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XF56mmF1.2 RはFUJIFILMユーザーであることに感謝できる「神レンズ」!

 
  2018/09/20
はるか
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はるか
はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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(X-T10/56mm/F1.2/SS1/8000/ISO800)

こんにちは!はるか(@harucamera3)です。

僕が富士フイルムミラーレスカメラを買う時に絶対に使いたかったレンズが「XF56mmF1.2 R」です!

開放値F1.2という常識外れの明るさと、中望遠という特徴からもポートレートに最適のレンズであることはお分かりいただけるかと思います。しばらく使ってみた感想を書いてみますので参考になれば幸いです。

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富士フイルム「XF56mmF1.2 R」レビュー!

僕はXF56mmF1.2だけは絶対に買う!と心に決めてFUJIFILMのシステムに移行しました。そんな人は結構多いんじゃないかと思えるくらいのポテンシャルを秘めたレンズです。

開放F1.2の世界から吐き出される「大きなボケ」、そしてピントのあった部分の「シャープさ」「繊細さ」「立体感」など全てが使い手を魅了する。まさに神レンズです。

このレンズで撮る写真の空気感は、なんというか「写真やってて良かった~」という気持ちにさせてくれるんですよね。そんなとんでもないレンズを、記事にするなんて・・・うぅ~緊張するぜ!

ネコ弟子
大丈夫かにゃ?

 

XF56mmのスペックを見てみよう

焦点距離 56 mm
開放F値 F1.2
手ぶれ補正  ✖
防塵防滴  ✖
レンズ構成  8群11枚
絞り羽枚数  7枚
最大撮影倍率  0.09倍
最短撮影距離  0.7m
フィルター径  62m
重量  405g
価格

 

フルサイズ換算で85mmの焦点距離を持つので「ポートレート」に最適のレンズだと言うのは説明不要。

細部までシャープかつ、立体的に表現し、アウトフォーカス部は「ふわっ」とやわらかい描写をします。その空気感というか世界観は、満足をこえてきっと「しあわせ」になれるレンズです。残念ながら防塵防滴性能や、手振れ補正なども非搭載ですが、その分も「画質を追求した」と考えれば納得できます。

 

XF56mm F1.2の外観と開封写真

それではさっそくレンズを開封していきたいと思います。レンズは中古品をうまく活用することで、新品よりもずっと安く購入できます。僕もよく中古を利用しますが、思い入れの強さから新品を購入しました。

 

▼付属品はフード、保証書、レンズ保護用のポーチです。

XF56

 

▼フードをつけるとそれなりの存在感があります。「56」と「1.2」の刻印に期待感が高まります。胸ワクワクです!MADE IN JAPANの刻印も嬉しいところ。

XF56

 

レンズ外観は金属で手に持つとズシリと重たいです。中身がパンパンにつまっているんですね。この重さも所有欲を満たしてくれる要因だから不思議。

 

▼この瞳にみつめられるだけでウットリできます。気づけば20分くらいは簡単に過ぎてるかも(笑)

XF56

 

お世辞にもコンパクトとは言えないし、AFも決して早くはないんだけど、富士フイルムユーザーなら一度は使ってもらいたい魅惑のレンズです。

 

XF56mmF1.2の作例

▼奈良の鹿にモデルになってもらいました(56mm/F1.2/SS1/125/ISO800)

目にピントがきてない(涙)

馬鹿の一つ覚えで開放で撮ってるからこうなるんですね・・・気を付けましょう(え?自分じゃ?)

肩回りから背中にかけての毛並みの表現はさすがな感じ!背景のボケも相まって「やわらかい」「ふんわり」した写真が撮れました。

 

この写真をポートレートに置き換えて想像(イメージ)してみて下さい。

Imagine all the people ♬ 

世界はきっと一つになれるはず(真顔)

 

▼仏さまもきっと笑っている(XT10/56mm/F5.6/SS1/400/ISO800)

ネコ弟子
失笑にゃ
はるペン
そんなはずは・・・

このままでは名レンズも名曲もダメにしそうなので、自主規制をかけてストップしておきます。

 

(X-E2/56mm/F1.2/SS1/4000/ISO800)

作例は今後も追加予定です。

 

