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【超簡単】望遠レンズで月を撮る方法

 
  2017/12/05
はるか
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はるか・子持ちの♂

『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』

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ネコ弟子
苺 アイスみたいにゃ

【超簡単】望遠レンズで月を撮る方法

2017年6月9日(金)ピンクのお月様見れましたか?ピンクということもあり、どうも恋愛運が上がるとウワサされています。

金曜日なので、恋人たちは2人きりで静かに月を眺めるんでしょうね。そんな素敵な思い出があれば「この人と一緒になりたい」なんて思ってもおかしくありません。

写真が趣味の彼女なら「こうやって撮るんだよ」と教えてあげれば、さらに落とせる可能性アップです。もうフラグが立ったといっても過言ではありませんね。間違っても下記のようなウンチクを自慢げに話しちゃダメですよ!絶対嫌われます。

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ピンクな月の正体

実はピンクに見える訳じゃないとか、実際にピンクだった!とか様々な言い分が飛び交うネット社会。「はるかめら」では出来るだけ正確な情報をできるだけ伝えるように尽力しています。まだ5記事くらいしかないけど(笑)

夏至が近いこの時期は、ご存じのとおり太陽がもっとも高くなります。では月は?と言うと、逆に低くなります。2つの距離は最大になるので、月までに太陽の光の大部分は吸収されます。一番遠くまで残りやすい赤が多く残って月を照らすので、ピンクという素敵な色になるという事だそうです。

欧米では毎月の満月に呼び名がつけられており、6月の満月は「ストロベリームーン」と言います。欧米では6月にイチゴの収穫が行われるためそう名付けられたそうですよ。

ピンクムーンは4月の満月のことです。冬が過ぎ、春の訪れと共に花々が開花する様からそう名付けられたみたいですね。日本では桜の時期なので、夜桜にピンクムーンなんて素敵です。ちゃんと覚えておいて、来年は奥さんと一緒に見に行こう!と密かに決意するのです。

 

月の撮り方

必要なもの

・三脚

・望遠レンズ

 

望遠レンズは200mm以上は最低必要になります。月は撮影しても見た目よりも小さく写ってしまうため、焦点距離は長いほど良いです。夜間な上に、焦点距離が長いと手ぶれがおこります。なので三脚に設置して、セルフタイマーを2秒くらいに設定して撮影しましょう。

はるペン
脱手ぶれペン

カメラの設定

・Mモード

・ホワイトバランスを太陽光に

・F11位まで絞る

・ISO感度は100-200(三脚なしなら800以上)

・フラッシュは発光しない

 

まずは上記のように設定をします。フラッシュは絶対に発光しないでください。光は月まで届きませんし、雰囲気を壊すので周囲の人に迷惑になります。カメラ側では「フラッシュしたったで~」と思いこんでるので、おそらく暗くて青っぽい写真になるでしょう。

せっかくピンキーな月を狙うので、見た目に近い色になるよう「太陽光」に設定します。

シャッタースピードは1/200から試していきます。明るさの調節をシャッタースピードだけで行うようにすれば、あれこれ設定を触らなくてよくなるの楽ですよ。

月だけで見ると、実は昼間に匹敵するくらい明るいです。カメラまかせ(AUTO)だと「夜やな~明るく撮っちゃるけんまかしとき」と勘違いをして、明るく撮ろうとしすぎて月を真白にしてしまいます。

気を付けるのはそんな所です。それでは撮ってみましょう~!

レッツストロベリームーン~!

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撮ってきた

▼なんとなくピンクに見えなくもないような?

上記の設定で撮ってきました。3枚だけ(笑)

僕は望遠側が最大で200mmなのでトリミングしています。上のほうのピンク色の月は、カメラ内で色を足しています。どうやって?という人は下記を参考にしてみて下さい。

 

ホワイトバランスの設定(FUJIFILM初期設定の場合)

①Fn5(ボタン十字キー右)

②ホワイトバランス(太陽光)を選択⇒MENU/OK

③WBシフトの画面に切り替わるのでマゼンタを好みで足す

 

この記事を読んでいただいて「おっ?意外と簡単に撮れるじゃん?」という人がいれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』

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