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富士フイルム「X100F」はコンデジなのに10万円!本当にその価値があるの?

 
  2018/10/03
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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こんにちは、はるかです!

いやぁ~物欲の秋ですね!!欲しい気持ちが止まる気配がまったくありません(笑)

今回は「高級コンパクト」「コンデジの最高峰」とも言うべき、富士フイルムのX100Fについて書いてみたいと思います。

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FUJIFILM X100Fをレビューしてみる

 

「FUJIFILMからとんでもないコンデジが出るぞ!」

 

X100シリーズの初代が発売された当時、かなり世間をさわがせていたのを記憶しています。かなり高価なカメラでありながら、みんなが騒ぎ立てたのも無理はありません。

 

・APS-Cのセンサーを積みながら小型

・唯一無二のハイブリッドファインダー

・クラシカルなデザイン

 

簡単に言ってしまえばこの3本柱で人気を支えていた気がします。画質の比較では、他のカメラを圧倒し、クラシカルなデザインが愛好家たちの写欲を誘います。

極めつけはEVFとOVFの良い所をごちゃ混ぜにしてしまったハイブリッドファインダー。背面液晶で画像を確認するのが当たり前だったコンデジに「メスを入れた」機種でもあります。

高級路線を真っ先にいったX100シリーズはユーザーからも高い評価を得て、その遺伝子をひきつぎながら現代で4代目となるのです。

X100Fの性能は、ミラーレス機と同等

そんなX100Fは、ミラーレスのフラッグシップ機である「X-Pro2」や「X-T2」と同等の性能を小さなボディに詰め込んでいます。

コンデジなのにフラッグシップと同じっ・・・・

ネコ弟子
すごすぎにゃ
 有効画素数  2430万画素
 センサー  APS-C
 レンズ  23mmF2
 シャッタースピード ~1/32000 秒
 ISO感度  ISO200~12800
 連写性能  8コマ/秒
 撮影可能枚数  280枚
 サイズ  126.5×74.8×52.4 mm
 重さ  469g
価格

 

すでに書いていますが、ミラーレスカメラの「Pro2」や「T2」にならぶ性能を小さなボディに秘めているカメラです。コンパクトで常に携帯ができつつ、こだわった撮影も可能というのが魅力的ですよね。

これまでのX100シリーズよりもスピード感がグンと増して、スナップでさらに使いやすくなりました。起動時間0.5秒、ピントは最短で0.08秒、撮影間隔は0.2秒と、数値で聞いてもピンとこないけど体感ではっきりと早くなったとわかるレベルに進化しています。

ちょうど良いレンズ性能

レンズに関しても割り切った性能で、無理をしていない分画質をしっかり確保しているという印象です。

フルサイズ換算で、35mmという使いやすい焦点距離がスナップに相性抜群!主題と副題を入れ込みやすく、撮影したものの情報が多すぎず少なすぎず使いやすい距離だと思います。

旅先で入ったカフェや、思わず発見した路地裏、階段にねそべる猫など、気の向くままに撮りおさめる事が出来ます。

F2という明るさもあって、ボケ感もありながらシャープで立体感のある写真が撮れます。最短撮影距離も10cmなので、割と思い切って近づけますよ!

ほんとに「ちょうど良い」という言葉がぴったり合うレンズだと思います。

 

オプション品も充実している

レンズが交換できないから表現が限られると思いきや、そんなこともなくオプション品が充実しています。

 

 

 

X100Fのちょっと残念な点

ちょっとここでお熱を冷ますために、悪い部分にも目を向けちゃったりなんかしたいと思う。でないと買ってしまいそうだから。

 

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4k撮影できない

小さなことですが4k動画に対応していないのが少々残念。

別に大きな動画を撮影してSDカードを圧迫させる必用もないし、このカメラはそうした用途で使うものでもないと思うので良いんだけどね・・・

 

撮影可能枚数が少ない

これはバッテリーがなくなると、ただの箱になってしまうデジカメの「永遠の課題」でしょうね。280枚も撮れれば1日スナップ程度なら十分でしょうが、がっつり撮影したり、2日目になると不足しそう。

保険の意味でもバッテリーは複数個必用になると思います。

 

やっぱり気になるお値段!

コンデジに10万円って「どれだけブルジョワだよ!」というツッコミを入れたくなる人は沢山いたはずです。むしろ「欲しいのに買えないじゃないか!」という魂の叫びに近いかもしれません。

ただ同社のミラーレスカメラにレンズを購入すれば、10万円は軽くこえてくるわけで・・・そういう意味ではコストパフォーマンスが高いという見方もできます。

はるペン
一眼レフ買える

10万円でできる選択肢

10万円でカメラを検討って、選択肢が広くなる価格帯だと思うんです。

中古ならミドル機には十分届きますし、新品でもレンズキットなら買えるでしょう。なんなら単焦点レンズがもう1本ついてくるかもしれません。

FUJIFILMのカメラが欲しいなら「X-T20」や、新発売の「X-E3」にも手が届きそう。中古で「X-T1と35mmF1.4のセット」でもコストパフォーマンスは良いです。

他にも色々できそうなので考えてみました。

【予算10万円】はじめてのカメラ選び!女子大学生のチョイスは?

撮影動機になり得るカメラ

あれこれ書いてきたけど、指名買いが多く嗜好性の高いカメラなので買うのに理由なんて必用無い!んだと思います。

自分の机に置いておくだけでニヤニヤしてしまうし、X100Fを使いたいがために外に出るなんてことが起こり得るカメラ。

被写体に対してアプローチするために、カメラを買ってレンズを選んで写真を撮るのが普通ですが、X100Fは撮ることを目的にしてしまえるカメラ

根本から目指している到達点が違うんですね。

言い換えれば「山を撮るために登る」のではなく、「撮るために山に登る」みたいな?ん?なんかわかりにくいか?(笑)

 

「昔は写真が好きだったけどな~」とか、「最近写欲が落ちてしまっているな~」なんて人の起爆剤になり得るカメラだと思う。

 

関連記事

・FUJIFILM X100Fのレビュー

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FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)

まとめ

X100Fは高い!でも魅力を理解できる人にはたまらないカメラ

 

結局写真って「撮ってナンボ」なところがあるので、機材がどれとかレンズはホワイト大三元じゃないとダメ、なんて関係ない!楽しくシャッター切れた人が正義だと思うんです。

だから写真ライフを満足いくものに変えてくれるカメラがあれば何を使おうと自由だし、iPhoneが相棒って全然ありだと思う。

他のカメラとまったく違う到着点を目指したカメラなので、並べて比較するというのも違うのかな?なんて並べて比較したことで気づきました(笑)

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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