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G-Tune EP-Aをレビュー!Ryzen×Radeon搭載でAMDづくしのパフォーマンスモデル

はるか
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マウスコンピューター amazon キャッシュバック 限定

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カメラ情報を発信しつつ、ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが好きでX-H1を愛用中。NikonのZ6も使っています!子供の写真やお花をメインに撮影しています。
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G-Tune EP-A レビュー

こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

マウスコンピューターのゲーミングモデル「G-Tune EP-A(X570シリーズ)」をお借りしたのでレビューします。G-Tune フラグシップモデルの「MASTERPIECE」の流れを組むデスクトップPCです。

定評のあるRyzen 7 3700XをCPUに、Radeon RX5700をGPUに搭載し処理能力を高めています。ゲーミングモデルとしてだけでなく、本格的なクリエイト作業も行えるくらいのパフォーマンスを備えています。

クリエイター向けのDAIVにも同様のモデル「DAIV A7」がありますので合わせて紹介していきたいと思います。

はるふれ限定モデル

マウスコンピューター/G-Tune

DAIV A7も登場!

まずはサクっとDAIV A7をご紹介。本サイトでは写真関係の題材をよく扱うので、気にしている読者さんが少なからずいらっしゃる・・はず。

DAIV A7 レビュー

「DAIV A7」と「G-Tune EP-A」は、CPU、グラフィック、メモリ、SSDなどの基本的な構成は同じです。

違いとしてはデザインも1つですが、G-Tune EP-Aには光学ドライブが付属、DAIV A7にはThunderbolt3拡張カードとキャスターが付属しています。お値段は少しだけDAIV A7のほうが安いです。

構成はほぼ一緒なので、実質的にDAIV A7のパフォーマンスチェックも兼ねています。検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

【X570シリーズ】G-Tune EP-Aをレビュー

G-Tune EP-A レビュー

前面には電源やUSB端子を備える他、下部には光学ドライブを搭載。強化ガラスに差し色の赤が際立ち存在感を増している。

マウスコンピューターが展開するブランドは、一般向けの「mouse」、ゲーミングの「G-Tune」、クリエイター向けの「DAIV」とあります。

ゲーミングモデルは、もともと性能が高めになっているのでクリエティブな作業にもそのまま転用が可能だったりします。今回紹介するG-Tune EP-Aも、例外ではありません。

  • コスパ抜群!第3世代Ryzen 7 3700Xを搭載
  • 描画性能に優れたRadeon RX5700を搭載
  • Gen4×4接続の超爆速SSDを搭載
  • ゲームの最新タイトル、RAW現像、ライトな4K動画編集までこなせる
  • 税別17万円台~コストを抑えてパフォーマンスを確保できる
はるペン
存在感抜群の筐体も見逃せない!

 

より性能を求めるなら上位モデル(G-Tune HP-A)も選べる

よりリアルな描画性能を求めるのであれば、上位モデルを選択することも可能です。

モデル名パーツ構成価格
G-Tune HP-ARyzen 7 3700X / RTX2070SUPER / 32GB / 1TB SSD209,800

カスタマイズでRyzen 9も選べるので、性能をモリモリにしたい人はこっちがおすすめ!

 

G-Tune EP-Aの性能をチェック

G-Tune EP-A 内部の写真

内部の組付けは職人芸と言えるほどキレイ

G-Tuneの中でもフラッグシップモデルにあたるので、その性能面にはおのずと期待してしまいます。内部には十分なスペースが確保されており、冷却性能の心配もいらなさそうです。

 

Ryzen CPUはintelと比較しても互角以上の性能

G-Tune AX570 CPUZ

搭載されているCPUは、最近好調のRyzenシリーズです。少し聞き慣れないかもしれませんが、インテルCPUが万年供給不足の中で、シェアを確実に拡大しています。

参考までに、一部のCPUと比較した例をご覧ください。PassMarkのデータを参照しています。

CPUスコア
Ryzen 7 3700X23857
Ryzen  9 3900X31914
Core i9-9900K20196
Core i7-9700K17218
Core i7-8700K12401

テスト機に搭載されているRyzen 7 3700Xは、インテル製最上位CPUのCore i9-9900Kよりも上の数字になっています。Ryzen 9を選択すれば異次元という感じですね(笑)

間違いなくトップクラスの性能なのですが、これが20万円前後のパソコンに搭載されているのだからお得感がありますよね。

スコアをそのまま鵜呑みにできないケースもあり、インテルCPUのほうが良い働きをするケースはあります。ですが、それは体感でわかるような違いではありません。ベンチテストなどを積み重ねてやっと分かる程度です。

 

Gen4対応SSDで超爆速!

G-Tune EP-A Cドライブ Gen4

テスト機のSSD(NVMe対応)

第3世代RyzenはGen4対応により、最大読み込み5000MB/sに達する高速SSDが使えます。

大容量のデータを扱う、ゲーマー、クリエイターにとっては読み書きが速いにこしたことはありませんからね。

はるペン
速すぎてちょっと意味がわからない…

 

Radeon RX5700の性能をチェック!

