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オリンパスのMZD ED 12-40mm F2.8 PROレビュー!万能すぎるおすすめレンズ

 
  2017/12/05
はるか
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『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』

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OLYMPUS

オリンパスミラーレスシステムは、初心者から熟練者まで人気があります。それはカメラの性能だけではなく、レンズによるところも大きいはず。

初心者の方でも手を出しやすいレンズが多いのも理由の1つだと思います。特に3万円前後で購入できる単焦点レンズには、おすすめレンズがたくさんあります。

 

OLYMPUSのレンズ分類

・M.ZUIKO:小型軽量なスタンダードモデル

・M.ZUIKO PREMIUM:高品質でボケを楽しめるモデル

・PRO:ハイレベルな要求に応えたプロモデル

 

今回は「 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」をレビュー!

「検討されている方に少しでもお役に立てれば」との思いからです。ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。

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 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

 

「高品質」「高性能」「軽量」と3拍子そろったレンズで、フラッグシップのE-Mモデルと相性が良いレンズ。

金属の外観で防塵防滴はもちろん、耐低温に優性能まで実現している。操作性に関しても軽い印象はなくスムーズで、1本あれば安心して撮影ができるレンズ。

PROシリーズの中では安価で、7~8万円で購入出来るのも嬉しい。

スペックを見てみよう

焦点距離 12~40mm
開放F値 F2.8
手ぶれ補正
防塵防滴
レンズ構成 9群14枚
絞り羽枚数  7枚
最大撮影倍率  0.3倍
最短撮影距離  0.2m
フィルター径  62mm
重量  382g

フルサイズ換算で24~80mmと人気の焦点距離をカバー。

高い描写性能と品質を保ちながら382gというサイズはさすがはマイクロフォーサーズと言ったところ。

レンズが大型ではないので、軽量なボディにつけてもバランスは崩れない。ちなみに僕はE-M10(初代)で使っていました。

色ノリが良く、コントラストは高めな印象。ボケはちょっと固いかな?

▼わかりやすいように拡大

OLYMPUS 12-40

ピントのあった部分の毛並みや立体感はさすがと言ったところ。後ろのキラキラボケや、背景の雰囲気は判断願います(笑)

レンズの基礎知識を確認しよう

初心者にとっては、カメラの専門用語はちょっとわかりにくいもの。そんな人のために、出来るだけ簡単に「レンズの基礎」をまとめました。

【初心者必見】元カメラ販売員がおすすめする!レンズの基礎知識と買い方

 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROのメリット

・優れた光学性能

・F2.8通しの明るさ

・1本でほとんど撮影できる

 

全域で高画質かつ、F2.8で設定がころころ変わらないので使いやすいです。

オリンパスのカメラには「デジタルテレコン」という機能があるので、簡易的に倍まで焦点距離を伸ばせます。このレンズでフルサイズ換算160mm相当までカバー出来る事になります。日常のほとんどをカバーできるので、これ1本という決断は決して間違いではないでしょう。

極限まで画質を追求したPROシリーズなので、早めに買っておけばレンズを何度も買い替えるといった必用もなくなります。

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 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROのデメリット

・大きなボケには期待できない

・描写がやや硬め

 

マイクロフォーサーズという規格上、被写界深度が深くなってしまうので「とろけるようなボケ」を期待している人には向いていません。

ボケが欲しい人は素直に単焦点レンズを使いましょう。

むしろさほど絞る必要もなく、堅実な描写を求める人には抜群に相性が良いレンズです。特に風景やスナップでは、防塵防滴性能もあいまって性能を十二分に発揮できるでしょう。

ネコ弟子
ツッコミ担当は?
はるペン
ちがうぞ

ズバリこんな人におすすめ!

・1本で全て撮りたい人

・レンズを増やしたくない人

・オリンパスの本気度を探りたい人

 

オリンパスの軽量さを活かして、どんどんフィールドに出ていく人におすすめのレンズだと思います。自然相手だと天候が読めないこともありますが、このレンズは防塵防滴なので心配はいりません。

重たい機材とそろそろ決別したいという人なら検討の余地があるレンズです。予算に余裕がある人ならM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO もおすすめです。

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紹介した機材

 

まとめ

MZD ED 12-40mm F2.8 PRO は「高画質」「軽量」のバランスが高レベルでまとまっているレンズだ!

日中に野外で使っていて困るような事はまず起きないレンズです。登山やアウトドアにも相性の良いレンズですね。

ただし少し暗くなるような、夕方なり室内だと厳しいと感じるシーンもありました。マイクロフォーサーズはノイズの耐性が高いとは言えないのでISOをそれほどあげれません。ボディに強力な手ぶれ補正が入っているとは言え、このような時はプラス側に露出ももっていけない事もしばしばありました。特に友人の結婚式で、アンダー目の写真で我慢しないといけなかったのが残念でした。

これはレンズと言うよりも、ボディの問題なので気になる人は総合的にチェックされることをおすすめします。ただ僕がまたオリンパスのカメラを使うとしても、再度チョイスするレンズだと思います。

参考になれば嬉しいです。

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『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』

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