僕が愛する【FUJIFILM X-T2】を徹底レビューしてみようと思う

XF50-140

こんにちは、はるか(@harucamera3)です!

FUJIFILMが好きだ!

Xシリーズが好きだ!

これまでブログで散々「X-T2が素晴らしい」と言ってきました。その割に「色が良いんだよね~」くらいしか説明していなかった気がします。本当にごめんなさい。

感性に訴えかけるカメラなので、この表現は必ずしも間違いではないんです。でもこの「感性」の部分をもう少し具体的にすることでもっと役立つ情報となるはず!

そんなわけで、今回は「FUJIFILMのX-T2を徹底レビュー」しちゃうよという記事です。

僕のFUJIFILM愛がみなさんに届くことを願います。

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XシリーズはX-Pro1から始まった

Xシリーズの歴史は2012年のFUJIFILM  X-Pro1 からスタートしています。

これまでになかった光学・電子両方の特性を備えたファインダーである「ハイブリッドマルチビューファインダー」を搭載し鮮烈デビューとなりました。

こんな長ったらしい名前をつけられたら、僕みたいな人間は一瞬で恋に落ちる。だって響きだけで「なんか素敵やん?」と感じてしまうから・・・(←単細胞)

実際にスタイリッシュなデザインが評価されて、スナップ愛好家やハイアマチュアにウケました。今では後継機のX-Pro2が発売になっています。これは支持があったからこその結果だと思います。

残念ながら僕はレンジファインダータイプのカメラをさほど使ったことがありません。スタンダードなタイプから抜け出せないので、X-T2を選択しています。

その辺の事はX-Pro2ではなくX-T2を選んだ理由で書いていますので、興味のある方はご覧ください。

 

ちなみに僕がXの歴史をスタートさせたのが「FUJIFILM  X-M1」でした。あまりにも評判の良い富士フイルムが気になったので、入門機でとりあえず試してみるか?と言った感じです。

X-M1と一緒に買ったレンズは神レンズと名高いFUJIFILM XF35mmF1.4 Rです!このレンズのせいでどっぷりと沼にハマったのは言うまでもありません。

レビュー記事を書いてみました⇒FUJIFILM XF35mmF1.4 R レビュー

正直このセットだけで、かなりご機嫌な写真が撮れました。X-M1の少々キシキシする電源ボタンを除けばおおむね満足・・・

Xシリーズの良さは「色」

何と言っても最初に感動したのが「色」で、難しい設定をしなくてもハートに刺さる写真がビシバシ撮れます。

ダイナミックレンジを400%まで上げれば、真白だったはずの空にうっすら青がのります。驚きのあまり、思わず液晶を二度見してしまったのを今でも覚えています。

 

僕があまりに喜々として写真を撮っているので、その後妻がFUJIFILM  X-E2 を購入しました。標準ズームレンズのFUJIFILM  XF18-55mmF2.8-4 R OISが付いた中古品でした。

中古の割に状態も良くスタイリッシュなカメラで、僕が使っていたX-M1よりも上位機種にあたるカメラです。じゃっかんジェラシーを感じたことは内緒です(笑)

EVFでカメラの設定が反映される

電子式のファインダーのメリットとしては、仕上がりのイメージが掴みやすいということ。撮影イメージが液晶に表示されるので、写真に精通した人に限らず「良い写真が撮りやすい」です。

これまでは露出やホワイトバランスは経験や、一度撮影してみて確認と言う事が多かったです。X-T2のEVFは大きくて見やすく、仕上がりのイメージをつくりこんでいけるので楽です。

FUJIFILMのXマウントに乗り換えた

Xマウントを使う前まではNikonのフルサイズカメラを使っていました。フルサイズ専用のレンズも数本所持していましたが全て売却しました。

当時発売されたばかりの、X-T10から本格的にXマウントへと乗り換えたのです。マウント乗り換えという事もあり、レンズをそろえる必要があったのでボディまで予算が回りませんでした。

X-T10は上位ゆずりの画質でコストパフォーマンスが高く、使いやすいカメラでした。

▼フルサイズを捨てる魅力がXシリーズにはあると判断!

NIKONのフルサイズを手放してミラーレスを選んだ時の話

リアルユーザー5人の声

あまりにFUJIFILMの評判が良くて、知らない間にユーザーが増えまくっていた。せっかくなので「使ってみた感想」を身近な5人に聞いてみました。

みんな同じように口をそろえて「画質が良い」と答えているのが印象的でしたね。僕もその意見に賛成です。

part1:男子学生との対談

part2:男性会社員

part3:女性会社員

part4:男性会社員

part5:セミプロ男性

【FUJIFILM X-T2】ユーザーに使ってみた感想を聞いてみました (対談を終えて)

X-T1は魅力的なカメラだった

FUJIFILMのミラーレスの人気に火がついたのはFUJIFILM X-T1からじゃないだろうか?

