

 

これも非常に悩ましい問題ですよね。個人的に「どっちを写真編集に使いたい?」と聞かれたら「MacBook」と答えます。

性能的なメリットはもちろん、Retinaディスプレイを一度体験してしまうと、ちょっと他のモデルは考えにくいからです。しっかりと色を見極めて編集したいのであればMacBookになります。それとモバイルバッテリーで充電できることもポイントが高いです。

逆に予算がとれず、バッテリーを少しでも優先したい場合や、割り切って使えるならMacBook Airもありだと思います。

 

MacBook とMacBook Airの比較表

2018年の時点で手に入る両機の比較です。コスト重視で最安モデルで比較してみました。

名前 MacBook MacBook Air
CPU Core m3 1.2GHz/2コア Core i5 1.8GHz/2コア
メモリ 8GB
ストレージ 256GB 128GB
液晶 12型 Retinaディスプレイ(2304×1440) 13.3型非Retina(1440×900)
グラフィック インテル HD グラフィックス 615 インテル HD グラフィックス 6000
インターフェース USB3.1 Type-C Thunderbolt2,USB3.0
駆動時間 10時間 12時間
重量 約920g 約1350g

 

もともと「軽量モデル」として登場した両者ですが、MacBook Airはその点でもMacBookに勝てません。

現時点でMacBook Airを選ぶ理由は、価格くらいしかありません。さらに細かいポイントを指摘すれば、バタフライ構造のキーボードよりも深いパンタグラフを採用している点でしょうか・・あとはインターフェースの差くらいです。

 

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まとめ

MacBookは実用途で必要なスペックと、Macらしいデザインが魅力のパソコンです。Retina、感圧パッドなどの最新の昨日も搭載されています。

パフォーマンスを求めるなら「MacBook Pro」、安さを求めるなら「MacBook Air」と、その中間の立ち位置にあるのが「MacBook」というモデルだと思います。

中途半端なモデルとも揶揄されがちですが、中身を見ていけば「これが最高のMacだ!」と思う人も少なからずいらっしゃるはずです。

コスト的なメリットがMac製品に見出せないのであれば、Windows機から選ぶしかありません。「写真編集用におすすめのBTOパソコンメーカーは?」という記事が参考になると思うので、よければご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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