XF56mmF1.2 Rのメリット

XF56mmF1.2の素晴らしさ

・開放F1.2と超絶明るい

・シャープさとやわらかさを共存している

・使っていて幸せになれる←ここ重要

 

このレンズの特徴はなんといっても「ボケ」「やわらかさ」「シャープさ」です。

ピントが合った部分の表現はパーフェクトだし、滑らかなボケも使っていて楽しい。絞り込めばシャープに写ることはわかっているのに、開放で撮りたくなるのは仕方がないこと。

F1.2だから暗いシーンでも、手持ちでなんとか撮影できちゃう。中望遠だから被写体とも「つかず離れず」適度な距離間が保てる。

もはや確実に名作を生み出せる予感しかしません。

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XF56mmF1.2 Rのデメリット

XF56mmF1.2の気になる点

・お値段が高め

・あまり寄れない

・AFが遅い

・腕が追い付いてこない感が・・・

 

このレンズを使うなら、それなりの覚悟が必要なのかもしれません。なんせ写りはパーフェクトなので言い訳ができません(笑)楽しく使えば問題ないですけどね!

お値段も気楽に買えるというわけではなく、新品で9万円前後というのは子持ちのパパにはちと気が重いんですよね・・・うんパパ頑張ったよ・・いっぱい写真撮るね!

それと一番気になったのが、もう一歩踏み込みたい時に寄れないこと。AFの遅さも相まって、使い勝手の悪さを印象づけることもありえそうです。

同じ価格帯で使い勝手を求めるなら「防塵防滴」「高速AF」の90mmのほうが良いかも?寄れます⇒FUJIFILM XF90mmF2 R LM WR レビュー

 

ズバリこんな人におすすめ!

  • ポートレートに最高のレンズを探している人!
  • どうせ買うなら神レンズという人!
  • F1.2の世界にひたりたい人!
  • 写真で幸せになりたい人(笑)

だって神レンズだもん。そりゃあちょっと気になるポイントがあったとしても、写りが全てをカバーしてくれます。実際に子どもをこのレンズで撮ると、バツグンの写りをします。さすがの嫁もレンズの違いに気づくらしく「子どもを撮るなら56mmで撮って」と言ってくるくらいです。

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XF56mmF1.2 R APD(アポダイゼーション)でさらにボケを?

さらにボケ味を追求するならAPD(アポダイゼーション)フィルター搭載バージョンも販売されています。

APDフィルターを搭載することで、より滑らかなボケを実現させています。FUJIFILMの売り場担当者に聞いたところ、実はフィルターを搭載している分だけ、若干暗くなるそうです。

比較してわかる程度だと思いますので、僕はAPDなしバージョンにしました。APDは一気に価格も上がりますからね。

 

手振れ補正機能が使えるようになりました

2018/3/1に発売された「X-H1」にはボディ内手振れ補正が搭載されています。もはや夜の闇は敵にならないのかもしれませんね。

こんなスーパーレンズが強力な手振れ補正付きで使えるなんて、幸せですね。

・富士フイルム「X-H1」はX-T2の上位機種?発売日はいつ?

 

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・Xマウントで写真を撮るなら?人気のレンズ5選

・フジノン神レンズ【まとめ】

 

まとめ

XF56mmF1.2 Rは撮っていて幸せになれる神レンズだった!

このレンズがあることがFUJIFILMユーザーであることの価値と言ってもいいかもしれません。それくらいインパクトのあるレンズだと思います。

僕は全然使いこなせていないけど、このレンズは使って楽しいし、ポートレートを撮るなら絶対に持参します。撮った写真はRAW現像で仕上げましょう⇒RAW現像おすすめのパソコン

 

嫁さんは、普段だとあまり感想をくれないんだけど、このレンズで子供を撮ったときは嬉しそうにコメントをくれます。個人的にはこれだけで「持ってて良かった」と思えますね。

 

「神様ありがとう」

 

 

こんな拙い作品と解説にお付き合いくださる読者さんも、僕にとっては神様みたいな存在です。このブログって、僕が想像していたよりもずっとたくさんの人が読んでくれています(感謝)

最後までお読みいただき有難うございました。

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はるか・子持ちの♂ 『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』
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