FUJIFILM X-T2で「ゆるく」「かわいく」「ふんわり」写真を撮る設定を公開します

こんにちは!

なぜか大量にあった人参を切ったら、手がオレンジに染まってしまった「はるか」です(笑)

そんな事はさておいて

今日はタイトル通り「ゆるく」「かわいく」「ふんわり」写真が撮れるように、僕のおすすめの設定を公開してみます!

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ゆるかわの美学

写真を撮る上で最も大切なのはポリシーです。

「どんな写真を撮るか?」をしっかり考えて、構図、露出、ピントを合わせましょう。

それを考えないで撮ることは、目的地を決めずに旅に出るようなものです。

 

しかしながら・・・

 

 

忘れちゃっていいです(笑)

 

あぁ~!堅苦しい始まりで肩がこった~

 

ゆるかわ写真においての美学は「ゆるく」「かわいく」

なので気持ちも、ゆる~く、ゆる~く行きましょう。

 

はいご一緒に!

 

「ゆる~く」

 

力が抜けてきたらいい感じです(笑)

まだ力が入っている人は「リラ~ックス」に置き換えても良いですよ?

もともと僕も「写真は楽しむためのもの」だと思っているので、ゆる~く撮ってます。

 

・ちょっとぐらいピントがズレてもいいじゃない!

・白飛びしたっていいじゃない!

・レンズをうっかり落っことしてもいいじゃない(←これはダメか?)

 

今日はそんなスタイルで、ゆる~くお送りしていきます

はるペン
ゆる~く

ゆるかわの3要素

写真はもともと「忠実に記録する」事を目的に作られました。

目の前で起こっている事をフイルムに記録することで、後からの確認が容易になったんですね。

もともと芸術の世界でリアルな絵が流行っていて「写実主義」と呼ばれていました。リアルで生生しい絵は迫力があるんですが、写真の技術の発展とともに消えていきます。

何ヶ月もかけて忠実な絵を描く必要がなくなったからですね。

写真がそうしたリアルな世界を担当するようになってからは、モネなどの「印象派」が出てきたとも言われています。

自分の心の中にある風景を絵にしていったんですね。

今写真でもこうした試みが行われていて「自分の心の中」つまり感動した風景を感動のままに表現するという事が流行っています。

▼こんな感じです

必ずしも忠実でないといけない、という枷が外れたので次々に新しい表現をする人が現れました。デジタルの技術が進んだことも大きな要因の1つでしょうね。

それでは本題の設定の方に移っていきましょう!

ネコ弟子
わかったようにゃ・・わからないようにゃ
はるペン
深く考えなくて大丈夫だよ
ゆるかわ写真の3要素
・プラス補正

・逆光

・絞り解放

逆光でプラス補正にすることで、写真全体に光が回って優しい雰囲気での撮影が可能になります。

シャッタースピードの上限が許す限り、絞り解放で大きなボケを入れる合わせ技がふんわり写真を撮る秘訣です。

女子力満載のふんわり写真の簡単な撮り方【秘伝レシピ】

おすすめの設定

FUJIFILMのX-T2ならこの設定でほとんど撮影しています。

簡単に作風を変更できるのもX-T2の魅力です!

はるかの設定

・ホワイトバランスは太陽光

・フィルムシミュレーションはPro Neg.Stdがお気に入り

・ハイライトトーンは-2

・シャドウトーンは-2

・カラーは-1

・シャープネスは-3

・ダイナミックレンジは400%

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ホワイトバランス

ホワイトバランスは太陽光がおすすめです。

オートだとカメラが色味を次々に変えてしまうために、ちょっとした変化がたくさん起こります。自分が設定を変えてもオートに引っ張られて打ち消されてしまう事があります。

見た目に近い写真が撮れるという意味でも、太陽光はおすすめです。

まずは太陽光から写真を撮って、ちょいっと味を足したい時に設定を変えるようにしたら変化がわかるようになってきますよ!

