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【XF35mm F1.4 R】レビュー!神レンズの名にはじない全FUJIFILMユーザーにおすすめのレンズ

 
  2018/10/16
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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こんにちは!はるか(@harucamera3)です

FUJIFILMXマウントシステムは、APS-Cでも「最高クラスの画質」と言われています。

その中でも「XF35mmF1.4 R」は富士フイルムユーザーの中では神レンズの名を欲しいままにしています!僕自身も使ってみてその通りだなと思ったので、そこら辺の感想を書いてみたいと思います。

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富士フイルムの神レンズ「XF35mmF1.4 R」とは?

 

誰が言ったか、神レンズ。

FUJIFILMユーザーなら必ずと言っても良いくらい、通るであろうレンズの1本です。ウワサでは「よく写る」「ボケが素晴らしい」という評判を聞いていました。

実際に使ってみると「ここまで?」というオドロキを覚えたのを、昨日のことのように覚えています。

 

AFが特別早いわけでもなく、決して安い訳でもないこのレンズがなぜ人気なのか?その辺の魅力について迫っていきたいと思います。

 

XF35mmF1.4の性能表

焦点距離 35 mm
解放F値  1.4
手ぶれ補正
防塵防滴  ✖
レンズ構成  6群8枚
絞り羽枚数 7枚
最大撮影倍率  0.17倍
最短撮影距離  0.28m
フィルター径  52mm
重量  187g
価格

わずか187gのレンズの中に「とてつもない可能性」を感じるのは僕だけだろうか?いや、FUJIFILMのユーザーなら同じような思いを持っている人は多いはず。

 

F1.4の数字に恥じない「とろけるようなボケ」がこのレンズ最大の特徴だと思います。

 

明るい場所だと開放で使いにくいんじゃ?と思うかもしれませんが、FUJIFILMのカメラは1/32000の電子シャッターも備えているので全く問題はありません。(注:機種によります)

 

金属の外観は質感も良く、ヒンヤリとした手触りは所持している喜びをもたらしてくれるし、その上で「画質」が素晴らしいのだから言う事はありません。

 

 

AFは高速ではないし、なんならのんびりしていると言っても良いかもしれません。ただし、X-T2クラスのカメラになるとかなり早くなっています。「本当に同じレンズなの?」と思うくらい体感レベルで違います。⇒FUJIFILMの「X-T1」と「X-T2」のAFの違い?

 

それにもともと、このレンズはじっくり「被写体と向き合いながら」撮るレンズだと思うので、AFに大きな不満を感じることはなかったですね。薄い被写界深度でピントの山を探す作業は、自分にとっては幸せな時間でした。

 

とにかく柔らかなボケが魅力で、持って歩けば「何かが撮れるかも?」という期待感を与えてくれる。

 

 

XF35mmF1.4 Rのメリット

メリット

・シャープかつ繊細

・ボケが柔らかく綺麗

・軽い

 

何度も同じ繰返しになって申し訳ないですが「ボケ」は超一級品だと思います。

ふわふわとした世界は、このレンズの代名詞にもなります。そんな世界観が大好きで、僕は手放せない1本になっています。

 

「どれだけの可能性がつまっているの?」と思うくらいワクワクしてくるレンズで、見慣れた景色がトクベツになるのもこのレンズの特徴。

 

▼「緑紅葉」と「てんと虫」という不思議な写真を撮っていた(笑)

このボケ、背景のグラデーションの美しさ、ふわふわとした表現・・・

ほんと魔法でもかかってるんじゃなかろうか??

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XF35mmF1.4 Rのデメリット

デメリット

・ややのんびりしたAF

・フードが独特

・防塵防滴じゃない

 

すでに書いたようにAFはそれほど早くない。それでもこのレンズの世界観にひたりながら撮影できるのは幸せな時間だと思う。逆にパシャパシャとせわしなくシャッターを切るレンズではない。

気になったのはフードの形状。独特の四角の形状になっていて、収納時に逆さまにしてコンパクト化ということができない。フードを付けっぱなしにするとなると全長が・・・「鞄に入りきらない」「もしくは邪魔」という人も少なからずいるだろう。

 

▼こんな形だよ

僕はフードは「使わない派」で、はずしちゃってますね(笑)

ズバリこんな人におすすめ!

・FUJIFILMの世界観にドップリはまりたい

・高性能な標準単焦点レンズが欲しい人

・ふわっふわ、ボケボケが大好物な人

FUJIFILM XF35mmF1.4 R
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このレンズで撮影すれば、今までと違う世界が表現できることは約束できます!

絶対にお気に入りのレンズになることは間違いないので、検討している方はそっと(強めに)背中を押してます。

仮に1本だけ富士フイルムのレンズを選べ!と言われたらこのレンズにすると思います。

ネコ弟子
ふわふわニャ~

新型XF35mmF2との違いは?

 

XF35mmF1.4には弟分?がいて、新型のレンズが発売されています。

F2と開放値は少し暗いものの「高速AF」「防塵防滴」とかなり魅力的なレンズになっています。解像度も高く、F1.4よりも割安なので非常にコストパフォーマンスの高いレンズです。

 

比較してみた記事もあるので、良ければ参考にしてみて下さい。

 

・XF35mmF1.4とF2のちがい!どっちがおすすめ?

 

関連記事

・FUJIFILMの神レンズ【まとめ】

・FUJIFILMで最高の3本の組み合わせ

・FUJIFILMのカメラをシリーズごとに解説!

・FUJIFILMのカメラで世代別のおすすめは?

・X-T2の徹底レビュー

・FUJIFILM X-T20を徹底レビュー

まとめ

XF35mmF1.4 RはFUJIFILMユーザー必携の「神レンズ」だ!

 

神レンズ、神レンズ。大切な事なので2回言いました(笑)

このクラスのレンズはいわゆる撒き餌レンズとして安価で販売されているものが多いですが、XF35mmF1.4はその部類ではありません。

価格改定があってから少し遠い存在になってしまったところはあります。

ただ、このレンズを長く使う程、写真の腕が上がって「自分の世界観」を表現できるようになってくると思います。

僕も使っていて、想像以上の写真が何度も撮れました。

このレンズで撮った写真が気に入りすぎて、普段はしないけど大きくプリントしたという人もいるくらいです(←僕のこと)

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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