いまさらだけど「X-Pro1」を買いたい!「X-Pro2」との違いは?

こんにちは!はるかです。

最近になって「X-Pro1」が欲しくてたまらない病にかかりました。夜な夜な黒い瞳で見つめられるような、そんな感覚がいたします。

しだいには「こっちにいるよ」「待ってるよ」という声が聞こえるとか聞こえないとか(←危険な状態)

僕だけの、はやり病に効く特効薬は「X-Pro2」に違いない!おそらく進化した性能を見れば気持ちもおちつくはず!!

なので今回のテーマは「X-Pro2はX-Pro1からどれだけ進化したかを比較」でございます。

それではいってみましょう!

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X-Pro2とX-Pro1を比較してみる

X-Pro2X-Pro1
2430万画素1630万画素
X-Trans CMOS ⅢX-Trans CMOS
X Processor ProEXRプロセッサーPRO
AF測距点 77点AF測距点 49点
1/32000~30 秒SS1/4000~30 秒
連写 8コマ/秒連写 6コマ/秒
ISO200~12800ISO200~6400
フルHD 60fpsフルHD 24fps
3インチ(162万ドット)液晶3インチ(123万ドット)液晶
アドバンストハイブリッドマルチビューファインダーハイブリッドマルチビューファインダー
350枚撮影可能300枚撮影可能
140.5×82.8×45.9 mm139.5×81.8×42.5 mm
445g400g

さすがにかなり進化しているのが分かりますね。

サワガニが毛ガニになったくらいだろうか?いや外観は一緒だから・・・ブツブツ

でも進化したのは基本性能だけではないんです。これはもう完全に別物のカメラだと思って良いくらい進化しています。

他にも新機能が満載
・背面のボタンが右側によった

・フォーカスレバーが付いた

・防塵・防滴・耐低温性能

・電子シャッターに対応

・ACROSが追加された

・デュアルスロット搭載

・グリップと外観がちょっぴり大きくなった

・三脚穴が光軸上にきた

・Wi-Fi 対応

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4年という月日はカメラを変えるのに十分な時間だった

X-Pro2になって進化した点が多すぎて、とてもじゃないけど全部は書ききれません。なのでざっくりと3つに進化ポイントを絞って考えていきます。

最も重要なセンサーとエンジンが進化!

カメラと言うのは、写真を撮る道具でございます。その本質を見れば、画質に影響するセンサーとエンジンが飛び級で進化しているのは見逃せません。画素数も役1.5倍増え、繊細さを増したのはあきらかです。

エンジンの進化はノイズ耐性だけでなく、レスポンス性も高めています。小気味よりテンポで撮影できるのは間違いなくX-Pro2です。

▼X-Pro2と同じセンサーのX-T2で撮影した写真

XF50-140

ファインダーやデザインの変更

Proシリーズのファインダーと言えば、OVFとEVFがごちゃ混ぜになったハイブリッドファインダーです。カメラ業界を見渡しても、このような異色な組み合わせをしたカメラはなく、唯一無二、孤高の存在となっています。そのファインダーがさらに見やすく、高精細になっています。

 

背面の操作系は一新されています。左側にあったボタンを全て右側にもってくることで、ファインダーから目を離して確認する必用がなくなりました。X-Pro1の時のようにゲームでもしているかのような操作は必用ありません。

さらにフォーカスレバーの設置により、ピントの微調整が用意になっています。全てを右手で完結できる操作系の進化は見逃せないポイントになっています。

レスポンスが超進化してる

お世辞にもきびきびしてたと言えない動作がX-Pro1でした。いや・・もはや不満レベルでレビューされていたのを見聞きしました。

そんなX-Pro1もファームアップを重ね、使いやすい機種になっているそうです。デジタルってすごいですね。購入後から修正が効くんですから。

触った人ならわかると思いますが、X-Pro2はMENUをいじっている時でさえキビキビしています。

特にAFの進化は目覚ましく、測距点の拡大により体感レベルでちがうということがわかります。X-Pro1では動体を撮ろうなんて思いませんが、X-Pro2ならどんなものでも撮影できます。

進化だけをみたらX-Pro2一択でしょ!

これだけの違いがあって、いまさらX-Pro1を選ぶ理由なんてないとも言えます。デジタルの進化は目覚ましいので、半年でも後に発売されたもののほうが良いことがほとんどです。

それでも僕が今X-Pro1が気になるのは2つの理由があるからです。

①軽快さをもとめるカメラじゃない

②値段が全然違う(X-Pro2は高い)

ネコ弟子
どういうこと?

軽快さをもとめるスタイルのカメラじゃない

軽快さを求めるなら、ダブルフラッグシップの「X-T2」を選択すればよいと思います。そして僕の手元には、そのX-T2があります。

このカメラに求めるのは「写真を撮っている実感」であり、写真に浸れる幸福感だと思っています。

被写体を効率的に撮影することも主においたカメラではなく、じっくりと対話しながら撮影していくスタイルが向いていると思います。

X-Pro1の場合はそれを強いられるというのが、苦痛ではあるでしょうが・・・色や画質には定評があったので、割り切ってオールドレンズで使うのも手かと思います。

メインカメラとなると酷ですが、サブカメラや遊びたいという用途ならX-Pro1も十分こたえてくれそうな気がします。

値段が全然違う(X-Pro2は高い)

この記事を書いている、2017年秋では市場価格はこんな感じです。

 

・X-Pro2 16万円前後

・X-Pro1 8万円前後(中古なら4万円)

 

実に半額!中古なら四分の一の値段で買えてしまいます!

 

もともとX-Pro1は「10年使えるカメラを目指した」とも聞きますので、愛着をもって使えば長く使える名機なんですよね。

Xシリーズの原点の機種なので、採算度外視で(きっと)作られています。重厚なデザイン、唯一無二のファインダー、ファンから愛される理由は随所に見られます。

憧れの名機が手元に届く!と思えば、高い買い物ではないはずなんです。

「X-T2」「X-T20」や他の機種が気になる人

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まとめ

メインカメラならX-Pro2一択!サブカメラならX-Pro1もありじゃない?

単純にただの後継機と割り切れないほど進化をとげているX-Pro2。いまさらX-Pro1を選ぶ理由なんて価格以外にないのかもしれません。

しかし、もともとコンセプトがしっかりしていたX-Pro1は今でも魅力のある機種だと思います。

X-Pro1をいまさら使うには多少の我慢が求められるかもしれませんが、所有欲を満たし、写欲を上げてくれる稀有なカメラであると思います。

新品が手に入るのも最後のタイミングになってきているでしょうし、中古で美品をみかけたら検討する価値は十分にあると思います。

X-Pro2の超絶スペックでも、X-Pro1が欲しいという病の特効薬に効くか微妙になってきました(笑)

いまさらだけど、X-Pro1どうなの?いやいやX-Pro2でしょ!!という人の参考になれば嬉しいです。

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