【花の撮り方】絶滅間近?森の妖精レンゲショウマに関西で会えるスポットはココ

【花の撮り方】絶滅間近?森の妖精レンゲショウマに関西で会えるスポットはココ

「本当に女子力高いですね!」

さっきそう言ってもらいました、はるかです(笑)

今回どうしても記事にしたかったのでレンゲショウマを題材に書いていきます。

女子力を高めてくれる被写体なので、きっと運気もうなぎ上り!(←根拠無し)カメラ女子集まれー!あっもちろん男子も(笑)

ネコ弟子
はーい

レンゲショウマとは?

花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられたそう。

別名は「森の妖精」と言われている。

高さは80cm程で丸い蕾をつける。薄紫色の気品を漂わせるお花。東北地方南部から近畿地方あたりの、山地の湿り気のある場所に群生する。

咲く時期は7~8月。残念ながら複数の都道府県でレッドリスト(絶滅危惧)に指定されている。

日本固有のお花なのでなんとか増えていって欲しい。

日本では御嶽山が非常に有名なスポットだが、関西では六甲の高山植物園で鑑賞が可能。

 

花の撮影は難しい?

お花は僕が好きな被写体の1つです。この記事を読んでくれている人にも好きになって欲しいので、余すことなくテクニックを紹介していきたいと思います。

きっと「これなら撮れそうだな~」という気になってくるはずです。ぜひ参考にしてみて下さい。

はるペン
花は美しい

構図

構図を少し整理するだけでも、図鑑やポストカードのような写真が撮れます。構図を決めるコツは以下の3つを参考にしてみて下さい。

 

・ズーミング(切り取る)

人間の目は一度にたくさんのものを見ることが出来ます。しかし「感動した」「心がうごいた」という瞬間には1つのものに心奪われているものです。

自分がなにに感動したのか?自問することにより、明確にすべきものが見えてきます。

思い切ってズーミングで切り取れば主題が明確になるでしょう。

 

・視点を変える

初心者の人に多いのが「自分の見たままの目線」で写真を撮ってしまっていること。アイレベルが一定で固定されてしまっているので、変化がなく新鮮味もありません。

撮ろうとしているお花と同じ目線になって写真を撮れば「お花の世界に入り込んだ」ような写真が撮れるでしょう。

ローアングルなどで普段とは違う目線での表現にチャレンジしてみましょう。

 

・背景を整理する

せっかく自分の感動した被写体に出会うことが出来ても、背景が雑になってしまうと写真としての出来がいまいちになってしまいます。

余計なものは写り込んでいないか?特に明るいお花を撮るときは、枝などの黒いものが写り込んでしまうと目を引いてしまいます。世界観を統一するためにも背景を整理するようにしましょう。

 

例)

この写真だと色見は良いのですが、何が伝えたいのかわかりません。目線も見下ろす形で面白味にかけており、背景の整理もいまいちだと言うことがわかります。

そこで以下のような写真にしました。

しゃがんで目線をお花と同じに持っていきました。背景に緑の部分を増やすことにより、紫のお花が引き立ってきました。前に大きなボケを入れることで引き立つべきものが引き立っています。

ここで注意を1つ。あまりにも図鑑的な写真はいまいち面白味にかけるのも事実。自分なりのアレンジを見つけましょう。

▼自分の表現をみつけるならこの記事がおすすめ

女子力満載のふんわり写真の簡単な撮り方【秘伝レシピ】

おすすめレンズ

望遠ズーム

遠くのものを撮るだけが望遠ズームの使い方ではありません。背景の処理もしやすくなるのでおすすめです。手持ちで撮影する事が多い人は手ぶれ補正機能があったほうが良いでしょう。

 

マクロレンズ

マクロレンズがあればお花を大きく写すことができます。望遠レンズのように距離を撮って撮影ができない場合はこちらを使う事になります。

園芸が趣味の人ならマクロレンズがあればお庭が最高の撮影スポットになります。撮影に集中するあまり平気で1-2時間経ってしまいます。これは僕だけじゃないはず!

 

設定

お花を撮影していてよくある失敗が「ピントがあっていない」「ブレている」「暗い」の3つ。

それぞれの対策を考えてみましょう。

ピントが合っていない

望遠レンズやマクロレンズを使うとピントの合う範囲(被写界深度)が狭くなります。自分の頭が呼吸で前後しただけでもピントがずれる可能性があります。三脚の活用も検討しましょう。

AFをカメラまかせにしている場合も、狙いのピント位置を追ってくれないというのは少なくないです。

センターシングルポイント(1点)AFに設定して、半押ししてピントを合わせましょう。そこからフォーカスロックで自分の思った構図に持っていきます。

▼専門用語でわかんない!とお嘆きの方はこちら

AFを正しく理解して失敗写真を減らそう

 

ブレている

あまりにブレ写真が多いのであれば、三脚や一脚の仕様を検討しましょう。僕は荷物が増えるのが好きじゃないので、手ぶれ補正に頼っていたりします。

最近では5段分の補正をかけてくれるレンズもあるので、ありがたいですよ~。ビバ技術の進化!!!

手ぶれの限界は1/焦点距離と言われています。シャッタースピードを上げることも有効な手段です。

プロボ
ブレヲ検知シマシタ

 

暗い

おそらく露出を理解していないのでしょう。お花は明るい被写体であることが多いので、背景にひっぱられて暗く撮影される場合があります。

【カメラ初心者】そもそも露出って何ですか?そもそも露出って何なんですか?

プラス補正で明るくかわいく撮ってあげましょう!女の子を撮るときも同じですね。

 

まとめ

森の妖精を、あの子を撮るように丁寧に撮ってあげよう!

今回紹介したのはレンゲショウマに限らず、別のお花でも使えるテクニックばかりです。被写体を大切にしてシャッターを切ることが大事だというのがわかります。

この夏みなさんがとっておきの妖精に出会えるよう祈っています!

最後までお読みいただき有難うございました!

ネコ弟子
ウサギの妖精登場
はるペン
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