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リコーGRIIIx(GR3x)レビュー!焦点距離40mmでより身近な存在となったスナップシューター

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カメラやパソコン情報発信ブログを運営!ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが大好きでX-T4、X100Vを愛用中。そして憧れのLeicaにも手を出す…フォトコン挑戦中!
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RICOH GRIIIx(GR3x)を購入しましたのでレビューします。

新星のごとく突如発表となったスナップシューター「GRⅢ」のバリエーションモデルです。スナップ定番の28mmから40mmへと焦点距離が変更になったのが最大の特徴。たった230gほどのボディに約2,424万画素のAPS-C CMOSセンサーや手振れ補正機構を搭載しているのだから驚きです。

早速GRⅢxをもって撮影に出かけてきましたので作例と一緒にお届けしたいと思います。

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RICOH GR IIIx(GR3x)レビュー

2019年に発売となったリコー GRⅢの派生版が突如登場!画素数やローパスフィルターレス仕様、3軸補正の手振れ補正機構など多くを継承したままにレンズを変更してきました。本体サイズは新レンズになったことで2mmほどぶ厚くなりますが見た目にちがいを感じることはできません。

このまったく予期しないニュースに驚いた人は少なくなかったでしょう。35mmや50mmといった、ある意味で定番の焦点距離じゃなく40mmを採用したあたりがニクイですよね(笑)

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28mmだと余計な背景が写りすぎてしまい、写真としてのノイズが増える原因にもなりかねません。

画面全体を驚きで満たすことのできる腕前をもっているユーザーなら良いですが、僕のように散漫な写真を連発してしまう人間にとっては28mmは苦手意識をもちます。その点、40mmなら肉眼で見た景色の中から「コレ」というシーンを切り出しやすくなります。これが50mmだとスナッパーからは切り取りすぎてしまうと受け取られていたでしょう。

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GRといえばハイコントラストなモノクロというイメージを持つ人も多いのでは?この描写をもとめてGRを手にする人が多いのは疑いようもない事実でしょう。

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近接撮影でもその表現力が衰えることはありません…自然でなだらかなボケで万人に受け入れやすい描写じゃないでしょうか。季節の草花や、カフェでのテーブルフォトなど幅広いシーンで活躍できそうです。旅行にも持っていきたいカメラですね!

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画面隅々まで均一な画質です。これがコンデジなんですから驚くばかりですよね!

 

YouTube動画レビュー

YouTubeでもレビューしていますので参考にしてください。良ければチャンネル登録、高評価お願いします!泣いて喜びます。

 

RICOH GR IIIx(GR3x)開封・デザインチェック

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ここからは開封の様子をお伝えします。

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この小さな箱にレンズ交換式と同等のセンサーを積んだカメラが入っているんだからワクワクします。

RICOH GR III(GR3)レビュー

上段には説明書や保証書、リコーファミリークラブの案内などが入っていました。そして気が付いたらメタルホットシューカバーも一緒に購入していました…

もしもGRⅢ(28mm)と併用しようと考えている人は、シューカバーを変更することで見分けがつくようにできると思います。

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下段にはバッテリー、充電器、Type-Cケーブル、ストラップなどが入っています。

ちなみにリコーイメージングのサイトでは、オリジナルリングキャップのプレゼントキャンペーンを行っています。製品購入後に製品登録とアンケートを行った方に対して先着でプレゼントとなります。数に達し次第終了となりますのでほしい人はダッシュしましょう!!キャンペーンページを確認する

 

RICOH GR IIIx(GR3x)サイズ感

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GRⅢxのサイズは、109.4×61.9×35.2 mmです。他メーカーのコンデジと変わりないサイズなのにセンサーサイズが大きいのが特徴。APS-Cクラスの一眼レフやミラーレスカメラと同等クラスの描写を実現しています。

GRⅢxのレンズには26.1mm(フルサイズ換算40mm)の刻印があります。

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3.0インチ液晶モニターは固定式でGRⅢと同等となっています。GRの表現力には追い付いていない感じもありますが、コンデジに多くを求めるのも酷ですよね…

右側には操作系を集中しているので片手操作を可能としているのもポイント。

Fnボタンに好きな機能を割り振れるので、僕はイメージコントロールを割り振っています。スタンダードやビビット、ハイコントラスト、ポジフィルム調、ブリーチバイパスなどの多彩な表現を楽しめます。

ネコ弟子
保護フィルター貼りました

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モードダイヤルにはロックが設けられているので「勝手に設定が変わってしまった」という事態を防げます。

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サイドには動画切替/Wi-Fiモードのボタンが設置されています。スナップシューターという特性上、おまけのような感覚で設置されていますね(笑)

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レンズはGRⅢと比べてわずかに厚みがあるようですが、ちょっと見ただけではちがいを見つけることはできません。現GRユーザーも自然にGRⅢxを追加または移行できると思います。

 

片手で操える軽快さ

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GRⅢxがスナップに向いている要素としてコンパクトさがありますよね。片手で扱えるサイズなので大きな機材のように街の雰囲気を壊すことがありません。そのまま風景に溶け込めるスタイルを確立できるのはGRシリーズのメリットと言えるでしょう。

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操作ボタン横には充電端子があります。Type-C充電に対応しているのでモバイルバッテリーなどで充電が行えるのはありがたいですよね。

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ポケットに入るほど小さいので、お店に入るときなどはポケットにしまうこともできます。ちょっとした荷物をもったり、休憩中など邪魔にならないのも素晴らしいですよね。

 

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コンデジとは思えないクリアな描写です…

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街中がGRⅢxのフィールドなので被写体を無限に探してしまいます。気になった被写体を自然に切り取れるのは40mmだからこそです。

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錆びの質感もよく再現されていると思います。ややアンダー目に撮るほうが得意なカメラだと思います。

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やはりGRを語る上ではモノクロは外せません。

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普通の景色もハイコントラストモノクロで撮影すれば一気に印象的な写真になります。強い。

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面白いものを見かけたらとりあえずシャッターを切ってしまいます(笑)

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大きなカメラをかついでいると「作品作り」という意識が強く働いてしまいます。その点、GRなら撮影する行為自体を楽しむことができるんですよね。なにも作品を撮ることすべてが写真ではないので、日常というかけがえのない毎日を残すならGRのような存在は最適です。

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コンデジ離れしたシャープさを持っていると感じるのは僕だけでしょうか?ちょっと過度かなと感じるくらいの絵作りがGRには向いているのかもしれません。

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この花の写真なんてついついパソコンモニターで拡大して見入ってしまいました。

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こうしたシーンでは28mmが欲しいかも?なんて思うこともありますが、40mmの親しみやすさのほうが個人的には勝つ気がします。

 

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