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FUJIFILM「XF16mmF1.4 R WR」をレビュー!広角なのにボケる、素敵すぎるレンズでした

 
  2018/06/04
はるか
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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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FUJIFILMXマウントシステムは、APS-Cでも「最高クラスの画質」と言われています。

それはカメラだけではなく、レンズによるところも大きいはず。

ならば、FUJIFILMのファンとしてXFレンズの素晴らしさを独自に解説してみよう!と勝手な思いつきでレビュー記事を書いていきたいと思います。

「使ったことのあるレンズは愛をこめて」

「未使用のレンズには憧れをこめて」

完全に独断によるものですが「検討されている方に少しでもお役に立てれば」との思いからです。大きな愛で読んでもらえればありがたいです(笑)

今回はXF16mmF1.4 R WRを購入した感想ということで使用感などを含めて書いてみたいと思います。

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富士フイルム「XF16mmF1.4 R WR」レビュー!

 

2015年の発売以降「異彩を放つレンズ」として巷で騒がれている。ちなみに騒いでいる人は、僕です。どうもこんにちは。

 

実は広角レンズって「余計なものが写り込んでしまう」ということもあり苦手意識がありました。つまり使いこなせる気がしなかったんですね。それでも「使ってみようかな?」と、その気にさせてくれる不思議な魅力がこのレンズにはあります。

せっかく購入したので「XF16mmF1.4の魅力」について、愛を語ってみたいと思います。まぁ聞いてやってください。

 

FUJIFILM XF16mmF1.4の性能表

焦点距離 16 mm
開放F値 F1.4
手ぶれ補正
防塵防滴  〇
レンズ構成  11群13枚
絞り羽枚数  9枚
最大撮影倍率  0.21倍
最短撮影距離  0.15m
フィルター径  67mm
重量  375g
価格

フルサイズ換算で24mm相当とあって、人の目では見れないようなダイナミックな世界を撮ることが可能です。

開放F1.4なので、ボケにくい広角レンズでありながら「ボケ味」のある写真が楽しめます。そして最大の特徴は「最短15cm」の接写が可能なことです。

これは世界初のことで、手前の物は大きく、奥に配置した物は小さく写すことができます。必然的に「主」としたいものが目立つ構図を作れるので、見る人にも撮影者の意思みたいなものが伝わりやすいレンズだと思います。

ボケと接写をうまく使えば、余計なものが写り込むことも防げますので、使い勝手はかなり良いです。狭い室内はもちろん、花や小物の撮影にも便利です。それでいてボディは大きすぎないので、持ち運びも苦痛になりません。

 

▼XF16mmF1.4で撮影したお花(もちろん解放)

 

 

XF16mmF1.4 R WRのここが素晴らしい!

風景撮りにも最高!超広角のダイナミックワールド

フルサイズ換算で24mmの世界は見ていて気持ちがいいです。

狭い室内を広く見せたり、集合写真で切れてしまう人が出ません。圧倒的な自然を前に、あますところなく撮影したいと思うことだってあるでしょう。

画面の周辺まで、こだわった設計をしているので画質面でも満足ができます。

 

F1.4の大口径!でも携帯性はバツグン

XF16mmは375gのレンズです。

富士フイルムの単焦点レンズには小型のものが多いですが、その中ではサイズ感があるほうかもしれません。しかしフルサイズでこのスペックのレンズとなると重量感はもっとありますよね。

ちなみに、NIKONのNIKKOR 24mmF1.4EDだと620gです。ボディの重量もアップすることを思えば、簡単に振り回せませんよね・・・

疲れてくると撮影を早く切り上げたい気持ちになってしまいますが、XF16mmならその心配はいりません!

もちろんF1.4という明るさから、暗しシーンでもシャッタースピードを稼ぐことができます。星や夜景とも相性が良いレンズですね。

 

最短15cmの近接撮影が最大のアピールポイント

このレンズは最短15cmとF1.4という特徴のおかげで「寄りながらボカす」ことで背景の処理が出来ます。

僕のような広角ビギナーこそ、使って楽しいレンズなんだと思います。もちろん、もともと広角使いの方なら、新しい表現の可能性を多分に秘めているのは言うまでもありません。

 

防塵防滴でどんなシーンも対応

広角を使いたいシーンはアクティブなシーンも多いので防塵防滴は歓迎できます。

特に風景をやってたりすると、突然の雨に降られたり、そもそも雪の写真を撮りたいことだってあります。防滴性能がないと、躊躇するシーンでも積極的に使っていけるメリットは、やはり大きいでしょう。

 

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XF16mmF1.4 R WRのデメリット

・XF16-55F2.8と焦点距離がかぶる

・広角なので使うシーンが限られる?

・XF14mmF2.8と迷う

・かなりお高いレンズである

 

このレンズが魅惑のレンズだと理解しつつも、なかなか踏み出せないでいるのには理由がありました。それはFUJIFILMのレンズにライバルがいるから!

 

・XF16-55mmF2.8 R LM WR

・XF14mmF2.8 R

 

XF16-55を既に所持している身としては、画角だけで見ると訴求力が薄かったんですよね。(優先度が低いとも言えます)

結局買ってみたら「すごく使いやすい!」「もっと早く買っておけばよかった!」と思ったんですけどね(笑)

ズバリこんな人におすすめ!

・広角が大好きな方

・新しい表現を試したい方

 

このレンズは唯一無二のスペックと搭載しているレンズだと思うので、広角好きの人は迷わず購入してしまいましょう。

カタログの言葉を借りるなら「未知の領域へ」辿り着きたい人におすすめのレンズだ!

 

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・FUJIFILMで最高の3本の組み合わせ

・Xマウントで写真を撮るなら?人気のレンズ5選

・FUJIFILM 広角おすすめランキング

FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)

紹介した機材

 

 

まとめ

唯一無二のスペックで、未知なる領域へ踏み出そう!

色々なところで作例をみかけますが、周辺まで歪みが少なく、しっかりと解像しているレンズだと思います。

それでいて柔らかいボケ、近接撮影、防塵防滴とあれば、使わない理由なんてないのかもしれませんね。

嫁さんがめずらしく「欲しい・・・」と言ったレンズでもあります。次こそは!と思いながらも、買うならXF10-24mmF4 R OISかなぁ・・なんて思うのでした。買ってしまいました⇒FUJIFILM XF16mmF1.4 R WR の作例

リンク先でも書いていますが、広角でありながら寄れるので独自の世界観を作ることができるレンズです。サイズ感をふくめて、扱いやすいレンズですので、撮る楽しみがまた1つ増えました(笑)旅行には絶対持っていきたいレンズです!

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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