焦点距離別撮りたい被写体。レンズが変わるとなにが変わるの?

こんにちは、はるかです!

「世の中にレンズはたくさんあれど、手にできるレンズは一握りなり」そんな事を、秋空の下で思うのでした。

どーでも良い前振りはこの辺にして、今回は「焦点距離が変わるとなにが変わる?」というテーマで書いてみたいと思います。

広角、望遠、マクロ、中望遠、はたしてあなたのお気に入りはあるのでしょうか?

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焦点距離別って何?

レンズで18-55mmと書かれているのは知っていると思いますが、この「mm」が焦点距離を表す数字です。

数字が小さければ、広い範囲を撮ることができます。数字が大きければ遠いものを大きく写せます。

レンズの基礎知識と選び方で書いていますので、基本がまだまだわからないという人はそちらを参考にしてみて下さい。

ちなみにこれから出てくる数字は「35mm換算」となっています。

超広角(~20mm)

人の目をこえたダイナミックな世界は、撮る人にも、見る人にも印象的な写真になります。「枠」が存在する写真にあって、最も自由な存在ともいえるかもしれません。

超広角で撮られる写真は「風景」が代表的です。目の覚めるような青空を入れた写真は気持ちが良く、万人に好まれます。

明るい広角レンズならの撮影にも向いています。星空撮影のコツもかいていますので興味のある人は読んでください。

広角レンズのデメリットは、歪みが発生しやすいことです。近くのものが横にのびたように写ったり、周辺の画質がイマイチだったりします。まちがっても女性を撮ってはいけません。見た目よりぽっちゃり写ってしまうので逆鱗に触れます。

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広角(24~28mm)

スマートフォンやiPhoneのカメラで採用されているのがこの焦点距離です。そういう意味では最もなじみのある焦点距離とも言えます。

「人物と背景を一緒に」「狭い街を解放感あふれる写真に」などスナップ写真で使いやすい焦点距離になっています。

超広角レンズと似たような被写体に向きますが、余計なものが写り込む可能性が減るため、このくらいがちょうど良いと感じる人も多いです。街の夜景などでは使いやすいと感じる場面が多いでしょう。

薄型のパンケーキレンズと呼ばれるレンズがあるので、気軽な撮影が楽しめるのも魅力の1つです。

スナップ撮影のコツを読んでみると、イメージがわきやすいかもしれません。

標準(35~50mm)

「万能な35mm」

「王道な50mm」

 

使いやすいと感じるのは、人それぞれ違うようです。

最近はスマホから一眼レフに写る人も増えたので、35mmが標準レンズという人も増えました。50mmは王道ともいえる焦点距離なので、写真の勉強をしたい方は持っておくことをおすすめします。

単焦点レンズなら、明るいものが多く「ボケ味のある写真」を楽しめるのもこの焦点距離の魅力です。

日常を切り取るのにちょうどよい焦点距離なので、1本は持っておくとよいでしょう。

FUJIFILM XF35mmF1.4 R レビュー

中望遠(70~90mm)

写真の愛好家にファンが多いのが、中望遠レンズです。

メインの被写体を浮き上がらせ、背景を大きくボカすような作風が得意です。「ポートレート」や「マクロ」の撮影に向いている焦点距離です。

85mmはポートレートの標準レンズと言っても良い焦点距離です。広角レンズのように、被写体がふくらんで写ることもないので安心して使えます。

ははペン
きれいじゃない
はるペン
どっちでもコレか

マクロレンズに関しては「60mm」「70mm」「90mm」など色々用意されています。昆虫の撮影を考えている人は、「被写体に逃げられることを避けるため」に長めの焦点距離にすることをおすすめします。

かわいいお花の撮り方という記事が参考になると思います。

望遠(135~200mm)

遠くのものを、ぐっと引き寄せる感じで撮影できるのが望遠レンズの魅力です。

望遠レンズを使うのなんて「運動会」くらいでしょ?と思うかもしれませんが、実際は「花」「鳥」「風景」「月」など万能に使えるレンズです。さりげなく花鳥風月にしてみたのが、センスの表れですね。(ドヤ顔)

望遠ズームを持っている人は、ズームして望遠側で撮影すると面白いと思います。蝶の写真のように、必要なものが浮き上がり、余計なものが写り込まないので意図がはっきりと伝わります。

超望遠(300mm~)

飛ぶものを打ち落とす勢いで撮影できるのが、この焦点距離のレンズです。「飛行機」「野鳥」なんでもござれ!

ちょっと重たくなるケースが多いので、ほとんどの人には無縁かもしれませんが望遠レンズならではの圧縮効果にも期待ができるので面白いレンズです。

まとめ

いろいろなレンズを使って、世界を撮りつくそう!!

かなり簡単に(ざっくりと?)説明してきましたがどうでしょう?広角とか望遠って、なんとなく意味を読み取れるけど「こういう事だったんだ」って人が1人いれば十分です(笑)

自分にとって使いやすいレンズが、人によっては違ったり、またその逆もあったりします。友達と一緒に撮影に出て、レンズを試させてもらうのも良いかもしれませんね。

あなただけの表現、そのための特別な1本にであえることを祈ります。エンジョイカメラライフ~!

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“焦点距離別撮りたい被写体。レンズが変わるとなにが変わるの?” への2件のフィードバック

  1. こびと より:

    飛行機や鳥の写真と、花の写真を撮る時のカメラ(レンズ)が別のものだなんて、素人には考えてみたこともありませんでした(・0・)確かにスマホカメラで飛行機を撮ろうと思っても、上の写真見たくならないですね。「良いカメラなら撮れるのかな」なんて思ってましたが、「mm」の問題だったんですね!勉強になりました!(素人目線すぎますね(汗)でもふむふむ~面白い~と読みました♪)

    • harucame より:

      こびとさん

      コメントありがとうございます!
      望遠のズームレンズなら、飛行機、鳥、花など併用できるケースもありますが特化させてあげたほうが結果は良好になります(^^)
      「ほぉ~」と思っていただき嬉しいですよ♪

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