M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroレビュー!次の1本に最適なレンズ

OLYMPUS

オリンパスミラーレスシステムは、初心者から熟練者まで人気があります。それはカメラの性能だけではなく、レンズによるところも大きいはず。

初心者の方でも手を出しやすいレンズが多いのも理由の1つだと思います。特に3万円前後で購入できる単焦点レンズには、おすすめレンズがたくさんあります。

OLYMPUSのレンズ分類

・M.ZUIKO:小型軽量なスタンダードモデル

・M.ZUIKO PREMIUM:高品質でボケを楽しめるモデル

・PRO:ハイレベルな要求に応えたプロモデル

今回は「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」をレビュー!

「検討されている方に少しでもお役に立てれば」との思いからです。ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。

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M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

 

小型マクロレンズでありながら、最大撮影倍率2.5倍(フルサイズ換算)で大きく撮影することが出来る。

レンズの先端からは14mmでピントが合うので、近い範囲ならどこでも撮影ができると思って良いだろう。

もともと被写界深度が深いセンサーサイズであることと、フォーカスブラケットに対応したことで被写体をしっかり浮き上がらせることも可能。

マクロ撮影にありがちな「ボケ過ぎて何が写っているかわからない」ということも回避しやすいレンズ。しかもカメラには手ぶれ補正付きで安心感も高い。

スペックを見てみよう

焦点距離30mm
開放F値F3.5
手ぶれ補正
防塵防滴
レンズ構成6群7枚
絞り羽枚数7枚
最大撮影倍率1.25倍
最短撮影距離95mm
フィルター径46mm
重量128g

フルサイズ換算で60mm相当に匹敵するマクロレンズ。

キットズームなどを持っているなら、プラスすることで撮影の範囲が広がることは間違いない。特にマクロ撮影を手軽に楽しみたい人には強くおすすめ出来るレンズだ。

円形絞り採用できれいな背景ボケが出るし、被写体はくっきりと浮き上がるシャープな写りをする。

サイズ的に鞄を圧迫する事もないので、持ち運びもしやすいのが良い。マクロだけでなく、スナップ、ポートレートにも可能性を見いだせるレンズだと思う。

レンズの基礎知識を確認しよう

初心者にとっては、カメラの専門用語はちょっとわかりにくいもの。そんな人のために、出来るだけ簡単に「レンズの基礎」をまとめました。

【初心者必見】元カメラ販売員がおすすめする!レンズの基礎知識と買い方

M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroのメリット

・本格的なマクロ撮影が出来る

・料理が綺麗に写せる

・小型

最近はやりの「インスタ映え」する写真が撮りたいなら、このレンズで食べ物をとってみてはいかがだろう?ツヤっとしたシズル感があふれる写真が撮れることは間違いない。

ネコ弟子
もちろんお花も良いにゃ

M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroのデメリット

・焦点距離が中途半端

・暗い

本格的なマクロ撮影が楽しめるといったものの、それは日常使いに限られてしまう。フルサイズ60mm相当と言うのはマクロレンズとしては短い方で、ボケ感が少し足りない。

昆虫などを目的にしている人なら、被写体に逃げられてしまう危険性もある。

スナップを撮るにも、やや画角が狭いので工夫が必要になる。そしてF3.5はやや物足りない。

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ズバリこんな人におすすめ!

・マクロレンズを試したい人

・料理を気軽に撮りたい人

 

いずれにしても気軽というのがキーワードで、マクロ入門用のレンズといった印象。キットレンズではあまり寄れない!という不満をもっている人が追加で購入するのもありだと思う。

その他のレンズ記事

他にもオリンパスのカメラやレンズの記事を書いています。

・OLYMPUS E-M10 MarkⅡのレビュー

・OLYMPUS E-M5 MarkⅡのレビュー

OLYMPUSのミラーレスカメラにおすすめのレンズを厳選10本!

紹介した機材

 

まとめ

M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroはマクロデビューに最適なレンズだ!

レンズとしてはかなりお安い部類に入るので、マクロ撮影がどんなものか試したいという人にはかなりおすすめのレンズ。

キットレンズから次の1本を悩んでいる時に検討するには十分だろう。

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