動画編集に必要なスペックは?おすすめのパソコンも合わせて紹介

「動画編集におすすめのパソコンはありますか?」そんな質問が増えてきています。YouTubeなどの動画サービスが広まっているのも理由の1つかもしれません。
当サイトをご覧になっている読者さんは、一眼レフや、ミラーレスカメラで写真を楽しんでいる人がほとんどです。ですので、根底にある願いとしては「RAW現像もできつつ、動画編集も可能なパソコンが欲しい」ということになるかと思います。
この2つが必要とするスペック(性能)は微妙に違うので、パソコンにあまり詳しくない方は注意が必要です。動画編集においては特にグラフィック(グラボ)がキモとなってきますので、より理解するために注目してお読みいただけると理解が深まるかと思います。
かなり長くなってしまったのでブックマークしてもらうか、目次から気になる項目をチェックして読んでもらうと良いかと思います。序盤に厳選した数台を紹介しているので、そちらも参考にしてください。
目次
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動画編集におすすめの厳選パソコン
まずは時間のない人のために、てっとり早くおすすめをいくつかピックアップしてご紹介します。その後でじっくりスペック選びについても解説していきますので、最後までお読みいただけますと嬉しいです。
DAIV 5Pシリーズ

使い勝手抜群のノートパソコン!
- Core i7×GTX1650搭載
- NTSC比 約72%液晶(参考値 sRGB比換算 約102%に相当)フルHD液晶
- GeForce GTX1650(4GB)搭載
価格(税抜):149,800〜
ハイスペックノートに採用されているCore i7-9750H搭載でベースとなる処理能力が高い。グラボに採用されているGeForce GTX1650は、フルHDクラスの動画編集なら快適に処理できるほどの性能になっています。ベゼルレスと明るめのボディがスタイリッシュな印象を与え、パフォーマンスと価格のバランスがとれた1台です。
DAIV A7

新技術満載高パフォーマンスモデル
- 第3世代Ryzen 7 3700X搭載
- Radeon RX 5700(8GB)
- 高解像度に対応できるパフォーマンス!
価格(税抜):164,800〜
動画編集で快適さを求めるなら、このクラスのデスクトップが欲しいところ。CPUは人気沸騰中のRyzenで処理能力に優れていますし、Radeon RX 5700なら4K動画編集まで対応できるくらいの描画性能をもっています。筐体もかっこ良いですし、デスクトップはDAIVの売れ筋でもありますから安心感もあります!
フロンティア GAシリーズ

新世代Ryzen×RTX2070搭載でこの値段!?
- Ryzen 9 3900X搭載
- GeForce GTX 1660 SUPER(6GB)
- 32GBメモリ+1TB SSDでスキは無し!
価格(税抜):139,800〜
インテル製のCPUに強いこだわりがなければ、AMDのRyzenを搭載したパソコンがおすすめ!Ryzen 9 3900Xは12コア24スレッドなので、動画編集などの処理を効率的に行えます。フロンティアは国内生産ですし、セールも頻繁に行なっているのでぜひチェックしてみてください。在庫切れでも、たまに補充が入るので定期的にチェックするのがおすすめです。
GALLERIA XF

ドスパラ人気No1モデル!
- Core i7-9700K×RTX 2070 SUPERを搭載
- 写真も動画もゲームもおまかせ
- 本格派も納得の性能!
価格(税抜):169,980〜
ドスパラはゲーミングパソコンに強い、国内のBTOメーカーです。ゲーミングパソコンは基本的に性能が高いので、クリエイティブな用途に応用が効きます。もはや定番といっても良いくらいの人気モデルで、多くの人に選ばれているという点はポイントが高いです。
※各キャンペーンは終了している可能性もありますのでご了承ください。
DAIV 5Nシリーズ

