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富士フイルムX-T1をX70に買い替えたら幸せになれました

 
  2017/12/27
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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富士フイルムX-T1をX70に買い替えたら幸せになれました

こんにちは、はるかです!

FUJIFILMのカメラが好きで、新製品が出るたびに色々とチェックしています。撮った写真を後から編集する必要がないので、撮影に専念できるのがFUJIFILMの特徴だと思います。

X-T1は名機で、ファームアップのたびに使いやすくなっていきます。デジタルって本当にすごいですね。

そんなX-T1を手放して、プレミアムコンパクトカメラのX70に買い替えたのが今回のお話。

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両機比較

名称 X-T1 X70
画素数 1630万画素 1630万画素
撮像素子 X-Trans CMOS II X-Trans CMOS II
画像処理 EXRプロセッサーII EXRプロセッサーII
連射 8コマ/秒 8コマ/秒
液晶 104万ドット 104万ドット
動画 1920×1080(フルHD) 1920×1080(フルHD)
サイズ 129×89.8×46.7 mm 112.5×64.4×44.4 mm
重量 390g 340g

ご覧のとおり性能面ではほぼ互角と言える。センサーや画像処理エンジンが同じなので、コンパクトなX70が劣っていると言う事はありません。連射性能や動画性能も基本的な部分は同じですね。

X-T1と同等の性能がコンパクトに収まっているのが、X70最大のメリットです。

X-T2ユーザー目線で書いた記事はコチラ

X-T1の使い方

 

X-T1は富士フイルムの中でも上位機種に位置付けされています。基本的な性能にプラスした、防塵防滴仕様を備えているので本格的な撮影が可能です。

Xマウントはレンズも非常に優秀で、どのレンズでも綺麗な写真が撮れます。ちなみに最初の1本におすすめなのはXF35mm f2.0です。使いやすい焦点距離で、高速なAF・ボディと同じく防塵防滴仕様ですので天候に左右される心配も皆無です。

X-T1を選ぶ理由はレンズを交換して本格的な撮影を楽しむということでしょう。

レンズを数本所持していれば、表現の違いによる楽しみ方ができます。「瞬時に設定を変える」という事も可能で、上位機種らしい性能を備えています。所持しているという満足感を与えてくれるカメラで、使っていて楽しいので写真をどんどん撮る気持ちがわいてきます。

 

X70の使い方

 

X70選ぶ最大の理由はコンパクトさです。

X-T1とほぼ同等の性能を備えているので画質に関しては何も心配がいりません。コンパクトになって犠牲になった部分もあるものの、ポケットにまで入るコンパクトさで「持ち出す」=「写真を撮る」という最大のメリットを与えてくれます。カメラを持ち出さなければ写真も何も残りませんからね。

そういう意味では「軽さは正義」というのも間違いでなないでしょう。荷物が多くなる旅行の時や、レンズ交換式カメラなら持ち出すことを諦めていたシーンでも活躍することができます。

▼友人の結婚式にてパシャリ

実際に僕はX-T1を持ち出さずに、X70で撮り切ることもありました。例えば「家族でのディズニーランド旅行」「友人の結婚式」「お散歩の相棒として」などです。

子供がいるので首からカメラを下げていると、一緒に遊んだ時にアチコチにぶつける可能性があります。というかそもそも一緒に遊びにくいから・・・友人の結婚式でスタイリッシュにカメラを取り出して、レンズ交換式のカメラと勝負した時も楽しかったです(笑)

X70のメリット

・軽量・コンパクト

・広角28mmの使いやすい画角

・f2.8の明るいレンズ

・高速なオートフォーカス

・富士フイルムの「イロ」が手に入る

 

デメリットは手ぶれ補正がない事と、ファインダーが搭載されていない事です。

初心者で軽いカメラを使うと、写真を撮る時の姿勢があまく手ぶれ写真を量産してしまうことがあります。しっかり脇をしめて撮影すれば問題ないです。

ファインダーに関しては、野外などの明るい場所では色や質感の確認をしにくい場合もあります。X70に関しては細かく写真を作り込むよりも、瞬間的にスナップ撮影するのが本来の使い方だと思います。潔く割り切ることも必要でしょう。

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どちらを使う?

それぞれの特徴を見てきました。

価格も新品・中古とも肩を並べる金額になっています。同じ金額なら「コンパクトカメラよりもレンズ交換式のカメラが欲しい」という気持ちはわかりますが、初心者の場合は後々持ち出さなくなるケースも多いです。

その大きな理由は「撮影スタイルが出来上がってないから」です。今まで軽いカバンで出かけていたのに、カメラを持つことで大きなカバンにしないといけないなど行動が制限されます。

この事から「大きく生活スタイルを変える必要がない」コンパクトカメラを選ぶというのも賢い選択と言えます。

僕はX-T1を2台所有していた時期がありましたが、1台を売却してX70に買い替えました。軽快なテンポで撮影できるメリットにかなり助けられていますよ。

はるペン
とりあえずの1台に最適

スナップシューターX70の設定

この記事を書いた時にスナップとコンティニュアンスAFは相性が良いと再確認しました。

子供やペットの写真がブレる?動く被写体に効果的なピント合わせの方法

一言で言ってしまうと、コンティニュアンスAFとは「常に被写体を探しているモード」です。

よくよく考えれば、カメラを持ち出す時は被写体を探していることが多いです。と言う事は、自分の気持ちに一番答えてくれる可能性があるのもコンティニュアンスAFだと思いませんか?

そして一番おいしく位相差センサーを使える3×3のゾーンにAFモードを設定すれば完璧です。広範囲で被写体を探さないので無駄な範囲へAFポイントを探しに行くことが防げます。この結果として、AF速度・制度の向上が見込めるということですね。

 

AF設定

・MENUボタンを押してオートフォーカス設定

・フォーカスエリア選択で3×3を選択

・撮影画面へ戻りQボタンを押す

・「ゾーン」を選択

・前面のAFレバーをCの位置にする

 

おめでとうございます!

起動時間たったの0.5秒の最高のスナップ機の完成です!

▼コンパクトカメラとは思えないボケ感

ネコ弟子
玉ボケも綺麗にゃ

FUJIFILMMALL(フジフイルムモール) 

まとめ

X-T1と同等の性能を持ったX70はいつでも持ち出せる満足度の高いカメラ。

X70は単焦点レンズと言う事もあり、ズームできないじゃん?と心配している人もいるかもしれません。デジタルテレコンという機能で「35mm」「50mm」相当の画角に出来ます。レンズ側で操作するのでズーミングしている感覚で切り替えれるので操作性としても違和感がありません。

コンパクトになって犠牲になったものよりも、メリットを最大限に生かすことのできるカメラだと感じました。レンズを1本しか使っていない方は、X-T1からの買い替えもありだと思います。

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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