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【RX100M5】ソニーの高級コンデジを使いこなせ!旅行にもおすすめなカメラ

 
  2018/06/04
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

SONYのハイエンドコンパクトデジカメ「RX100M5」について、今回は書いていきたいと思います。

1インチクラスのコンデジでは盤石の地位を築いているRXシリーズ。性能もかなりの物になっています。レビュー的なものを書いてみたいと思います。

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サイバーショト「RX100M5」をレビューしていくよ

 

RX100シリーズと言えば、1インチのイメージセンサーを搭載している高級コンパクトデジカメの先駆けのような存在です。

コンデジでありながらハイスペックなその性能は、写真愛好家達にとって見逃せない存在です。僕も初代を使い倒していました(笑)

コンパクト×高性能が最大の武器で、会社に一眼レフを持っていくことはできないけど、RX100シリーズなら鞄のスキマにおさまります。

「通勤時にも写真を撮ることができるじゃん!やったね」ってことで購入したカメラです。

そんなシリーズも5代目になって、性能は段違いにアップしています。価格は決して安くありませんが、そのありあまる魅力について書いていきたいと思います。

 

RX100M5の性能表

画素数 有効2010万画素(1型CMOS)
レンズ 24~70mm(F1.8~2.8)
最短撮影距離 5cm
ISO ISO125~12800
AF 315点
シャッタースピード 30~1/32000 秒
連写性能 24コマ/秒
手ぶれ補正 光学式
動画性能 4K(30fps)
Wi-Fi あり
液晶モニター 可動式(自撮り可能)
撮影可能枚数 220枚
重さ 272g
価格

パっと見ただけでも性能の高さが伝わってきます。

センサーは積層型を使っているので、夜でも安心して撮影することができます。そしてついに対応した4K動画も見逃すことができない機能です。

2018年4月現在の価格は10万円前後となっていますので、初心者の方には手をだしづらいかもしれません。

すでに一眼レフをもっているような、写真マニア達のサブ機としての活躍が期待できるといったところでしょうか?(もちろん、その限りではありません)

 

RX100M5(ミラーレス一眼含む)の紹介動画

いや~きれいですね。本当にコンパクトカメラ?というくらい。動画も楽しめるなんてズルイ(笑)

 

RX100M5のここがスゴイ!

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オートフォーカスが爆速!

オートフォーカスは、新開発の位相差検出方式を採用。カバー率はなんと撮像エリアの65%で、315点の像面位相差AFを配置しているから爆速で正確。

ちょっとした一眼レフよりも格上の性能になっているので、コンデジといえどもキビキビしたピント合わせが可能になっています。

ちなみにSONY独自の技術であるファストハイブリッドAFも搭載しており、最速で0.05秒の高速AFを実現しているそう。この言葉をうのみにできるなら、スポーツやアクションシーンでも十分なピント合わせが可能でしょう。

 

ツアイスという響きが素敵!光学性能に優れたレンズ

(メーカーHPより)

 

RX100M5に搭載されているレンズは、焦点距離24~70mmのレンズになります。広角から中望遠までをカバーしているので、コンデジに求めるほとんどのシーンに対応できます。

風景、スナップ、ポートレート、5cm近接マクロ撮影(0.41倍)などなど・・・を高画質で撮影できます。

レンズにはツァイスT*コーティングがほどこされ、ゴーストフレアも抑えられています。さらに高度非球面「AA」レンズを2枚使う贅沢使用。スペックマニアも唸らせるレンズになっています。

カールツアイスブランドの、バリオ・ゾナーだよ?バリオ・ゾナー(←言いたいだけ)

 

暗いシーンに強い!

RX100M5に搭載されているイメージセンサーは、一般のコンデジに使われるセンサーよりも大きな1インチサイズです。積層型なので光を効率的に集めてくれます。

レンズも専用設計の手振れ補正搭載で、開放値もF1.8~F2.8と明るいので、コンデジが苦手とする「室内」や「夜景」などの暗いシーンに強いのも魅力的です!

 

スーパースローモーションは必見!

RX100M5に搭載されている機能の中でも、絶対に使ってみたいのが「スーパースローモーション動画」です。

最大で960fps(40倍)のスローモーション撮影ができるので、映画の1シーンのような表現も可能。一瞬のできごともありありと表現することができます。

 

▼子どもと遊ぶシーンもドラマティックに残せます

RX100M5のデメリットは?(RX100M6に期待)

  • バッテリー消費が早い
  • タッチパネル非搭載
  • 手振れ補正の効果が弱い?
  • お値段がやっぱりお高いです

 

とにかく手にとって触ってみると、キビキビ動くという表現がぴったりのRX100M5ですが、ウーンと思ったところも載せておきたいと思います。

RX100M5の最大の弱点はバッテリー消費でしょう。M4と比べても若干撮影枚数が減っております。いくら気軽に使えるといっても、バッテリーがなくなるとただのハコなので予備は必須です。

 

それと色々なところで言われていますがタッチパネル非搭載なのがもったいない。これだけ静止画も動画も撮れるカメラだから、タッチパネルに対応していたら楽だったのに・・・と思う。動いている子どもを撮ってる時に、指でなぞる感じでピントあわせたりね・・・まぁカメラにおまかせしちゃっても良いんだけど、ホラ?気持ちの問題?(笑)

あとは手振れ補正の効果がちょっと未知数だったこと。最近補正効果の高い物ばかりさわっていたせいか、ウーン・・なんとも言えない感触でした。一眼レフよりも小さいセンサーだから補正効果は悪くないはずだけど、思ったほどでもないような?

 

RX100M5はこんな人におすすめ

  • 旅行用に小さいカメラを探している
  • 従来からのRX100シリーズ愛好家
  • サブカメラにも性能は求めたい人
  • とにかく軽いカメラが良い!でも画質は捨てられないって人
  • いつでも高画質な写真を撮れるように、鞄に入れっぱなしにしたい人
  • スーパースローモーションや多彩な動画表現を試したい人

 

おすすめのアクセサリーやケース

▼撮影枚数が多くないので、予備バッテリーは必須レベル。最低一個あると、もしもの時に助かります。

 

▼アタッチメントグリップがあれば、ホールド性がアップします。手の大きな男性におすすめ!

 

▼レザーのケースがおしゃれかわいい!アタッチメントグリップをつけたままで出し入れ可能。

 

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最後にひとこと

RX100M5のコンパクトさとレスポンスをうまくいかして、多彩な表現を楽しもう!

 

 

こうして改めてRX100M5の良いところを見ていくと物欲が刺激されますね・・・(またかよ)

僕も子どもが産まれたときに「いつでもそばにあるデジカメ」として、たくさんの写真を残してくれました。子どもの成長はやいし待ってくれないので、高画質のコンデジの存在ってありがたいんですよね。

 

▼お食い初めの時の「めでタイ」写真

 

さすがに10万円近くするとあっては、気軽に買えません。それにライバルに一眼レフなども登場してきます。選択するには慎重な検討が必要になる気もします。

他にも富士フイルムのX100Fとか、リコーのGRなどの魅力的なコンデジもありますからね。とは言え、サクサクでAFの早いRX100M5の魅力がかすむってことではありません。

クリエイティブスタイルや、オートHDR、ホワイトバランスの微調整などの機能を使いこなしていけば、RX100M5の魅力はさらに深まるのではないでしょうか。

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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