新技術満載高パフォーマンスモデル
- 第9世代 Core i7-9750H搭載
- GeForce RTX 2060(6GB)搭載
- DCI-P3比100% 4K-UHD有機ELパネルも選べる!
価格(税抜):179,800〜
4K動画編集を快適に行えるだけのパフォーマンスをもたせたノートパソコンです!2020年の年明け頃から需要が拡大しており、一躍人気モデルに上り詰めた名機でもあります。デスクトップに負けない性能をコンパクトにまとめたクリエイターのためのノートPCです。
おすすめのパソコンはレベルや目的によっても異なります。この後は、パーツ選びの解説をしていきます。さらに、初心者、中級者、上級者向けにおすすめのパソコンをご紹介します。
動画編集に必要なスペックは?
あまり詳しくない人からすると、なにを根拠にパソコンを選べば良いのかサッパリわからないはずです。
動画編集はパソコンに負荷のかかる作業なので、性能が追いつかないと処理をまともに完了することさえできません。安価だという理由だけで選んでしまうと、処理ができずに無駄な買い物になってしまうということです。
ざっくりとおすすめの構成をあげると、このような感じです。
- CPUはCore i7を選ぼう!
- メモリは16GB以上!(4Kなら32GB〜がおすすめ)
- グラボは大事!可能な限り高性能なパーツを選ぼう!(GTX1660Ti、RTX2060、RTX2070等)
- SSDは必須!できれば高速タイプを選びたい
しっかりとした性能を備えたパソコンを購入するほうが、多少高価であっても満足度は高くなるはずです。
パーツの優先度は?
パーツの優先度だと「グラフィック(グラボ)」→「CPU」→「メモリ」→「SSD」という感じでしょうか。基本的にはメモリとSSDを確保し、予算内でCPUとグラフィックの性能を可能なだけ引き上げるという考え方が良いかと思っています。
とは言え、実際には組み上がっているパソコンから選ぶことになるはずです。同価格帯で比較検討する場合に、優先度の高い順番で選びましょう。
それでは、それぞれのパーツについて解説していきます。
CPUはCore i7が理想
人間だと頭脳にあたるのがCPUで、優先度は「高い」です。
CPUの性能が高いほど処理が速く終わったり、重たいデータに対応できるようになります。そこでまずはCPUの数字の意味について知っておきましょう。(インテル製CPUを解説します)
【CPUの数字の意味】
CPUの数字は、大きい方が基本的に高性能になっています。動画編集においてはCore i7と表記があるものを選ぶのが無難です。
一例をあげると、Core i5-8400とCore i7-9700なら数字が大きい「Core i7-9700」が高性能ということになります。Core i3やCeleronは性能的に不足するので選ばないようにしましょう。
数字の中で一番注目して欲しいのが、後ろ4桁の最初の数字です。これは世代を表します。
CPUは世代によっては、一気に性能が跳ね上がります。逆に言うとCore i7でも世代が古いと、性能が極端にダウンします。「Core i7だから安心」というわけでもないんですね。
例えば「Core i7-7700」と「Core i5-8400」だと、一見Core i7-7700のほうが高性能に見えます。しかし世代ではCore i5-8400のほうが新しいので、性能的にはほぼ互角くらいと言われています。数字の大きさで判断することは大切ですが、数字を見るポイントも大切だということがわかります。
説明だけではわからないと言う人もいると思うので、具体的な一例をあげておきます。
タイプ | おすすめのCPU一例 |
デスクトップ | Core i7-9700(K/F)/Core i7-8700(K) |
ノートパソコン | Core i7-9750H/Core i7-8750H |
メモリは16GB以上が最低ライン!
メモリは一時的に記憶や処理を担当するパーツです。CPUやストレージ間のサポート的な役割をしています。メモリの容量が不足すると、どれだけ高性能なパソコンでもサポートが万全に行われないため処理が詰まります。
一定容量を確保すれば良いので、パーツの優先度は「並」です。
「メモリは多いほど正義」と言う言葉もあるくらいで、僕も納得する部分はあります。とは言え、大部分の人にとって64GBとかは必要ないと思います。メモリを倍にしたからと言って作業時間が半分になるわけでもありません。
フルHDの動画編集なら16GBもあれば十分でしょう。頻繁に動画編集をする人や、より高度(専門的)な編集をする人、4K動画編集をしたい人なら32GB以上を目指せば良いと思います。
SSDとHDDはどっちを選ぶ?
データを保存しておく領域で、優先度としては「並」です。
パソコンにあまり詳しくない人は、容量の多いHDDがあれば十分だと考える人は多いです。しかし今の時代でメインストレージにSSDを選ばない理由はありません。SSDにすることで、パソコンの動作はキビキビします。大きなところではソフトのインストールや、パソコンの起動などに関わってきます。
それはHDDと比較してSSDのほうが転送速度に優れているからなんです。(高速でデータのやりとりができる)
ちなみにSSDには「SATA SSD」「M.2 SSD」「NVMe M.2 SSD」があり、後者になるほど高速なデータ転送が可能になってきます。
それぞれの速度がどれくらい違うのかを見てみましょう。

