FUJIFILMミラーレスX-Pro2を買わずに、僕がX-T2を買った理由

FUJIFILMミラーレスX-Pro2を買わずに、僕がX-T2を買った理由

こんにちはミラーレスカメラ大好き!はるかです

FUJIFILMの最新機種と言えばチェックせざるを得ないほどのFUJIジャンキーに陥ってしまいました。この病を克服するには客観的に我を見直すために記事を書く必要がございます。時々写真を撮りに行く必要もございます。そんなやっかいな病と向きあうこのブログは言わば私の闘病記とも言えるかもしれません。

はい、そんな茶番はおいといて今回はX-Pro2ではなくてX-T2を選んだ理由を書いていきたいと思います。ボーナス時期で購入を検討されている方は、参考になさってください。

両者比較

名称FUJIFILM X-Pro2FUJIFILM X-T2
発売2016/3/32016/9/8
画素数2430万画素2430万画素
ファインダーアドバンストハイブリッドマルチビューファインダー有機EL EVF
動画フルHD4K
液晶固定式チルト式液晶
サイズ140.5×82.8×45.9 mm132.5×91.8×49.2 mm
重量445g457g

両者の特徴的な部分を書き出してみました。

X-Pro2の最大の特徴が光学・電子式両方のファインダーを備えていること。これは他のどのカメラを見ても唯一無二の存在なので、ここが購入のポイントという人は少なからずいらっしゃるでしょう。

従来からの光学式でそのままの景色をみながら撮影する利点と、電子式でピント位置の拡大や補正値を反映させた液晶表示などの補助機能が使えてしまいます。まさに両者の美味しい所どりで、デメリットと言えば切り替えにボタンを一回押さないといけない程度。

X-T2はカメラの基本性能を高めたモデルと言えます。連射性能や4K動画対応などに対応したのと、バッテリーが変更になってちょっとだけ撮影枚数が増えました。

両者の違いは撮影スタイルに影響するので、ご自身の撮影スタイルと相性の良い方を選択するのがおすすめです。

 

実はX-Pro2を買おうとしていた

既にかいたとおりFUJIジャンキーと化した僕は新製品が出ると試さずにはいられません。FUJIFILM  X-T1の写りが進化したとあれば手にとって確かめたいというのは当然の欲求でしょう!

画素数がUPしている事と、AF速度が改善しているだけでも購入の価値ありと鼻息あらく、冬の寒い日にヨドバシカメラさんへお邪魔しに行ったのは今でも忘れません。

フンフンッ!これがX-Pro2かどれどれとデモ機を30分以上こねくり回しておりました。

「写りはたしかに一段階上じゃの~」

「え?これがFUJIFILM  XF35mmF1.4 RのAF?むっちゃ早いやん」

「このスタイルが恰好良いんだよな~」

わかったフリをしながら頭はフル回転でどうしたら購入できるかを考えていました。そう時は3月!気温もフトコロもお寒い季節だったのです。

 

中古店をめぐる

X-Pro2は今でも16万円以上するお高いカメラです。

ちょっと首を伸ばせばフルサイズカメラが見えてきます。さすがにそれはシャレにならん!と中古店ならちょっとはお安く買えるかもと思いいたる訳でございます。

仕事の合間にネットショップで中古を探し、休みになればフラフラと中古店へ出かけ・・・迷える子羊の心境で都会ジャングルをさまよいました。

新個品を見かけても新品と値段が1万円も変わりません。一度他人の手に渡ったものならそのくらいの差額だして新品を買いたいなどと本末転倒なことを考えだす始末。

もはや正常な思考はどこへやら・・・結局運命の出逢いは訪れませんでした。

 

 

実はX-Pro2への不満もあった

ここで3月の寒さがじょじょに僕の思考を冷静にさせてくれます。

実はFUJIFILM  X-Pro1を以前に使用したことがあったのですが、どうも撮影スタイルにチグハグさを感じておりました。そんな事を知ってか知らずかカメラも「電源を入れなおしてください」を頻発するようになり、割と早く手放しました

▼Pro1と一緒に金沢で撮った写真がこちら

金沢をレンタサイクルで回ってアチコチ出かけました。

雪がちらつく寒い日だったので、カメラが雪で濡れないようにフトコロにしまって移動しました。空の青さなんて素敵じゃないですか。この違和感なんだったんだろう?なんで売ってしまったんだろう?

なんで、なぜ?Why???

はるペン
ほわい

利き目問題

あっそうか利き目が左だったんだ!

感じていた違和感は利き目のせいだったと気づきました。

写真のように右目が利き目の人はファインダーと景色を交互に見ることができます。でも僕のように利き目が左目だとカメラに顔が隠れてしまうんですね。

これスタイルを重視するFUJIFILM X-Pro2にとって致命的だと思いません?まぁつまらない理由かもしれませんが、結構大事なポイントだったので僕は購入に至りませんでした。

これに気づいてから光学ファインダーも視差があったりとアラが気になるようになってきます。実はアラと言う程でもなく、単純に冷静になっただけですが。人間って怖いですね、恋が冷めたとたんにダメなところが目に付くんですから(笑)

 

X-T2に決定!

そして待つこと半年、ようやくX-T2を購入することができました。

ファインダーがセンターにあることで撮影スタイルも安定します。僕はたまに依頼をもらってプロフィール撮影なんかも撮るのでこのスタイルの方が落ち着きますね。

プロフィール撮影の相棒はもちろんFUJIFILM  XF56mmF1.2 R!バカの一つ覚えみたいに解放で撮りまくっています。良いんです!依頼者さえ喜んでくれる写真が撮れたら。

僕が愛する【FUJIFILM X-T2】を徹底レビューしてみようと思う

まとめ

撮影をライフスタイルから楽しみたい人はX-Pro2!

連射性能や4k動画などカメラの基本性能を高めた従来スタイルを求めるならX-T2!

どちらも素晴らしいカメラですし後悔することはないでしょう。基本的に出てくる絵は両者同じなので、撮影スタイルによって購入するカメラを決めて良いと思います。

スナップ中心ならFUJIFILM X-Pro2、鳥や動体ならFUJIFILM X-T2のほうが良いかもしれません。参考になれば幸いです。

ネコ弟子
軽いX-T20がいいにゃ

 

紹介した機材

 

 

 

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