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RAW現像におすすめのノートパソコン!軽量からハイエンドまでまとめて紹介

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カメラやパソコン情報発信ブログを運営!ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが大好きでX-T4、X100Vを愛用中。そして憧れのLeicaにも手を出す…フォトコン挑戦中!
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写真が趣味だし「RAW現像はじめようかな?」と思った時に、どのパソコンを選べば良いのか悩むことがあると思います。

性能(スペック)が良いものがいいけど、価格はできるだけ安いほうがいいし・・・置く場所も限られているし、持ち歩きもしたいからノートパソコンかな?などなど、様々な要素の落とし所をみつけなくてはいけないからです。そしてたくさんのパソコンが発売されている中で「本当のおすすめがわからない」という方もいるかと思います。

そこで今回は「RAW現像(写真編集)におすすめのノートパソコン」ということで、気軽に試せるモデルから、ハイスペックなものまで予算別に紹介してみたいと思います。

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RAW現像・写真編集に必要なスペック

まずは写真編集・RAW現像において「これくらいあると安心」というスペックをおさえておきましょう。初心者の方は「RAW現像(写真編集)に必要なスペックは?という記事で、基本をおさえておくと良いでしょう。

 

CPUの優先度はなによりも高い

RAW現像や、動画編集と言った作業はCPUの処理能力に依存する傾向にあります。CPUが高性能だと処理が速く終わったり、重たいデータを快適に扱えたりといったメリットがあります。

DAIV-NG7510

 

市場に出回っているCPUの性能を簡単な表にしてみました。

ノートパソコン CPU 性能 比較表

この中で最も高性能なのが、第9世代のCore i7-9750Hですので、1つおすすめを挙げるとしたらコレということになります。

また、一般的に高性能と言われるCore i7ですが、モデルによっては性能が低いものも存在するので注意が必要です。実際にCore i5-8300HとCore i7-8565Uを比較してみると、i5のほうがスコア的には良好な結果が出ています。

これはサフィックスが影響しています。サフィックスとはCPUの最後の一文字にあるアルファベットのことで、どんなタイプのCPUなのかを分かるようにしています。

サフィックスの意味
  • H:モバイル向け
  • HQ:モバイルクアッドコア
  • HK:モバイル向けでOCに対応
  • T or U:省電力タイプ

これを読み解くと、スコア的にはCore i5以下のCore i7-8565Uですが、実は省電力タイプで長時間駆動に向いているというメリットが見えてきたりもします。

 

グラフィック(グラボ)は搭載が前提

クリエイターモデルを購入するなら、グラフィックは必須です。

ゲームをする人なら説明不要かもしえませんが、グラフィックを搭載することで映像系のコンテンツの処理が快適になります。また、複数のディスプレイをつないで使ったりといった場合にも効果を発揮すると言われています。

主なグラフィックの性能は以下の通りです。

ノートパソコン グラフィック 比較

従来から人気があったのは、ミドルクラスと言われるGTX1060あたりです。最近は、GTX1660TiやRTXシリーズなどの新しいパーツが発売になったこともあり、高性能化が顕著になってきています。

高性能なパソコンが手に入るので買い時と言う見方もできますが、コスト面が若干上がったようにも感じます。パソコン自体がやや高騰化傾向にあるので、コストと性能をしっかり見極めて購入に踏み切りたいところです。

この他にも、モバイル向けのGeForce MX150(MX250)があります。上に紹介したモデルほどではありませんが、描画性能向上に期待が持てます。また同じ型番の後にMaX-Qと言う表記があるものは、若干性能が落ちますので注意してください。

MaX-Qとは?