HDDの速度

一般的なSSDの速度

高性能なSSDの速度
HDDからSSDにすることで約4倍速くなり、NVMe M.2SSDは約25倍も速くなります。
保存データは大容量のHDDで管理し、一時的に編集したいデータなどをSSDで使うようにすればするのがスマートでしょう。この方法ならそこまで大容量なSSDは必要ありません。512GBを目安にしたいところですが、うまく管理できる人なら256GBでも足りるでしょう。
個人的にはSSDになっていれば十分だと思います。無理をして容量や速度に予算をかけるより他のパーツに回したいところですね。
グラフィック(グラボ)は最重要パーツ!ミドルクラス以上を選ぼう
グラフィック(グラボ)は、映像系の処理を担当するパーツなので優先度は「高い」です。
グラボが貧弱だと、まともに動画のデータを扱うことすらできません。処理がいつまでたっても完了しなかったり、映像がカクカクしたりします。CPUにも機能的には内蔵されてるのですが、能力は高くありません。(一部のCPUには内蔵すらされていないので注意)
グラフィクは必ず個別のパーツを搭載しているものを選んでください。特にミドルクラス以上を選択することで、処理を快適に行えるほか、処理の短縮化に貢献できます。
ここでも具体的な一例をあげておきます。
クラス | 用途 | パーツ |
モバイル | イラストや写真編集 | GeForce MX250(150) |
エントリー | 簡単な動画編集 | GeForce GTX1650/GTX1050(Ti) |
ミドルクラス | フルHD動画編集 | GeForce RTX2060/GTX1660(Ti)/GTX1060 |
ハイエンド | 4K動画編集 | GeForce RTX2070/RTX2080(Ti)/GTX1070(Ti)/GTX1080 |
モバイル向けの製品は、本格的な動画編集をするにはちょっと物足りません。余裕を感じるのはミドルクラスあたりからです。コスパにも大変優れているので、人気もありますし個人的にもおすすめです。ハイエンドなパーツは専門的な処理をする人向けと言う感じですね。
初心者:簡単な動画編集におすすめのパソコン
フロンティアGAシリーズ!台数限定モデル

税別7万円台!最安値クラスの編集マシン
- Ryzen 5 3500×GTX1650搭載
- 512GB NVMe SSDでキビキビ動作
- 台数限定ながら10万円台を切る激安モデル
価格(税抜):79,800〜
フロンティアはセールが魅力のBTOパソコンメーカーです。国内生産ながら価格はトップクラスに安いです。グラフィックをしっかり搭載しているのに7万円台は破格。それだけでも安いのに16GBメモリとNVMe SSDまで採用されているという・・・台数限定品なので早い者勝ちにはなりますが、売り切れでも補充が入る可能性もあるので定期的にチェックしてみてください。
パーツが一新されてお得感が増した!Lenovo Legion C530

コンパクトなのに高性能!
- 豊富なラインナップで予算や好みで選べる
- おしゃれでコンパクトな筐体が光る
- パーツが更新されてお得感がUP!
価格(クーポン適用時):80,784〜
レノボのゲーミングPC「Legion C530」です。コンパクトかつおしゃれなボディにグラフィックが搭載されています。最安モデルは8万円台からで、カスタマイズベースとしても面白い1台です。Core i7-9700×GTX1660Tiなら、フルHD動画編集もサクサクです。超高性能なパソコンは必要ない、小回りのきくパソコンが欲しい人におすすめのモデルです。
エントリークラスの壁を超える!DAIV A5

税別11万円台とは思えないパフォーマンス!
- Ryzen 7 3700X×GTX1650搭載
- 16GBメモリで処理がサクサク
- SSD+HDDでストレージ管理も楽に!
価格(税抜):119,800〜
DAIVにもついにRyzen CPUを採用したモデルが登場。最安値のDAIV A5ですらRyzen 7 3700X搭載という驚きのパフォーマンス。動画編集を楽にこなせる処理能力を持っています。さらに専門的な処理を任せたいならグラフィックはGTX1650→GTX1660Tiにカスタマイズするのがおすすめです。
中級者:フルHD動画編集におすすめのパソコン
ゲームも動画も!DAIV Z7

Theスタンダード!
- Core i7-9700 ×Radeon RX 5700を搭載
- 16GBメモリで処理がサクサク
- SSD+HDDで保存領域も多い!
価格(税抜):154,800〜
RAW現像や動画編集などのクリエイティブ作業にマルチに使えるデスクトップがDAIV Z7です。クリエイターの現場の声を取り入れるなどしてデザインされただけに、信頼性、カスタマイズ性、パフォーマンスが高次元でまとまったパソコンになっています。
フロンティア GAシリーズ【特価モデル】

