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FUJIFILMミラーレスX-Pro2を買わずに、僕がX-T2を買った理由

 
  2018/03/06
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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こんにちはミラーレスカメラ大好き!はるか(@harucamera3)です

FUJIFILMから「最新機種が登場する」と聞けばチェックせざるを得ないほどのFUJIジャンキーに陥ってしまいました。この病を克服するには、客観的に我を見直すためにも記事を書く必要がございます。時々写真を撮りに行く必要もございます。そんなやっかいな病と向きあうこのブログは言わば私の闘病記とも言えるかもしれません。

はい、そんな茶番はおいといて・・・

今回は「X-Pro2ではなくてX-T2を選んだ理由」を書いていきたいと思います。

ボーナス時期で購入を検討されている方は、参考になさってください。

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FUJIFILM 「X-Prp2」と「X-T2」の性能比較とちがい

名称 FUJIFILM X-Pro2 FUJIFILM X-T2
発売 2016/3/3 2016/9/8
画素数 2430万画素 2430万画素
ファインダー アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー 有機EL EVF
動画 フルHD 4K
液晶 固定式 チルト式液晶
サイズ 140.5×82.8×45.9 mm 132.5×91.8×49.2 mm
重量 445g 457g

両者の特徴的な部分を、簡単ですが書き出してみました。

 

X-Pro2の最大の特徴が、光学・電子式両方のファインダーを備えていること。

これはどのカメラを見て比べても唯一無二の存在なので、ここが購入のポイントという人は少なからずいらっしゃるでしょう。従来からの光学式ファインダーで「そのままの景色」を見ながら撮影できる時間は至福なのかもしれません。さらに電子式ファインダーでピント位置の拡大や、補正値の反映など「撮影結果がわかる」という利点まで兼ね揃えたカメラです。

まさに両者の美味しいとこどりができるカメラで、デザイン性だって最高にかっこいいカメラです。

 

一方のX-T2は、カメラの基本性能を高めたモデルと言えます。

連射性能を高め、4K動画に対応したことと、バッテリーが変更になってちょっとだけ撮影枚数が増えました。センターにファインダーがあるので、従来どおりの一眼レフの姿を踏襲しているので、被写体とまっすぐ向き合うことが出来るカメラです。大き目のレンズをつけてもバランスを失うことがないので、万能感のあるモデルとも言えます。

 

両者の違いは「撮影スタイル」によるものが大きいですから、ご自身の撮影スタイルと相性の良い方を選択するのがおすすめです。

 

最初はX-Pro2を購入しようとしていた!

 

既にかいたとおりFUJIジャンキーと化した僕は新製品が出ると試さずにはいられません。

僕が絶大な信頼を寄せていた、FUJIFILM  X-T1の「写りが進化した」とあらば手にとって確かめたいと思うのは当然のことでしょう!(←誰に言い訳してる?)

X-T1と比較して「画素数がUP」「AF速度が速くなっている」だけでも購入の価値あり!と鼻息あらく、冬の寒い日にヨドバシカメラさんへお邪魔したのは今でも良い思い出です・・・

 

 

X-Pro2のデモ機を30分以上こねくり回す

「写りはたしかに一段階上じゃの~」

「え?これがFUJIFILM  XF35mmF1.4 RのAF?むっちゃ早いやん」

「このスタイルが恰好良いんだよな~」

 

(デモ機をいじり倒しながら)わかったフリをして、頭はフル回転で「どうしたら購入できるか?」を考えていました。

そう!時は3月。気温もフトコロもお寒い季節だったのです。。

 

X-Pro2をもとめて、中古ショップめぐりをする日々に突入

X-Pro2は割とお値段のするカメラです。ちょっとだけグイっと首を伸ばせばフルサイズカメラが見えてきます。

 

「さすがにそれはシャレにならん!」・・いやまて・・・

「中古店ならちょっとは安く買えるかも??」と思いいたる訳でございます。

 

仕事の合間にネットショップで在庫を探したり、休みになればフラフラと中古カメラ屋へ出かけ・・・迷える子羊の心境で都会ジャングルをぐるぐると彷徨いました。

 

やっと新個品を見かけても、新品とほぼ価格が変わらないものがほとんど・・・そのくらいの差額なら「新品を買えばいいじゃん」などと、本末転倒なことを考えだす始末。

もはや正常な思考はどこへやら・・・結局運命の出逢いは訪れませんでした。

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X-Pro2に若干の不満もあった

ここで3月の寒さが、僕の頭を冷静にしてくれます。クールダウン!

実は旧モデルのX-Pro1を使用したことがあったのですが、どうも撮影スタイルにチグハグさを感じておりました。

そんな事を知ってか知らずかカメラも「電源を入れなおしてください」を頻発するようになり、割と早く手放しちゃったんですよね。

 

▼Pro1と一緒に金沢で撮った写真がこちら

金沢をレンタサイクルで回りながらアチコチ出かけましたよ。雪がちらつく寒い日だったので、カメラが雪で濡れないようにフトコロにしまって移動もしました。

空の青さなんて素敵じゃないですか?この違和感なんだったんだろう?なんで売ってしまったんだろう?

なんで?なぜ??Why???

はるペン
ほわい

 

違和感の正体は利き目の問題だった

あっそうか利き目が左だったんだ!

感じていた違和感は利き目のせいだったと気づきました。

写真のように右目が利き目の人は、ファインダーと景色を交互に見ることができます。

でも僕のように利き目が左目だとカメラに顔が隠れてしまうんです。目をあけても真っ黒なカメラが見えるだけです。これは撮影スタイルを重視するFUJIFILM「X-Pro2」にとって致命的だと思いませんか?まぁつまらない理由かもしれませんが、僕にとっては結構大事なポイントだったんです。

 

このことに気がついてから「光学ファインダーも視差があるよね」とか、「望遠レンズ使うと範囲がせまいよね」とか「大きなレンズ使うとバランス悪そうだよね」なんて、身もふたもないことを考え出す始末。熱が覚めただけですが・・・・人間って怖いですね(←おまえだ)

 

断っておきますが、X-Pro2は使っていても最高にかっこいいし、オブジェと化して置いておくだけでもニヤニヤできる素敵なカメラだと思っています。

 

待ちに待った新機種「X-T2」に決定!

 

そして待つこと半年、ようやくX-T2を購入することができました。

ファインダーがセンターにあることで撮影スタイルも安定します。僕はたまに依頼をもらってプロフィール撮影なんかも撮るのでこのスタイルの方が落ち着きますね。

プロフィール撮影の相棒はもちろんFUJIFILM  XF56mmF1.2 R!バカの一つ覚えみたいに解放で撮りまくっています。良いんです!依頼者さえ喜んでくれる写真が撮れたら。

 

FUJIFILM「X-T2」のレビューも書いてみました。良ければあふれすぎる愛を見てやって下さい。

 

▼X-T2と一緒に使いたいレンズはこちら

FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)

 

まとめ

とにかく最高にかっこいいカメラ!撮影をライフスタイルから楽しみたい人はX-Pro2がおすすめ!スナップも得意

 

高速連射や4k動画、カメラの基本性能を高めた従来スタイルを求めるならX-T2!大きなレンズだってまかせとけ

 

どちらも素晴らしいカメラですし、買って後悔することはないでしょう。

「センサー」と「画像処理エンジン」が同じなので、基本的に出てくる絵は両者同じです。

スタイルによって購入するカメラを決めちゃいましょう~!

スナップ中心ならX-Pro2に小型単焦点、鳥や動体ならX-T2に大型のズームレンズのほうが良いかもしれません。

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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