最高の夜景写真を撮る方法!

魅力的な被写体の1つに夜景がある。

三脚やレリーズを必用とする撮影のため難しいイメージがあるが、やってみると意外とそうでもない。

魅力あふれる夜景写真を撮る方法を伝授!

ネコ弟子
キラキラ好きにゃ

最高の夜景の撮り方

夜景写真の面白い所は「目で見た景色と違う風景が撮れる」ことだろう。

光源を探して、次に光源を活かす水面などがあれば条件としては完璧。光を沢山とりこむ必要があるのでスローシャッターになる。三脚を用意しよう!

今回は出来るだけ簡単に夜景を撮れるように2つの条件に絞って説明します。

夜景写真の2つの条件

・絞りをf11にする

・シャッタースピードは30秒

絞りをf11にする

夜景写真で絞ってしまうとダメじゃないの?という疑問をもったあなた、写真上級者への道を確実に歩んでいますね。

光をとりこむためには、絞りを解放気味にしたほうが良いのは事実です。しかし夜景写真ではシャープな質感を残すために絞ったほうが綺麗に見えます。

他にも絞ることによるメリットがあります。強い光源のある場所が絞り込むことにより、星のような光条がのびます。一番星のように力強くて、キラキラと美しいので写真表現のテクニックとして使いましょう。

 

シャッタースピードは30秒?

シャッタースピードを遅くする理由は「水面を美しく滑らかにするため」です。

闇に照らされた光は、長時間露光することで写真として記録されます。一度その味をしめたら次からも絶対に使いたくなるテクニックです。

▼長時間露光で水面が滑らかになりました

露出はISO感度で調整

絞りとシャッタースピードの値が決まってしまいましたので、露出はISO感度で調整します。(写真の明るさの事)

コツは少し明るいかな?くらいで撮影することです。

夜景の写真は単体で見ると美しいですが、SNSなどで昼間に見ると影のように見えることがあります。それを防ぐために、明るめの写真を残すことをおすすめします。

はるペン
イソ感度と読むよ

露出のことがチンプンカンプンな人はコチラ

【カメラ初心者】そもそも露出って何ですか?そもそも露出って何なんですか?

個性を出したい人は

ホワイトバランス調整

上記のテクニックだけで、かなり美しい夜景写真が撮ることが出来ます。それでもさらに「自分の表現を探したい!」という向上心モリモリのあなた

思い切ってホワイトバランスをかえてみましょう!

▼この写真を変えてみます

▼グリーンを足して摩訶不思議な世界を表現

▼アンバーとブルーを足して紫に近づけた。怪しさが漂う感じになった

最近の機種はホワイトバランス変更時に微調整が可能な事が多いので、作品のイメージをガラリと変えることが出来ます。

ミラーレスカメラを使っている場合は、EVFで仕上がりを確認しながら撮影ができます。一眼レフの場合でもライブヴューを活用するなどして撮るのがおすすめです。

夜景だけではなく、日中でも使えるテクニックなので活用してみて下さい。

▼日中にグリーンを足して海外っぽく撮影。でもシリオ???(笑)

 

構図のコツ

夜景を全体的に撮ると、非日常間が伝わってきて綺麗です。しかしながら、やや説明的すぎると感じる時には構図を変えてみることをお勧めします。

例えば光源を写さずに「反射した光だけで表現する」のも良いでしょう。

▼ピアノの鍵盤みたいに光がのびた写真を撮ることが出来ました。

▼お遊びでロウソクのように街灯の光を入れた写真

多重露光

多重露光は2枚以上の写真を合成して1枚にするテクニックです。

1枚はしっかりとした風景を撮り、もう1枚はピントをわざと把持したりしてボケを意識した写真を撮ります。その2つを合成することで、不思議な世界観を表現することが出来ます。

コツはボケを大きくしすぎないことです。ボケを大きくしすぎると本来の写真が引き立ちません。隠し味程度につかいましょう。

▼多重露光を活用した写真

 

まとめ

目に映る世界が絶対だとは限らない!キラキラ美しい夜景写真を楽しもう

設定は「絞りをf11にする」「シャッタースピードは30秒」でしたね。ISOの設定が難しいと感じる方はオートで撮影してみても良いと思います。

どのテクニックを試すにせよ、夜景は暗い場所での撮影になりますので足元には十分注意してください。周りにも撮影されている人がいれば、自分が光源を作らないような配慮も欲しいですね。(スマホを使わない等)

設定も事前に済ませておきましょう。暗い所では説明書もカメラのボタンも見えにくいです。

素敵な写真が撮れたらぜひ教えて下さいね。

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