パソコンの薄型化需要に向けて、グラフィックの消費電力と発熱を減らしたもの。

写真などのデータを扱う場合なら、それほど高性能なパーツは必要ありません。動画編集やゲームもそこそこ遊びたい人なら、ミドルクラス以上のパーツを選ぶのがおすすめです。

 

メモリは16GB以上

メモリは16GB以上搭載されているものが好ましいです。その理由は、Lightroomが推奨する環境に「12GB以上を推奨」とはっきり書かれているからです。

Lightroom 推奨メモリ

4 GB 以上の RAM(12 GB 以上を推奨)→Lightroom Classic CC の最小システム構成

4K動画や高画素フルサイズのデータを扱う人なら、32GB以上をおすすめします。またPhotoshopなどのアプリを複数使う人も同様です。

 

メインストレージはSSDを選択

安いパソコンの中には、HDDが標準搭載というものも少なくありません。はっきり言って、速度の遅いHDDをメインストレージにするのはデメリットでしかありません。パソコンの起動に何分もまったり、写真の転送に無駄に時間をかけるのはもう終わりにしましょう。メインストレージをSSDにするだけで、体感的なサクサク感が得られます。

HDD 速度

HDDの速度

SSD 速度

一般的なSSDの速度

LITTLEGEAR Cドライブ

高性能なSSDの速度

HDDからSSDにすることで約4倍速くなり、NVMe M.2SSDに至っては26倍も速くなっています。

保存領域としてHDDがあれば、そちらに写真や動画のデータ類をまとめておくと良いでしょう。

 

おすすめのスペックまとめ

必要なスペック
  • CPUはCore i7が理想
  • メモリは16GB以上!
  • グラボは搭載前提!
  • SSD+HDDのデュアルストレージがおすすめ!

安いだけのパソコンを買ってしまうと、せっかくRAW現像に挑戦しても、性能不足でフリーズしたり処理が重かったりと楽しめない可能性が高いです。それが理由になって「もういいや」というのが一番もったいないでので、予算的に多少無理をしても目的に合わせた性能だけはキープしましょう。

はるペン
結果的に長くつかえることにもなるよ

 

RAW現像・写真編集におすすめのパソコン

予算が上がれば当然高性能なパソコンが手に入るのでおすすめなのですが、人によってはそこまで必要ないかと思います。ここで紹介するモデルは、僕が各ショップを調査して「コスパ的に良い」と思ったものに限って紹介させてもらっています。

 

【予算10万円】写真編集はギリギリ可能なスペック

友人から「10万円で写真編集がサクサクなパソコン教えて」と言われて、必死にリサーチをしたのですが正直かなり厳しいです。と言うのも、ノートパソコンは液晶が搭載されている分だけ、値段が抑えられませんし、物理的にパーツも小型化する必要があるので高くなります。

ある意味で、割り切りが必要でもありますので、できれば15~20万円前後のものを選ぶほうがおすすめです。高いものにはそれなりの理由もありますし、結果的に長く使える傾向にあります。

安く買って1年使ったら手放す、サブパソコンだから割り切って使えるよという人に向いているかと思います。僕がリサーチした感じですと、メイン機としてバリバリ使えるものはありませんでした。

 

【予算15万円】選択肢が増えててコスパも良し

予算が15万円になると、選択の幅が広がります。たくさんのパソコンから選べるので、好みの1台が見つかる可能性も高くなってきます。

ただしこだわれる要素は、それほど多くありません。せいぜい1個か2個と言ったところでしょうか?CPUをとったらグラフィックは諦める、メモリを優先してCPUは少し抑えるといった感じです。

「4K動画をバリバリ編集したい」「最新のゲームを遊びたい」と言う方は、もう少し上のグレードを選んだほうが良いかもしれません。

DAIV 5Pシリーズ

DAIV ng5510

バランス感覚にすぐれたDAIV!

  • Core i7-9750H搭載!
  • GeForce GTX1650 搭載!
  • RAW現像や動画編集におすすめ!

価格(税抜):149,800〜

 

Core i7-9750HとGTX1650の組み合わせでパフォーマンスを強化。RAW現像やフルHD動画編集、オンラインゲームなど多用途に使えます。DAIV唯一のシルバーカラーモデルで明るい印象を与え、薄型ボディがモバイルの可能性を広げます。性能、価格、デザインを含めた使い勝手面のバランスが良いモデルです。

 

 

フロンティア GAシリーズ(セール品)

 フロンティア GNシリーズ

処理能力の高いノートPCが安い!

  • 第9世代CPUCore i7-9750Hを搭載!
  • GeForce GTX1660Tiで映像処理にも強い!
  • 大容量1TB SSD搭載でサクサク動作!