像面位相差センサーを搭載し、AFの高速化や撮影スタイルを煮詰めたカメラでした。

正直に言うと富士フイルムのカメラには、これっぽっちも魅力を感じていませんでした。ミラーレスカメラにしては、あまりに大きすぎるサイズ感が一番の理由です。あとデザインが古臭く感じてしまっていた・・・今ではとんでもない誤解だと理解しています。

大きいと感じるサイズは「画質」にこだわり抜いた結果だとわかりました。フイルム時代のように絞りをレンズで変更するスタイルは、写真を撮っている気にさせてくれます。「使う楽しみを与えてくれるカメラ」は稀です。もしあなたが、富士フイルムのカメラに興味を抱いているなら、早めに体験することをおすすめします。一緒に沼にハマりましょう(笑)

Xマウントレンズも次々に開発され、今ではスキのない品ぞろえになってきています。「FUJIのレンズにハズレ無し」とユーザーの間で言われるほど高性能なレンズ達が写真を撮ることの楽しさを教えてくれます。

さらにデジタルらしいファームアップを重ね、次第にシステムとしての熟成を重ねていった。

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X-T2はさらに魅力を高めたカメラ

そんなX-T1も不満がなく、手放しでほめられるカメラ!という訳ではありませんでした。

他社メーカーと比較するとのんびりしているとしか言えないAF。押しにくいのロック解除ボタンのせいで、ISO感度を変える際に慌てることもありました。あと操作ボタンのクリック感がなく、強めにおさないといけないので手が痛くなったことも・・・これはどうやら初期型だけのようです。

X-T2ではこれらの不満点を改善し、基本性能を高めたことで超魅力的なカメラに仕上がっています。

僕が嬉しかった進化のポイント2つ

僕がX-T1から、X-T2への進化のポイントで地味に嬉しかったことが2つありました。

 

・フォーカスレバーが追加され、ポイントを指定しやすくなった

・EVFの輝度が上がったこと

 

個人的に一番うれしかったのはEVFの性能がアップしている事です。

露出をプラスにして明るい写真を撮ろうとすると、X-T1ではファインダー内が真っ白になることがありました。実際にシャッターをおすとしっかりと撮影されるのですが、ファインダーで反映できる範囲をこえた大胆な露出には耐えきれなかったX-T1。シャッターを切ると色が戻ってくるという楽しさはありましたが、仕上がりが想像できないという欠点でもありました。

ついでにエンジンの処理速度が大幅にアップしているので、ブラックアウトの時間も減っています。

大好物の明るい写真が撮り放題!くうぅぅうぅ!!

ネコ弟子
ししょー壊れた?

▼チューリップをあえて副題にする構図

女子力満載のふんわり写真を撮る方法

まだまだあるX-T2の進化

・画素数アップ

・4k動画対応

・フイルムシミュレーションにASTIA追加

・バッテリーグリップでBOOSTが可能

これらの基本性能の進化は、人によっては買い替えの理由になると思います。

画素数のアップはX-T1に比べて、一段階繊細さが増しているのを感じます。ノイズも少ないので、X-T1に比べて、もう一歩踏み込める余裕ができたように感じます。

X-T20が気になるという人は?

上位機種であるX-T2の基本性能をそのまま受け継いでいるのが、X-T20です。

防塵防滴性能や、一部の性能ダウンが気にならない人ならお得なモデルと言えるでしょう。

コンパクトさ優先の人にもおすすめの、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

X-T20の徹底レビュー

X-T2とX-T20はどちらが買いなのか?

X-T20で使いたいレンズTOP5

X-T2におすすめのレンズを探そう

ミラーレスなら富士フイルム!人気の理由をレンズから解説【神レンズまとめ】

・FUJIFILMのレンズを「1本」選ぶなら

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・FUJIFILMで最高の3本の組み合わせ

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目標はXマウントの全レンズレビュー!

まとめ

X-T2はいつでも連れて歩きたい名機

結局は自分の気持ちの良い撮影ができるかどうか?が趣味として長続きするかの分かれ目になる。

Nikonのフルサイズを使っていた時に感じていた、スペック主義や、画質のみの追求などの雰囲気にはやや疑問を感じるからだ。決してフルサイズが悪いという意味ではない。

ほとんどの人にとって写真は趣味だ。それを楽しくしてくれるというカメラはそう多くない気がする。X-T2は間違いなくそれを可能にしてくれる。

参考になれば嬉しいです。

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