デザインが一新されたデスクトップ!
- Core i7-9700F×RTX2070 SUPER搭載!
- 16GB→32GBメモリへ無償アップ!
- 1TB M.2 NVMe SSD+2TB HDD!
価格(税抜):159,800〜
台数限定セールに強いフロンティアがまたやってくれました!ミドルクラス帯の価格で、ハイクラス級のスペックを搭載したパソコンを販売中です。デザインも一新され、メモリ無償アップされるなどお得感がさらに強い1台になっています。
上級者:4K動画編集におすすめのパソコン
ドスパラの人気モデル!ガレリアXV

1位の実力は伊達じゃない!
- Core i7-9700×RTX2070SUPER搭載
- キャンペーン対象でさらにお得感がアップ
- PC業界で受賞履歴をもつ信頼性!
価格(税抜):169,980〜
ドスパラの人気ランキングNO1にも輝き、PC業界で受賞履歴もある信頼感のあるモデルです。本格的なクリエイト作業をするなら、このくらいの性能をもったパソコンが欲しいところです。RTX2070はSUPERがつき、より高性能化しているのも嬉しい。
クリエイター特化PC!DAIV Z9

まさにクリエイターのためのパソコン!
- Core i9-9900K ×RTX2070SUPER搭載
- 32GBメモリで処理がサクサク
- 高画素機RAW現像、4K動画編集におすすめ!
価格(税抜):244,800〜
もはや弱点を探すほうが難しいのでは?と思うくらい高性能なDAIVのデスクトップパソコンです。CPUとグラフィックの性能が高いのはもとより、メモリも大容量の32GBなので全ての処理がノンストレスで行えます。本格的な機材で撮影しているクリエイターにおすすめです。
まさにハイエンド!ガレリアZZ

こだわり派のあなたへ!
- Core i9-9900KF×RTX2080搭載
- 512GB NVMe SSD+3TB HDDで安心
- 圧倒的処理能力で幸せになれる!
価格(税抜):269,980〜
「もはや一生使えるのでは?」と思えるくらい圧倒的な処理能力をもっているのがガレリアZZです。メモリは16GBですが、ここまできたら32GB以上にカスタマイズした方が良いでしょう。数年先でも余裕で使えるスペックを確保しているので、決して高い買い物ではないはずです。
動画編集におすすめのノートパソコン
G-Tune E5

コスパ抜群のゲーミングモデル!
- Core 7-9750H搭載!
- GeForce GTX1660Ti 搭載!
- パフォーマンスに余裕があるのに安い!
価格(税抜):159,800〜
Core i7-9750HとGTX1660Tiを採用し、フルHD動画編集を快適に行えるパフォーマンスを持たせてあります。(簡単な4K動画くらいは作れます)ナローベゼルでスタイリッシュな印象を与えつつ、約9.6時間時間のバッテリー駆動を確保するなど利便性も確保!色々な意味で「ちょうど良い」がつまったモデルです。
フロンティア LNシリーズ【特価モデル】

ライトユーザーにおすすめノートPC
- Core i7-9750H×GTX1650搭載
- 16GB+NVMe SSDで快適動作
- モバイル環境で動画編集を楽しみたい人に!
価格(税抜):109,800〜
税別10万円台で動画編集まで楽しめるノートパソコンです。メモリも16GBからと不足はありませんし、SSDも大容量ですからすぐに空き容量に悩まされることもありません。ライトユーザーにおすすめしたいノートパソコンです。
パソコン工房の16型液晶ノート!STYLEシリーズ

目新しい16型ディスプレイ搭載!
- Core i7-8750H×RTX2060を搭載
- 144Hzのリフレッシュレートに対応
- 16GBメモリと高速SSDを搭載!
価格(税抜):198,980〜
16型という目新しいディスプレイを搭載したパソコン工房のSTYLEです。処理能力は申し分ありませんし、メモリやSSDにもスキがありません。液晶のリフレッシュレートも高く滑らかなので、動画編集やゲームにも積極的に使いたくなるでしょう。
Razer Blade 15

本格的な性能と軽さを実現!
- Core i7×RTX2060を搭載!
- 144Hz、sRGB比100%の液晶搭載!
- アルミ製筐体はカッコ良さの集合体!
価格(税抜):259,980〜
色再現に優れたsRGB比100%のディスプレイは、より本格的な制作活動に最適!高性能をコンパクトにかっこよくしているところも心を揺さぶられます。購入者は所有欲が極限まで満たされること間違いなしです!ちなみにRTX2080を搭載したモデルもありますが35万円超え。。
はるふれ限定パソコン販売
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