価格(税抜):129,800〜

 

第9世代のCore i7-9750Hと、GTX1660Tiの組み合わせでパフォーマンスが高いのが特徴。フルHDクラスで処理に困ることはほぼないでしょう。これで12万円台は、はっきり言って安すぎです。セール扱いの特価品(台数限定)にはなっていますが、タイミング次第では格安でパソコンを手に入れることができます。在庫切れでもたまに補充が入るので、定期的にチェックしてみてください。

 

 

DAIV 4Nシリーズ

DAIV ng4300

わずか1.09kgなのに高性能!

  • Core i7×MX250搭載!
  • 約12時間のロングライフバッテリー
  • NTSC比 約72%液晶搭載で色再現にも優れる!

価格(税抜):149,800〜

 

持ち出しが多い人には軽量モデルのDAIVでがおすすめ!わずか1.09kgのボディですが、Core i7×独立グラフィックを搭載しておりパフォーマンスは高めです。12時間駆動のバッテリーや、USB Power Delivery対応なので出先で電源を気にせず使えるのはありがたいはずです。パーツ構成は若干異なりますが「当サイト限定販売のDAIV 4N」は109,800円~で販売しています。

 

 

ドスパラ GALLERIA GCR1660TGF-QC

ドスパラ GALLERIA GCR2070RGF-QC

完成度の高いゲーミングノートPC!

  • Core i7×GTX1660Tiを搭載!
  • 144Hzディスプレイ搭載!
  • モバイル環境でゲームが楽しめる!

価格(税抜):145,380〜

 

ドスパラでトップクラスの人気を誇るゲーミングノートです。GTX1660Tiを搭載しておりグラフィック性能が高く、Core i7で効率的に処理が可能。マグネシウム合金の筐体、144Hzリフレッシュレート対応の液晶、約10時間のバッテリー駆動などスキが見当たりません。重量も1.87kgで、このクラスとしては軽量に収まっているのもポイント!

 

 

Lenovo Legion Y540

レノボ Legion Y540

カスタマイズでお好みのPCへ!

  • Core i5-9300H or Core i7-9750Hが選べる!
  • GTX1650 or GTX1660Tiが選べる!
  • クーポン活用でおどろきの安さに!

価格(クーポン適用時):122,990〜

 

レノボのゲーミングモデルLegion Y540です。レノボはあまりカスタマイズできないことが多いのですが、こちらのモデルは好みに合わせてパーツ変更が可能です。公式サイトにあるクーポンコードを入力するだけで大幅な値下げが適応されますし、なにより送料、税込みなのが嬉しいです。

 

 

 

【予算20万円】作業に没頭できる性能を確保!

予算が20万円になると、ハイグレードなパソコンを選べます。この価格帯のパソコンを選んで、写真編集において性能面で不満を感じることはまずないでしょう。(ただしハイエンドグラフィックを求めるのは厳しい)

快適に写真編集ができれば作品の完成度を高めて、次のステージへとステップアップすることができます。

そうなると撮る楽しみも増えますし、編集する楽しみも増えて好循環のスパイラルにはいれます。本気で楽しみたいならこのクラスあたりを選ぶのもおすすめですね!

 

DAIV 5Nシリーズ

DAIV ng5810

映像処理に強いノートPC!

  • Corei7-9750H×RTX2060を搭載
  • 4K映像処理にも対応する処理能力!
  • NTSC比約72%で色再現にも優れる!

価格(税抜):179,800〜

 

RTX2060を搭載し、グラフィック性能を高めたDAIV 5Nシリーズです。ちょっとしたデスクトップなんかよりも高性能ですし、ちょっとした4K動画の処理にも対応できます。僕もテストで使わせてもらいましたが、ノートパソコンとは思えないほど高い処理能力に感動しました。本格的なクリエイト作業を考えている人にはおすすめの1台です。

 

 

ドスパラ GALLERIA GCR2070RGF-QC

GALLERIA GCF シリーズ

RTX2070 MAX-Qを搭載!

  • Core i7-9750Hを搭載!
  • 144Hzディスプレイ搭載!
  • デザイン性に優れたノートPC!

