FUJIFILMのXF60mmF2.4 R レビュー!マクロエクステンションチューブはどちらがおすすめ?

FUJIFILMのXF60mmF2.4 R レビュー

Xマウントレンズには残念ながらマクロレンズが1本しかありません。(2017年にXF80mmマクロが登場予定)

お花をよく撮影する僕にとってはマクロレンズは必須なのでもちろん?購入しました。

今回はFUJIFILM XF60mmF2.4 R Macroのレビュー記事を書きたいと思います。

スポンサーリンク

XF60mmF2.4 R

▼XF60でのファーストショット。非常にシャープだ。

スペック表

名前  XF60mmF2.4 R
レンズ構成8群10枚
絞り枚数9枚
焦点距離60mm
最短撮影距離0.267m
最大撮影倍率0.5倍
大きさ64.1×70.9 mm
重さ215g
フィルター径39mm

非球面レンズや異常分散レンズを採用し、湾曲や収差などを抑制している。おかげで被写体のディティールや質感を失うことなく撮影が可能。

重さはたった215gで「なんでこれで綺麗に撮れるの?」と不思議に思うくらいだ。

このレンズの良い所

▼ちょっとカタログっぽい写真を準備(笑)

・軽量である

・シャープで綺麗な写真が撮れる

・中望遠レンズとしても使える

このレンズの最大のメリットは「綺麗な写真が撮れる」ところ。ある意味では最低限の機能だけれど、小型軽量な事を思えば意味合いが強くなる。

「とりあえず」鞄に入れておいても場所をとらないので、持って歩くのが全然苦痛ではない。魅力ある被写体と思いがけずに出逢った場合に使えるというのはポイントが高い。

焦点距離は60mm(フルサイズ換算90mm)なので中望遠レンズとしても使える。マクロ、スナップ、ポートレートと応用力の高さもこのレンズの魅力である。

スポンサーリンク

作例

▼手に入れたのは雨の日だった。雨に濡れたアスファルトのディティールも失われていない。色ノリも綺麗だ。

▼f2.4という明るさのおかげで手持ち撮影が可能。玉ボケも綺麗。

▼枯れた竹の葉。拡大してもシャープに解像していたので驚いた。

▼こういう色がFUJIFUILMらしいなと感じる。細かいことは説明できないけども(笑)

デメリット

・AFがやや遅い

・ハーフマクロである

画質を優先させるために「全群繰り出し方式」を採用したためにAFはややのんびりしている。初めてレンタルした時はFUJIFILM  X-M1 だったので我慢できずにすぐに使うのを止めた。

入門モデルを使っている人は同じように「遅い」と感じるかもしれない。FUJIFILM X-T2で使った時には遅いと感じるような事はなかった。AF性能の進化を感じる結果だ。

最大のデメリットがハーフマクロだと言う事。最大撮影倍率に物足りなさを感じることは少なからずあった。

 

マクロエクステンションチューブとの比較

FUJIFUILMではマクロレンズの他に、マクロエクステンションチューブ(長い)を用意している。これはレンズとカメラの間にアダプターを入れることで最大撮影倍率を上げると言うもの。

 

リストはFUJIFUILMの公式HPから拝借

▼FUJIFILM XF55-200mmF3.5-4.8RLMOISで使った場合はこんな感じで撮影できる。普通に綺麗

1万円前後で購入できる事を思えば非常にコストパフォーマンスが高い。実は両方持っている(笑)

倍率としてはMCEX-16の方が大きいが、被写体にかなり近づかないといけなかったり使い勝手が悪いことがあったのでおすすめはMCEX-11!FUJIFILM XF35mmF1.4 Rでも使いやすかった。

デメリットはピントが合う範囲が固定されてしまう事!

そのため単焦点レンズでは構図を変えられないという悩みがついてまわる。この悩みは望遠レンズを使うことで解消されるため、僕はもっぱらズームレンズで使っていた。

レンズの関連記事を書いています

ミラーレスなら富士フイルム!人気の理由をレンズから解説【神レンズまとめ】

・FUJIFILMのX-T2のレンズキットはお得なのか?

・XF35mmF1.4は神レンズなので売却しました

・FUJIFILMのレンズを「1本」選ぶなら

・FUJIFILMのレンズを「2本」選ぶなら

・FUJIFILMで最高の3本の組み合わせ

・Xマウントで写真を撮るなら?人気のレンズ5選

・FUJIFILM X-T2で登山!おすすめのレンズ5選

僕が愛する【FUJIFILM X-T2】を徹底レビューしてみようと思う

まとめ

  XF60mmF2.4 Rはシャープで応用力の高い手に入れる価値のあるレンズ!でも他にも手段はあるよ。

非常にシャープで中望遠としても使い勝手が良いので、女性のポートレート撮影にも使えるという点も大きいです。別に女性に限りませんが(笑)

価格差を踏まえて、使い勝手に制限をかけられても良い場合はマクロエクステンションチューブもおすすめ。

参考になりましたでしょうか?コメントもらえると喜びます。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

プロフィール

管理人:はるか 子持ちの♂

FUJIFILMのXマウントが大好物

◆プロフィール詳細

◆僕が使っているカメラとレンズ

Twitter:@harucamera3

Instagram:harucamera33

Facebook:はるかめら