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写真下手から卒業するためにできること!魔法の7ステップで写真が劇的に変わる

 
  2018/02/05
はるか
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はるか
はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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昨今ではスマートフォンや携帯に高性能なカメラが搭載され「写真」自体がとても身近になりました。

ご存知の通り「インスタグラム」「Twitter」などのSNSや、書店に並んでいる雑誌にはきれいな写真が並んでいます。

そのような写真に憧れて「カメラを購入した」という人も少なくはないはずです。

でも実際に写真を撮ってみると「何かがちがう」「こんなはずじゃない」「とても使いこなせない」といった悩みがあるのも事実です。

知らず知らずのうちに使う機会が減っていき・・・今では「ホコリをかぶっている」なんて言う人もいるかもしれませんね。

そこで今回は「写真下手から卒業できる方法」について考えてみたいと思います。初心者の方にもわかりやすいように解説していきますので参考にしてみて下さい。

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写真下手とはどんな状態なのか?

一言で「写真が下手」と言っても、その理由は様々です。

写真下手の状態

・使い方がわからない

・ピントがあっていない

・露出があっていない

・構図がイマイチ

・なにが撮りたいかわからない

デジタル一眼レフに代表するようなカメラには、ボタンや機能がたくさんついています。「どこを触ればいいかわからない」という状態が初心者にはよく見受けられます。

 

結局はカメラまかせの「オート」で撮影していませんか?

 

プロと同じようなカメラで撮影をしても、これでは思い通りの写真を撮ることは難しいです。なぜなら「自分の意思をカメラに伝えていない」からです。

 

写真下手とはつまり「なにが撮りたいかわからない」「カメラにまかせきり」の状態だと思ってよいでしょう。

それでは、このような状態から脱却するためには、どのような事を意識すれば良いのでしょうか?

 

写真下手脱却のためにできる7ステップ

結論から言うと「できる事を確実にする」「できる事を増やしていく」の2つです。

いきなり「RAWで撮影しましょう」「パソコンで編集しましょう」とは言いません。ハードルが高すぎて折れてしまうのは目に見えています。

最初は小さなステップでも良いので、確実に自分にできることを積み重ねていき、じょじょにステップアップしていくのがおすすめです。

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①オートモードをやめる

まずは思い切ってオートモードを止めましょう。

そこでおすすめするのが「プログラムモード」です。

 

Pモードでできること

・写真の明るさ(露出)が変更できる

・フラッシュの発光・非発光を選べる

・写真の色味(ホワイトバランス)を変更できる

このように写真の基本的な考え方は、プログラムモードで学ぶことができます

撮りたい物にあわせて、写真の明るさ(露出)を変えましょう。人物やお花などはプラス補正、神社や重厚な建物ならマイナス補正といったように使い分けます。

 

「レベル別おすすめの撮影モード」を解説した記事も合わせてご覧下さい⇒撮影モードを変えて、簡単綺麗に写真を撮る方法

 

また「フラッシュを使う=明るくなる」という考えは間違っています。シーンによっては光が届かず、かえって暗い写真になる場合もあります。

天候や照明に合わせてホワイトバランスを変えることも覚えていきましょう。

 

②ピントを確認する

撮った写真を確認することはとても意味のあることです。

撮影した場所を離れてしまうと、やり直したいと思ってもできないからです。

お気に入りの写真だったのに、ピントがずれていると不鮮明な写真になってしまいます。

余裕のある撮影スケジュールを組める場合は、撮った写真を拡大して「撮りたかったものにピントがきているか確認」するクセをつけましょう。

 

