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BenQ「SW270C」「PV270」を比較!おすすめの広色域モニターはどっち?

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カメラ情報を発信しつつ、ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが好きでX-H1を愛用中。NikonのZ6も使っています!子供の写真やお花をメインに撮影しています。
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BenQからSW270Cが登場したことで、過去製品に着目している人もいるかと思います。過去製品をチョイスすることで、価格的メリットが得られたりするケースがあるからです。

そこでカラーマネジメントモニターとして人気のある27型WQHD(2560×1440)の製品である「SW270C」と「PV270」を比較していきます。ちょっとニッチな内容になるかと思いますが、よければご覧ください。

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Ben-Q「SW270C」「PV270」を比較

SW270CPV270
BenQ SW270C レビューBenQ PV270 外観
¥105,000¥107,000
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写真・動画編集向けのディスプレイを検討している人が増える中、BenQでは比較的安価な値段でカラーマネジメントモニターを提供しています。

一部のプロやハイアマチュアが使っていただけの製品を、民間レベルまで引き下げた功労者と言っても過言ではないでしょう。価格的な差はほぼないので、性能差で決めていくのが最大のポイントだと思います。

僕自身がBenQに興味を持ったのが、今回紹介するPV270の存在でした。写真編集だけでなく、動画にも対応しているとあって幅広い用途で使えると思ったからです。ちょうどその頃にBenQさんより連絡をいただき、PV270をレビューさせていただいたのが昨年の10月のことでした。

そこから1年も経たないうちに、新製品「SW270C」が登場するのですから開発力にも目を見張るものがありますね。僕の周囲でもBenQのモニターに興味を持っている人が増えていて、質問をもらう機会も増加している印象です。

はるペン
BenQさん頑張ってるなぁ

比較表

価格差はないので、性能差で決めよう!と言いました。主な性能を簡単に比較できるようにしたのでご覧ください。

項目SW270CPV270
発売日2019/82018/7
サイズ27インチ
解像度2560×1440
輝度300350
色域DCI P3 97%DCI P3 96%
Type-C対応×
遮光フード
ホットキーパッド
モノクロモード×
ユニフォーミティ補正
アイケア
HDR10対応×
3D LUT16bit14bit
1080/24p出力
サイズ626 x 504.5 ~614.3 x 334.8639 x 403~553 x 254
重量9.5kg7.8kg
公式HP詳細をチェックする

ざっくり表を確かめただけでも「SW270Cは全部盛り」だということがわかります。もはやSW270Cを買っておけば良いんじゃね?という結論が出てもおかしくない(笑)

解像度やサイズだけでなく、コントラスト比、応答速度、画素密度(ppi)なども同じ、もちろん工場出荷時にはキャリブレーションされてるのですぐに使用可能です。

 

USB Type-Cで出力&給電が可能

BenQ SW270C Mac

個人的にはSW270CがUSB Type-Cに対応したのが大きいです。MacBookAirの映像出力と給電を同時に行うことができ、モニター本体のカードリーダーやUSB端子を使うことでデータの取り込みなども行うことができます。MacBookAirの少ないインターフェースを補う意味でも大活躍です。

 

SW270Cの弱点は?

SW270Cは、やや重たくなり、輝度も少し落ち、DVIも非搭載、くらいしかネックポイントが見つからないです。

おそらく重たくなったのは、各制御装置が増えたからじゃないかと想像しています。あくまで想像の範囲ですが、内部のコンピューターがパワーアップしているんじゃないか?ってことです。その影響もあってか、キャリブレーションにかかる時間も短縮化しています。時間がとれない人や、頻繁にキャリブレーションをする人にはポイントが高いですね。

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SW270Cは動画機能も強い

この記事を書き始めるまでは、写真編集はSW270C、動画編集はPV270というイメージを持っていました。しかし実際に比較していくと、SW270Cは映像機能も強い!

実際にSW270Cは公式でも「写真編集/映像編集」という位置づけになっています。

動画に最適な、1080/24Pリフレッシュレートの自動変換再生機能まで搭載してくるとは正直思いませんでした。さらにHDR10にも対応しているため、よりリアルな映像体験を提供してくれるのも見逃せません。

 

最後にひとこと

10万円クラスのカラーマネジメントディスプレイとしては、最適解に近いのがSW270Cという製品です。

カメラやレンズよりも、ディスプレイに予算を割いたほうが写真力の向上につながるなんて説もあります。カラーマネジメントディスプレイは決して安い投資ではありませんが、長期的に使える代物ですので十分ペイは可能かなと思います。

BenQの製品は、プロ、アマチュア関係なく作品制作のサポーターとなってくれることでしょう!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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