価格(税抜):186,280〜

 

グラフィックの性能を求めたいのであれば、RTX2070 MAX-Qを搭載した「GALLERIA GCR2070RGF-QC」がおすすめです。ドスパラでもトップクラスの人気を誇るノートパソコンで、無駄な装飾がないのも好印象です。先に紹介したGALLERIA GCR1660TGF-QCの上位モデルです。

 

 

パソコン工房の16型液晶ノート!STYLEシリーズ

パソコン工房 STYLE 16型

目新しい16型ディスプレイ搭載!

  • Core i7-8750H×RTX2060を搭載
  • 144Hzのリフレッシュレートに対応
  • 16GBメモリと高速SSDを搭載!

価格(税抜):198,980〜

 

16型という目新しいディスプレイを搭載したパソコン工房のSTYLEです。処理能力は申し分ありませんし、メモリやSSDにもスキがありません。RAW現像だけでなく、動画編集やゲームにも積極的に使いたくなるでしょう。

 

 

【予算25万円以上】高みを目指せるハイスペックパソコン

25万円以上のパソコンは高額なので積極的におすすめしづらいですが・・・できないことがないくらい高性能なパソコンになります。

むしろ、趣味や生活の一部として製作活動にあたっている人なら、これくらいの性能が当たり前になってくるかもしれません。

「4K動画の編集」「最新ゲーム(VR)」なども処理できますし、「人生を変えるような体験」が手に入る可能性だってあります。それを考えると決して高くはないのかもしれません。

 

Razer Blade 15

razer blade 15

本格的な性能と軽さを実現!

  • Core i7×RTX2060を搭載!
  • 144Hz、sRGB比100%の液晶搭載!
  • アルミ製筐体はカッコ良さの集合体!

価格(税抜):259,980〜

 

色再現に優れたsRGB比100%のディスプレイは、RAW現像などに最適!さらには144Hzのリフレッシュレートを持つなどゲームにも最適化されています。高性能をつめこんだ割に、重量も2kgちょっとと比較的コンパクトです。デザインが素晴らしいので所有欲も満たされること間違いなしです。ちなみにRTX2080を搭載したモデルもありますが、こちらは35万円超えです。

 

 

パソコン工房のQuadro 搭載ノート「SENSE」シリーズ

本格派にはQuadro搭載がおすすめ!

  • グラボにQuadro P4200(8GB)搭載
  • Core i7-8750H×16GBメモリを搭載
  • 安定性と信頼性のQuadro搭載!

価格(税抜):286,980〜

 

10bitの出力に対応したQuadro搭載のノートパソコンです。写真本来の色を再現できるので、見た目にも近い編集が楽しめます。CADやデジタルコンテンツ製作にうってつけのパソコンです。

 

 

DAIV最強のノートPC!7Nシリーズ

DAIV ng7700

Adobe RGB100% 4K-UHD液晶搭載!

  • Core i7-9700K×RTX2080を搭載
  • 4K映像処理も楽々こなす処理能力!
  • 17.3型の高品質ディスプレイが素敵!

価格(税抜):384,800〜

 

DAIV最強のノートパソコンが、DAIV 7Nシリーズです。デスクトップCPUを搭載し、上位モデルにはCore i9-9900Kも選べます。RTX2080搭載なので、重たい画像だろうと、動画であろうと快適な処理が約束されています。Adobe RGB100%なのも嬉しいですね!ただし4kgを超える重量と、約2時間しか動作できないバッテリーがネックです。

 

 

まとめ

ノートパソコンは15万円以上から選ぶのがおすすめ!コスパが良いのは20万円前後のモデル。

ノートパソコンはデスクトップと比べても、どうしても予算が高くなってしまいがちです。あまり性能が低いものは問題外ですが、カスタマイズしていくと上の価格帯と変わらくなってきたりもします。

難しさはあるかもしれませんが、しっかりと見極めて良い出会いにつながることを期待しております。

当ブログでは、目的や予算別におすすめのパソコン記事を書いています。「写真編集用おすすめPC!【まとめ】」というページにまとめていますので、よければご覧ください。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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カメラやパソコン情報発信ブログを運営!ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが大好きでX-T4、X100Vを愛用中。そして憧れのLeicaにも手を出す…フォトコン挑戦中!
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