はるペン
わからなければオートでもOK!ゆる~く

フィルムシミュレーション

フィルムシミュレーションはPro Neg.Stdがお気に入りです。やわらかい雰囲気で撮影が出来て、色味も綺麗です。人物を撮る時にもおすすめのモードですね。

Pro Neg.Hiではコントラストが効きすぎている気がするし、クラッシッククロームでは色味が薄い気がします。ソフトも良いのですが、わずかに色味が乗りすぎる気がします。

色々試して自分にあったモードを探ってみて下さい。(そしてこっそり教えて下さい)

トーンカーブ

トーンカーブについては「こうしたら良い」と自分ではわかるのですが上手く説明できません(照)

写真のメリハリを扱うような設定なんですけど少し勉強をしてから、それ用に記事にしますね。

ブログって分からない事が学べるから自分の為になるなぁ~(笑)

・ハイライトトーンは-2

・シャドウトーンは-2

まずはこれで設定してみて下さい。

カラー・シャープネス

・カラーを上げると強烈な色味になっていき、インパクトが生まれます。

・シャープネスを高めると全体にキリっとしてきます。

どちらもふんわり写真には不要のものなので、設定としてはマイナス方向に下げます。

人によって丁度良いと思うポイントは違うと思いますので、参考にしながら変更してみて下さい。

ダイナミックレンジは400%

FUJIFILMのカメラで一番最初に設定したいのがココ!と言ってもいいくらい今回のテーマには大切な設定です。

ダイナミックレンジとは許容量のようなもので、同時に写し込める明暗差をさします。

同時に暗い場所も、明るい場所も撮影できるので「じゃあ全部400%いいじゃん!」と思うかもしれませんが、作風によっては邪魔をします。

・ふんわり写真のようなフラットな作風なら400%

・メリハリの利いた作風なら100%

と言う風に使い分ける必要があります。

ちなみにFUJIFILMの場合は、ISO感度と紐づいておりダイナミックレンジを400%で使う時には、ISO感度を800以上にする必要があります。

よく分からない場合には、ダイナミックレンジを400%にして、ISOはオートにしておけば問題ないです。

▼関西より西に生息するという白いタンポポ

紹介したカメラ

 

まとめ

ふんわりかわいい写真を撮る時には緊張は無用!フラットな写真になる設定を心がけよう

ちょっと専門的な話も出てきたので、わかりにくい箇所もあったかもしれません。

難しいと思った箇所を無理に理解しなくても良いので、公開した設定を試してみて下さい。

ゆるかわ写真なので「ゆる~く」いきましょう

 

はいご一緒に

「ゆる~く」

ネコ弟子
ゆる~く
ウサ子
ゆる~く
はるペン
うさぎが増えた

 

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“FUJIFILM X-T2で「ゆるく」「かわいく」「ふんわり」写真を撮る設定を公開します” への4件のフィードバック

  1. こびと より:

    ウサ子wwwww
    こんにちは(^^*)

    こういうゆるかわ写真、撮れるようになりたいです!!
    カメラ欲しい、カメラ欲しいと思い続けていたら思い出したのですが、そういえばカメラにちょっと関心のある弟がお古をくれたのですが、「PENTAX Optio rz18」というカメラです。これでも、スマホで撮るより楽しめますかね??まったく素人で、↑これをネットで検索して性能を見てみたのですが、性能の説明自体が理解不能でした(苦笑) はるかさんの説明する「露出」とか「ダイナミックレンジ」とかもできるでしょうか??

    これからちょっとカメラの設定をいじりながら、機能をいろいろ比較してみたいと思います♪楽しみです!!また勉強しにきます!

  2. harucame より:

    こんにちは!
    少し前のカメラですけど、基本的な機能は揃っています。

    ・高倍率ズーム
    ・手ぶれ補正
    ・超解像処理など

    なかなか良いものを譲りうけましたね(^^)
    露出補正機能はほとんどのカメラで搭載していますよ!

    こびとさんの用途では最短4cmで撮影できる「マクロモード」が強みになると思いますよ!

  3. ジュンちゃん より:

    昨夜お邪魔したじゅんです。

    このサイト。X-T2のことでほぼ満載、と思っていたら違いました。いろいろなことが書かれていました。楽しくもあり、勉強にもなり、ハマってしまいそうな予感が…。
    まだ、読みはじめたばかりで、全部読み終わるかどうか確信は持てませんけど、のーんびりと気が向いたときに読ませていただこうか、と。

    年寄りの独り言。でした。

    • harucame より:

      ジュンちゃんさん

      連日お越しいただきありがとうございます!
      すっごく嬉しいです。

      X-T2の大ファンで、写真の撮り方を勉強するようになりました(独学ですが)
      個人的な感想ばかりですが、何か参考になれば嬉しいです。

      これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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