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FUJIFILM XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISレビュー!写りも満足の望遠レンズ

 
  2017/12/05
はるか
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はるか・子持ちの♂

『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』

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(X-T10/200mm/SS1/200/F5.6/ISO800)

FUJIFILMXマウントシステムは、APS-Cでも「最高クラスの画質」と言われています。

それはカメラだけではなく、レンズによるところも大きいはず。

ならば、FUJIFILMのファンとしてXFレンズの素晴らしさを独自に解説してみよう!と勝手な思いつきでレビュー記事を書いていきたいと思います。

「使ったことのあるレンズは愛をこめて」

「未使用のレンズには憧れをこめて」

完全に独断によるものですが「検討されている方に少しでもお役に立てれば」との思いからです。大きな愛で読んでもらえればありがたいです(笑)

今回は「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」

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XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS

 

Xマウント待望の望遠ズームレンズとして登場。

望遠には必須と言っても良い「手ぶれ補正」が搭載されている。効果は4.5段分で、ズームにしては明るめのF値も手伝って使い勝手は良い。

さらにリニアモーターや、スーパーEDレンズ、HT-EBC(コーティング)なども搭載。ブレが少なく高画質な写真を撮ることが出来る。

スペックを見てみよう

焦点距離 55~200mm
開放F値 F3.5~4.8
手ぶれ補正  〇
防塵防滴  ✖
レンズ構成 10群14枚
絞り羽枚数  7枚
最大撮影倍率  0.18倍
最短撮影距離  1.1m
フィルター径  62mm
重量  580g

フルサイズ換算で84mm~305mm。

軽量のミラーレスのレンズとしてはギリギリ許容出来るかな?というサイズ。

ズーム全域でシャープかつ「豊かなイロ」を再現してくれるので、僕の中では使用頻度は比較的高いレンズです。用途としては「ポートレート」や「風景」「乗り物系」で活躍してくれそうなレンズだ。

僕はエクステンションチューブを使って、マクロ的な撮影を楽しむという邪道?な使い方をしている。

ハーフマクロとまでいかないけど、かなり大きく写せるので撮っていて楽しい。ズーム時に、手ぶれ補正もしっかり効いて安心。

1万円前後で撮影の幅が広がるのでおすすめ!もちろん純正品なので心配無用。

レンズの基礎知識を確認しよう

初心者にとっては、カメラの専門用語はちょっとわかりにくいもの。そんな人のために、出来るだけ簡単に「レンズの基礎」をまとめました。

【初心者必見】元カメラ販売員がおすすめする!レンズの基礎知識と買い方

【初心者向け】FUJIFILMのレンズのスペック用語を解説してみた

XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISのメリット

・4.5段分の手ぶれ補正搭載

・F4通しに迫る、明るい望遠レンズ

・表現力は必要十分

 

FUJIFILMは標準的なレンズにも強いこだわりを見せていて、F値も比較的明るめのものが多い。

定評のあるセンサーとレンズから生み出される写真は「上手くなったぜ・・・へへっ」と錯覚させてくれる魅力がある(笑)

はるペン
へへっ

▼このコスモスもきれいなピンクじゃないですか?

(X-T10/200mm/SS1/320/F9/ISO800)

ネコ弟子
かわいいにゃ

手ぶれ補正に関しては非搭載であれば恩恵はまったく受けられないので、ポイントが高めのメリットです!

ただし使っていて感じたのは「4.5段分しっかり止まっている?」ということ。あまり過信しない方がよいかも?

望遠側を多用していると必然的に暗くなるので、このレンズを使っても「意外とシャッタースピードを稼げないな」ということが多いような気がする。

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XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISのデメリット

・やや大型である

・F値が通しじゃない

・一線を超えるとしんどくなる

 

デメリットはやはり大型であること!

あと贅沢を言えば「F4通し」を実現して欲しかったなぁ・・・設定がころころ変わるのが撮影時のリズム感を乱す要因になる。

もちろんそれで、焦点距離が短くなったりする可能性があるので難しいところです。

「一線を超えるとしんどい」というのは、動きものや室内での撮影時に感じたことです。

AFは劇的に早い!という訳ではないので、少し暗い室内や動きが早いものだと途端に追従しなくなることも?

この辺の安心感が欲しい人にはフラッグシップモデルを検討された方が良いと思います。

 

・FUJIFILM XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR レビュー

 

ズバリこんな人におすすめ!

・比較的軽くて良い写りをする望遠レンズを探している人

・XF50-140mmF2.8 では重(高)すぎるという人

 

「F4通しに迫るレンズ」が6万円前後で変えると思えば、お安く感じてしまうのは業界に長くいすぎたせいでしょうか?まぁ「F4通しじゃないよね?」と言われてしまえばそれまでなんですけども・・・

それでもこのレンズの立体感や解像感は必要十分だと感じますし、安心感が欲しい人なら他の選択もしっかり準備されている訳ですからね。

XF50-140mmF2.8を購入するかは「安心感と高画質」と「倍の重量と価格を許容できるか?」を計りにかけて選択と言う事になりそうです。

僕は「欲しい!」でも・・・という事で足踏みしています。スペックで写真を撮るわけじゃないからと自分に言い聞かせていますね(笑)

(X-T2/57.8mm/SS1/30/F5/ISO800)

その他のレンズ記事

他にもFUJIFILMのレンズの記事を書いていますので参考になるかもしれません。

ミラーレスなら富士フイルム!人気の理由をレンズから解説【神レンズまとめ】

・XF55-200をXF50-140F2.8と比較してみた

・XF35mmF1.4は神レンズなので売却しました

・FUJIFILMのレンズを「1本」選ぶなら

・FUJIFILMのレンズを「2本」選ぶなら

・FUJIFILMで最高の3本の組み合わせ

・Xマウントで写真を撮るなら?人気のレンズ5選

 

▼FUJIFILMのX-T2も頑張ってレビュー記事を書いています

僕が愛する【FUJIFILM X-T2】を徹底レビューしてみようと思う

紹介した機材

 

まとめ

XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISは優等生だからこそ、もう一歩を追いかけたくなる1本!!

このレンズは描写はもちろん、手ぶれ補正やリニアモーターでの高速AFなど基本性能が非常に高いレンズです。

それゆえに「もう一歩」頑張りたくなるレンズなんだと思います。

そのもう一歩を追求した時に、AFやF値の点でアラが目立ってくる可能性を秘めています。そこら辺をわかった上で選択することが大切で、後の後悔は少ないでしょう。

カンの良い人なら、スペック見るだけで想像できるかもしれないですけども・・・・

どなたかに参考になれば嬉しいです。

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はるか

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『写真関連の職についた経験から、カメラやレンズのレビュー、新製品のチェックが日課に。自ブログでは難解な用語を避け「楽しく」「簡単に」をモットーに記事にしている。作品は無加工で、カメラの機能だけで仕上げています。FUJIFILMのXマウントが大好物。』

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