ボケが楽しい!初心者こそ絞り優先モードを使いこなしたい理由と失敗例

今日はお昼に生パスタの食べれるお店へ行ってきました?

え?写真??そんなの撮ってませんよ・・・

 

運ばれてきた瞬間に食べました!

 

どうも花より団子の、はるかです(照)

▼申し訳ないのでハンバーグの写真を

さんざんボケたので、ボケの話をしていきたいと思います。もちろん写真の話ですよ!

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レンズの基礎知識

今日はレンズのお話がいっぱい出てくるので基礎知識がない、自信がない、わかんないって人はここを読んでみて下さい。

【初心者必見】元カメラ販売員がおすすめする!レンズの基礎知識と買い方

絞り優先モード

ボケを作るのに一番わかりやすく手っ取り早いのは「絞りを解放で撮ること」です。絞りを操作するモードこそが絞り優先モードということになります。読んで字のごとくですね。

▼絞り解放でこんなふわっふわの写真が撮れます

僕が一眼レフをはじめた時には、標準ズームレンズと望遠ズームレンズの2本しかありませんでした。この2本でボケ味のある写真が撮れない訳ではないのですが、初心者にはほんのちょっぴりだけハードルが高かったんです。

そこで憧れたのが単焦点レンズです。単焦点レンズと絞り優先モードの相性はロミオとジュリエット、もしくは彦摩呂と料理くらい相性が良いです。

絞り解放でとろっとろのボケを表現できたら「光の玉手箱や~」と思わず言ってしまうことでしょう。

▼光の玉手箱状態

レンズの違いを理解するためにも、バカの1つ覚えみたいに解放で撮りまくって感覚を養うのは大切だと個人的には思います。

 

設定の仕方

どんな写真が撮れるかわかったところで、設定の仕方に移っていきたいと思います。絞り優先モードはカメラのダイヤルをAにあわせます。

するとダイヤルで絞りの値(f値)が変えれるようになります。今さらっと大切な事を言いました。絞りの値はf値で!必要ならメモをとっておいてくださいね(笑)ちなみにレンズ側で操作するものもありますので、お手持ちの道具の取扱説明書をご参照下さい。

今回のテーマはボケ味のある写真なので、この絞りを解放に向かって値を小さくします。単焦点レンズならf1.4やf2.0が標準的な開放の数値です。ビギナー用のズームレンズによくあるf3.5とかではボケ味のある表現は少し難しいかもしれません。

 

失敗に注意

絞りを開けると一度にたくさんの光が取り込めます。逆に絞ると少しの光しか入ってきません。写真は光によって生まれるものなので、絞り優先モードは光を操作するモードとも言えます。

露出のことがわからないと言う方はこちら

【カメラ初心者】そもそも露出って何ですか?そもそも露出って何なんですか?

絞り優先(A)モードは大事なところは自分で決めて、他はカメラまかせに出来るので初心者にも優しいモードです。

ただし、おまかせする以上失敗するケースも出てきます。

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失敗例

露出

絞りは露出を決める要素なので、絞りを開くと写真が明るくなると思っている人がいますがこれは間違いです。

露出はあくまで写真に撮ってちょうど良いと判断した平均値をカメラが決定したものです。絞りを解放に向けると他の数値(SS/ISO感度)で調整されて、露出自体は変わりません。

露出自体を変えるなら露出補正をしないといけません。

また昼間に絞りを解放にした場合は、シャッタースピードの上限をオーバーしてしまい明るい写真になる場合もあります。

プロボ
露出アンダー検知

手ぶれ

露出と密接に関係する数値にシャッタースピード(SS)があります。暗い被写体に向けて絞りを解放にしても、写真として光が足りないというケースがあります。

そんな時はシャッタースピードが遅くなるので、手ぶれが発生しやすくなります。写真者の場合は構えが甘いことも多く、シャッターを切る瞬間にカメラが動いてしまうことも少なくありません。

手ぶれが発生しない限界と言われている数字が1/焦点距離と言われています。こまめにシャッタースピードを確認できるようになれば失敗は減るでしょう。

 

 

ノイズ

光がどうしても足りない場合は、カメラがISO感度を上げます。ISO感度は光に対する敏感度です。感度を上げることで爆発的な活躍ができますがデメリットも存在します。

▼3倍に上げると強いですが気を大量に消耗します

普段以上の力を発揮するので、反動でザラザラとしたノイズが乗ってきます。質感も失われるのであまり高すぎるのはお勧めできません。

お使いのカメラや人によって限界は違うでしょうが通常はISO1600-3200程度が限界だと思っておけば良いでしょう。

 

露出と失敗の相関図

開ける絞り絞る
早くなるSS遅くなる
しにくい手ぶれしやすい
下がるISO上がる
減るノイズ増える

赤の場所が失敗しやすいので気を付けてください。図にするとわかりやすいですね。え?最初から図にしておけ?ごめんなさい。

ネコ弟子
コピー持ち歩くね

対策

失敗の条件がはっきりしてくると、それを防ぐ対策が考えやすくなります。防がないといけないのは「手ぶれ」と「ノイズ」です。どうしたらよいでしょうね?

手ぶれに対してはシャッタースピードが有効でしたね。手ぶれしない限界の数値覚えていますか?そう1/焦点距離でしたね。焦点距離が50mmなら1/50のSSを下回らなければ良いです。200mmでは?より速いSSが必要なのがわかります。

焦点距離を短くするというのも手ぶれを減らす有効なテクニックです。

ノイズに対してはISO感度を上げ過ぎないということにつきます。露出を「絞り」と「SS」で稼ぎましょう。

ほとんどのカメラは上限を決めておけますのでISO3200程度に設定しておくのがおすすめです。それでもダメな場合はISO感度をカメラまかせではなく自分で操作するしかないでしょう。

 

 

まとめ

ボケは写真の醍醐味!味わいつくすためにも失敗しない対策を

少し長くなってしまいましたが、ボケ味のある写真の撮り方と失敗しない方法を見てきました。「露出」と言葉で説明するとわかりにくいですが、図にすると意外とわかりやすかったですね(^^)

絞り優先モードは露出の理解に役立つ機能です。なんせほとんどカメラがやってくれますからね!少しづつ自分の気にする領域を増やしていくことで、体験が知識に変わっていきます。

一朝一夕では難しいでしょうが、せっかく趣味にしようと思ったカメラですのでじっくり上達してはいかがでしょう?僕もずーーっと失敗続きでしたからね。ようやくマニュアルで撮れるようになった所です(笑)

なにかの形で参考になれば嬉しいな~わかりにくい点などあればコメントもらえると喜びます♪

ネコ弟子
Mモードにしよ
はるペン
早くないかね?

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