グラボはRadeon RX5700で、AMDづくしになっています。個人的には結構好きなので、テストするのが楽しみでした。

スコアの目安としては以下のような感じです。

  • Radeon RX5700:12307
  • GeForc GTX2070 SUPER:14857
Radeon RX5700
RAW現像イラスト4K動画編集ゲーム

G-Tune EP-A RX5700 FF15 4K

重量級タイトルのFF15のベンチ結果です。4K解像度(標準品質)で普通にプレイが可能です。レイトレなどの最新技術に対応しておらず、消費電力が高いことがネック。

とは言え、4万円前後のグラボとしてはかなりのスコアを見せており、魅力的な存在であるのは間違いありません。

RAW現像に使うにはオーバースペックすぎますが、フルHD動画編集なら楽々こなし、ライトな4K動画編集までこなせる性能を備えていると感じました。

 

RAW現像・動画編集クリエイティブ作業は快適?

RAW現像や動画編集もテストをしてみました。

まずRAW現像ですが、無料ソフトの「RawTherapee5.4」を使って現像作業をしました。100枚のデータをJPEGに変換するのにかかった時間は「3分12秒」です。

ちなみにCore i7-9700Kを搭載したDAIV DGZ530シリーズでは「3分30秒」です。比較すると大きな差ではありませんが、どちらのPCも十分なパフォーマンスを感じることができました。

【RAW現像(100枚)にかかった時間】

モデルCPU時間
G-Tune EP-ARyzen 7 3700X3分12秒
DAIV NG530Core i7-9700K3分30秒

少なくとも「AMDだから不安」と懸念する必要などありません。

動画編集に関しては、試しに一眼レフで撮影した4Kデータで遊んでみました。そこまで本格的な編集は試せていませんが、色味を変更したり、つなげたりという作業ならつまづきは感じませんでした。

フルHD動画編集は問題なく行え、ライトな4K動画編集もこなせると思います。ノートパソコンの処理能力に不満を感じていたユーザーでもきっと満足できるはずです。

マウスコンピューター/G-Tune

 

G-Tune EP-Aの感想や評価

G-Tune X570レビュー

良いところ

  • CPUの処理能力がすごい!
  • グラフィック性能も比較的高い!
  • 存在感のある筐体がカッコイイ!
  • 性能の割に値ごろ感がある!
  • ゲームだけじゃなくクリエイティブ用途でも使える!

やりたいことができないというのは大きなストレスになりますが、よほど専門性の高い作業でもない限りG-Tune EP-Aでは不満を感じることはありません。

パフォーマンスが高いパソコンはお金をつめば購入できますが、当機は20万円前後となかなか良心的な価格設定だと感じます。

性能は妥協したくない!・・・でも予算が・・という悩みに応えたパソコンという感じもしました。かなりコスパよしです!

 

ちょっとイマイチなところ

  • サイズが大きい(フルタワー)
  • 内部へのアクセスがしにくい

性能に信頼がおける代わりといってはあれですが、サイズは大きいです。重量は15kgを超えているので、体力に自信がないと設置は厳しいかもしれません。説明書には2人で開封するように注意書きがありました。

もう1点はサイドからのアクセスが悪いことです。

ネジ2本でサイドパネルが外れるようになっているのですが、指を引っ掛けるスペースがありません。仕方なく冷却用の肉抜きに棒を刺しこんで内部にアクセスしました。

G-Tune EP-A レビュー

サイドパネルが完全に埋まっているので、スライドも不可です。ちょっとパーツを交換、またはメンテナンスなんて時に面倒くささを感じてしまう作りですね。

ガラスサイドパネルに変更することで、ワンタッチで着脱可能になりますので変更するのがおすすめ!

 

G-Tune X570シリーズをおすすめしたい人

公式HP:https://www.mouse-jp.co.jp/

こんな人におすすめ
  • そこそこ高い処理能力が必要な人
  • 快適サクサクなパソコンが欲しい人
  • AMDが好きな人
  • 20万円前後の予算で考えている人
  • 長く使えるモデルが欲しい人

マウスコンピューターの「G-Tune EP-A」を紹介しました。

高いパフォーマンスの割に、良心的な価格設定でコストパフォーマンスが抜群!ゲームも写真も動画編集も快適にこなせるパソコンに仕上がっています。

マウスコンピューターのデスクトップの中でも存在感が際立っている気がします。さすがフラッグシップモデルといったところでしょうか。

性能に魅力を感じたのであれば、G-Tune EP-Aよりも1万円安いDAIVの「DAIV A7」を選ぶというのも手です。(価格は記事執筆時点です)DAIVの筐体もカッコイイですし、なにより実用的になっていますからね!

他のパソコンも見てみたいという方は、こちらの記事を御覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

マウスコンピューター/G-Tune

 

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