③画像は撮ってすぐに消さない

画像は撮影してすぐに消さないようにしましょう。

「失敗した写真」「下手な写真」も大切な肥やしとなります。自分の養分にするには、反省することが大切です。

見返したときに自分なりに「なぜうまくいかなかったか?」「どこが目指した写真とちがうのか?」を分析するようになれば、写真の上達スピードは格段にアップします。



④露出を少しづつ変えてみる

撮影現場では露出をすこしづつ変えて撮影してみましょう。

写真の明るさをすこし変えるだけで「まるでちがう写真になった」というのはよくある話です。

操作に不慣れな時は抵抗があるかもしれませんが「こうすると写真が変わる」という体験を積み重ねるのは大事なことです。

大胆な露出補正をすることで思いがけない作品に出逢えるかもしれません。

 

▼この写真はプラス補正をしています

 

⑤同じ場所で回数を撮る

同じ場所で何度も撮影してみましょう。

プロを目指すような人は、50回、100回と同じ被写体に対してアプローチをします。

構図をすこし変え、露出をすこし変え、レンズを変え・・・といったように考えうるアプローチを試すことで、自分なりの型が仕上がっていきます。

 

なにも100回撮れ!とは言いませんが、数回試すことはやってみても良いでしょう。

 

その場で積み重ねたものが、最後の1枚に集約されていきます。結果的に満足いく写真とは、数度のアプローチの結果であることが多いのです。

 

⑥家に帰って大きなモニターで確認する

撮った写真のデータをSDカードなどに入れっぱなしにするのも、初心者によく見受けられます。

撮った写真は二度とは撮れません。必要に応じてパソコンなどに保存するようにしましょう。

 

カメラについている液晶では細部まで確認できないこともあります。撮った写真を大きな画面でじっくり見ていくことは、反省点や気づきを促します。

 

プリントすることも同様か、それ以上に気づきを促しますのでおすすめです。

 

⑦あこがれの写真家を見つける

大好きな芸能人にあうためなら「遠出も苦にならない」「遅い時間でも大丈夫」というように、憧れはとんでもないパワーを呼び起こします。

 

写真でも同じように「好きだ」「ワクワクする」「ピンときた」というような、感性や波長が合う写真家さんやフォトグラファーが見つかると成長に繋がります。

写真展や、撮影会に参加すると「撮影時に心掛けていること」「設定のネタバレ」などの話がきけるかもしれません。書籍も同様に価値があると思います。

 

▼僕はこの書を書かれた「大和田良」さんがとても大好きです。

 

まとめ

写真下手を卒業するためには「試す」と「振り返り」が大切です。

マンネリ化していくのは、いつまでも同じことをやっているからです。

小さなことで大丈夫なので、いつもと違う設定、いつもと違うレンズ、いつもと違う構図を試す、というような「いつもと違う変化」を大切にしていきましょう。

僕もこうしたブログを書くようになってから「改めて写真を勉強したい!」と思って“感動の1枚”をわずか3ステップで撮れる!一眼レフカメラ講座というものを試しています。

「欲」がなくなってしまったら、成長はそこで終わりです。

 

あなたも最初は「きれいな写真が撮りたい」⇒「だから一眼レフを買おう!」という期待でカメラを買ったはずです。その期待(欲)はもう叶えなくて良いのでしょうか?

 

写真って「最高の趣味だな」って僕は思っています。思いどおりの写真が撮れなくて悩むことはありますが、スキルは学んでしまえば一生使えます。

スキルが上がれば、周りの人から「きれいな写真」「感動する写真」だって言ってもらえることも・・・たまにですが有ります(笑)

でも、一番嬉しいのは「自分がイメージした通りの写真が撮れた時」です。

僕は誰かに無理強いされることもなく、自分の世界を表現できる写真が大好きです。SNSとかあまり気にしないで、自分の撮りたいものを撮るほうが(たぶん)幸せです。

あなたが「最高」「感動した」「大好き」と思える写真に出逢えることを願っています。そのためにほんの少しだけ、カメラのことを知っておく必要があるかもしれませんね。

最後までお読みいただき有難うございました。



“感動の1枚”をわずか3ステップで撮れる!一眼レフカメラ講座

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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